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「何のために故郷を捨てたか」移転した住民たちの思い 大戸川ダム(産経新聞) - Yahoo!ニュース
合意文書にサインし取り交わす(左から)江畑賢治・三重県副知事(三重県知事代理出席)、嘉田由紀子・... 合意文書にサインし取り交わす(左から)江畑賢治・三重県副知事(三重県知事代理出席)、嘉田由紀子・滋賀県知事、山田啓二・京都府知事、橋下徹・大阪府知事=11日午前11時22分、和歌山県和歌山市のロイヤルパインズホテル(撮影・頼光和弘)(写真:産経新聞) 淀川水系河川整備計画案に大戸川ダム(大津市)の建設を盛り込まないよう求めた滋賀、三重、京都、大阪の4府県知事。国主導の公共事業のあり方に地方からノーを突きつけた滋賀県の嘉田由紀子知事は「歴史的なこと」と胸を張る。しかし、ダムが完成すれば水没することから集団移転を余儀なくされた小さな集落があった。40年間、国や県に振り回されてきた住民は、「何のためにふるさとを捨てたのか」と悔しさをあらわにした。 大津市旧大鳥居町。茶葉の生産など農業を中心に生計を立てていたこの地域にダム建設が持ち上がったのは昭和43年のこと。28年の豪雨で大戸川が氾濫(はんら
2008/11/12 リンク