某掲示板のヘッドホンスレやイヤホンスレにて度々出てくるクリエイティブメディアのヘッドホン・イヤホンであるアルバナシリーズ。 特にフォスター電機のOEMヘッドホンであるAurvana Liveと、BA型カナルイヤフォンのAurvana In-Ear2あたりの評判がすこぶる良いようですが、そんな影でひっそりとネット上の評価がよかったのがこのAurvana Air。 定価2万円で、実際2万円で販売開始され(モニター・アンケートに答えると5千円引き)、1ヶ月程度で半額になり、今では70%オフで売られています...。 見せかけの定価を高くしてお買い得感を出している...訳ではないらしく、非常に気になったので購入してみました。 購入時点でAmazonでは6,980円でしたが、楽天Creativeストアにてアウトレット5,980円にて購入。 強いて言うなら光にかざすと外装パッケージに小キズが多少目立つ程
売れ筋ランキングではなく、価格.comのレビュー・クチコミの評価をベースに「その年ユーザーにもっとも支持された(満足度の高い)製品」を選出する「価格.comプロダクトアワード」の最新版が発表されました。どれもこれも「なるほど、これになるのか」というような感じのチョイスになっており、知っておいて損はない一覧になっています。 価格.com - 価格.comプロダクトアワード2012 http://kakaku.com/productaward/ パソコン本体カテゴリ プロダクト大賞「Nexus 7 16GB」(Google) AV家電カテゴリ プロダクト大賞「BRAVIA KDL-55HX850」(SONY) カメラ関連カテゴリ プロダクト大賞「D800 ボディ」(ニコン) パソコン関連カテゴリ プロダクト大賞「Intel 330 Series SSDSC2CT120A3K5」(Intel)
TOP› 感想› iiyama製の27型120Hzディスプレイ G2773HS(PLG2773HS-GB1)のレビュー&設定方法や色調整等 27インチディスプレイが欲しくなっていろいろ探していたら120HzでるモニタPLG2773HS-GB1がiiyamaから4月に発売されていたので早速買ってみました 箱はこんなかんじ 重いかなーって思って持ち上げてみたら結構軽かったです 中を開けてモニタとか付属品 モニタとモニタの足場と電源コードとDVI-D端子とスピーカーを使う際に使うケーブルとHDMIが付属 ちなみに付属のDVI-D端子を使わないと120Hzは出ないので注意!(HDMIや普通のDVIケーブルだと120Hzでないです) 24インチと比べたら最初みたときでっけぇ!の一言 3インチ違うだけでもこんな大きくなるんだなーとしみじみ思った 早速繋げてみたよ 左が今回かったG2773HSで右は今ま
Linus Torvalds - Google+ - So with even a $399 tablet doing 2560x1600 pixel displays,… リーナス・トーバルズがGoogle+で、ラップトップの解像度だけが全然向上していない現状に吠えてる。 399ドルのタブレットですら2560x1600ピクセルのディスプレイなんだぜ。ラップトップの解像度の標準もそれぐらいにしてくれよマジで頼むし。もちろん11インチでもだ。頼むし、"retina"とかいうクソな名前で呼ぶのはやめれ。単に、「まともな解像度」と呼べ。ラップトップがここ10年ほど、あんまり進化してないのは残念すぎるだろ。 俺は弁当箱みたいなラップトップは欲しくないが、1366x768とかいうのは旧世紀の遺物だろ。マジで、じきに携帯電話すらラップトップのクソな解像度を笑うようになるぜ。 もし自称技術ジャーナリスト
海外では既に発売されていた「Nexus 7」が日本でも「Google Play」から購入可能になっていたので16GBモデルを1万9800円で買ってみました。注文をしたのは9月25日の午前9時23分で、編集部に実物が到着したのが26日の正午。購入ボタンをポチってから約30時間ほどで手元に届いたことになるので、ものすごいスピードで到着したことになります。速攻で届いた理由としては、注文するとFedex(フェデックス)の「フェデックス・インターナショナル・プライオリティ」という2営業日程度で届くプランで香港から中国の広州、そして日本へ自動的に発送されるため。Nexus7は送料無料なのですが実際にはこの送料が約7000円ほどかかるはずで、そのことを考えると送料込みで1万9800円というのはかなりお得です。 ◆フォトレビュー こんな感じの段ボール箱に入って到着。 パッケージは以下の通り。 「X」の文字
70 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2012/08/13(月) 11:15:04.91 ID:WkieyeIP K55DRとK55A 同じ値段ならどっち選ぶ? 用途によるのは重々承知してるんだが 何の用途でそっちを選ぶかが知りたいんだ。 80 名前:[Fn]+[名無しさん][] 投稿日:2012/08/13(月) 20:52:28.11 ID:G0b81tI7 [1/2] >70 同じ値段ならk55a 3dゲームばっかりする奴ならともかく 普通の人ならi5のがメリット大きいと思われる。 差額1万あれば+αでSSD買ったり8gメモリかったりあるけど 差額5000円ならi5買う。 けどk55drも悪い機種ではないことは間違いない。 81 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2012/08/13(月) 21:19:51.37 ID:6y38k7sl [1/2
29800円で売ってる、Celeron B815搭載の15.6型HDノートPCのスペックが少し気になったので、Celeron B815のCPU性能を調べてみたら、約3年前に13万で買ったノートPCのCore2Duo T8300とほぼ同スペックだった罠。 とは言え、当時は半年遅れで約5万で同性能ノートPCが買えるくらいの値崩れが起きた年だから、あんまり比較にはならないんだけど。 ちなみに、先日買ったノートPCのCorei7 2670QMだと、CPU性能は軽く4.5倍くらいになる。 ぶっちゃけ、安いからと3年落ちのPCと同格のパソコンを買うくらいなら、倍の金出して性能が4.5倍のパソコン買う方が、長く使えると思う。 …まあ、DVDを見たり、ネットサーフィンしたり、事務仕事する程度の負荷しか掛けないのなら、必要十分な性能ではあるんだけど。 個人的に、パソコンに関しては「最新・最速は、金のあるパワ
第1回と第2回で紹介してきたように、27型液晶ディスプレーも手が届く価格になってきた。24型以下の液晶ディスプレーを使っていて、画面の広さや解像度などに不満があるなら、27型液晶ディスプレーへのステップアップを検討してみてはいかがだろうか。 27型液晶ディスプレーは新規購入よりも、買い換え・買い足し需要が多いと思われる。そこで27型液晶ディスプレーに買い換えた場合に、ぜひお勧めしたいのがマルチディスプレー環境の構築だ。これまで使っていた液晶ディスプレーをセカンダリディスプレーとして使うことで、さらに快適な環境を実現できる(設置場所を確保するのが多少大変かもしれないが)。 そこで、27型液晶ディスプレー特集の最終回は、マルチディスプレー環境構築のポイントや便利なオンラインソフト、マルチディスプレー環境で起こりやすいトラブルについて解説する。 マルチディスプレーを活用する際のポイント おさらい
27型ならではの超高解像度が魅力 液晶ディスプレーの売れ筋は、製品の価格下落にともない、より大型のものへとシフトしてきた。10年ほど前は17型クラスが主流であったが、ほんの数年前には21型クラスが売れ筋になり、2年ほど前からは1万円台後半から購入できる23~24型クラスが、ランキングの上位を占めている。 しかし、その上のクラスである27型液晶ディスプレーも価格が下がってきたため、27型液晶ディスプレーも売れ筋ランキングに入ってきた。今後は23~34型クラスから、27型クラスへのシフトが進んでいく可能性は高い。 一方で、23型液晶ディスプレーはほとんどの製品がフルHD解像度(1920×1080ドット)対応だが、27型液晶ディスプレーになると、フルHD製品とWQHD(2560×1440ドット)対応製品がある。特集第2回では、27型ならではの超高解像度が魅力の、WQHD対応製品を紹介する。 一度
2012年6月に“Ivy Bridge”(開発コード名)世代の超低電圧版(TDP17ワットクラス)CPUが発表されて以降、さまざまなサイズのUltrabookが登場した(Ultrabookの発売自体は5月から)。“Sandy Bridge”(開発コード名)世代のCPUを搭載するUltrabookは、液晶ディスプレイのサイズは13.3型が大多数だったが、2012年夏モデルにおいては、海外メーカーを中心に、14型液晶ディスプレイを搭載するモデルがいくつか登場している。 デルが2012年6月に発表したUltrabook「Inspiron 14z」も、14型液晶ディスプレイを搭載するUltrabookだが、ほかの製品と大きく異なるところが1つある。それは光学ドライブを内蔵していることだ。 Ultrabookは薄型のボディを実現するため、光学ドライブを省くモデルがほとんどで、光学ドライブを内蔵する機
Sound BlasterAxx™シリーズ発売のお知らせ - A Whole New Generation of Sound Blaster - 新世代のSound Blasterが新たなモバイルネットワーク世代へ ~先進的なオーディオテクノロジーにインテリジェントワイヤレススピーカーとスマートボイスコミュニケーション技術を融合。 パソコン、Mac®、iPhone®、Android™などマルチプラットフォーム対応の革新的でエレガントなデバイス~ PC用サウンドカード「Sound Blaster」シリーズやポータブルデジタルオーディオプレーヤー「Creative ZEN」シリーズを開発し、ワールドワイドで販売展開をしているCreative Technology Ltdの日本法人であるクリエイティブメディア株式会社(東京都千代田区外神田4-7-7、略称: クリエイティブメディア)から以下の発表
Creative,「Sound BlasterAxx」発表。BT&USB接続対応のスピーカーとマイク,DSPを1本の“六角柱”にまとめた製品 編集部:佐々山薫郁 2012年6月6日,Creative Technology(以下,Creative)の日本法人であるクリエイティブメディアは,Sound Blasterシリーズの新モデルとなる「Sound BlasterAxx」(Axx:アックス,以下 SBAxx)を発表した。 SBAxx 上の写真を見てもなんだか分からないという意見はもっともだが,実のところ,SBAxxを一言で説明するのは非常に難しい。それでもあえてまとめるならば,「ステレオスピーカーセットとマイク,Creative独自のサウンド機能を,BluetoothあるいはUSB接続できる“六角柱”にまとめた製品」ということになるだろうか。 ラインナップは上位モデルから順に「Sound
ロジクールのMMOゲーム向けマウス「G600 MMO ゲーミングマウス」が本日発売となった。ボタンに合計20個ものプログラミングが可能な製品だ。 この製品は、左サイドにずらりと備える12個のサムボタンが特徴的なMMO向けゲーミングマウス。サムボタンは前後2グループに分けられ、3ボタンずつ向かい合うように傾斜が付けられている。そのため、ユーザーは手元を確認することなく確実に操作を行なえる。 またサムボタンを含むすべてのボタンは専用ソフトの「ロジクール ゲーミング ソフトウェア」をダウンロードすることでプログラミングが可能となる。プロファイルは内蔵メモリーに3つまで保存できるので、MMOゲームの複雑なコマンド入力を強力にサポートしてくれるだろう。また右クリックボタン横の「Gシフト」ボタンで機能の切り替えができるため、割り当て機能をさらに増やすこともできる。
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