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耐久性重視でラフな滑りの新型マウスパッド「SteelSeries NP+」 SteelSeries 配信元 SteelSeries(旧称:Soft Trading) 配信日 2010/01/08 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> SteelSeriesが水と汚れに強いマウスパッド新製品 SteelSeries NP+を発表 2010年01月08日- ゲーム向けの周辺機器、アクセサリーの開発、製造、販売を行うSteelSeriesは本日、ラスベガスにて開催されている2010 Consumer Electronics Showにて新製品となるマウスパッド、SteelSeries NP+を発表しました。SteelSeries NP+はラフな滑りと厚みのあるマウスパッドを好むゲーマーのために開発されており、圧縮繊維を用いる事で耐久性を高め、水や汚れ等に非常に強いマウスパッドと
Cyber Snipa,日本で再始動。ゲーマー向けマウスなどが12月16日販売開始 編集部:佐々山薫郁 ライター:寺崎基生 Cyber SnipaのWebサイト 一時期は国内代理店扱いの正規品が安定的に流通していたものの,最近では,一部を除いて,並行輸入品が幅を利かせるようになり,いきおい,全体の流通量も減り始めていた「Cyber Snipa」ブランドのゲーマー向け周辺機器。だが,この状況は変わることになるようだ。 2009年12月10日,「FILCO」ブランドのキーボード製品などで知られるメーカー兼販社であるダイヤテックは,同社のWebサイトで,豪Cyber Sportが展開するCyber Snipaブランドのゲーマー向け周辺機器を国内展開すると発表した。第1弾製品として,12月16日に, Cyber Snipa Stinger Laser Mouse: レーザーセンサー搭載ワイヤードマ
マウスの反復動作によるストレスで、いわゆる“マウスひじ”に悩む方に便利なのがトラックボール。マウスと同様の使用感で操作できる5ボタンのトラックボールが発売されました。それも2社から同時期に! サンコーは『USB光学式トラックボール(TRACKB01)』として、サンワサプライは『トラックボール(エルゴノミクスデザイン)400-MA020』として同社の直販サイト『サンワダイレクト』(本店・楽天市場店・Yahoo!ショッピング店)から、それぞれ販売しています。いずれも新製品記事でご紹介しようと考えていたのですが、発表されたプレスリリースを見ると、どちらも同じ製品のように見える……ということで、両社からお借りしてレビューしてみることにしました。 ・やはり同じ製品 届いた製品のパッケージを並べてみると、まったく同じパッケージ。やはり同じ製品だったようです。 パッケージを開けて並べてみても同じ。裏面の
今からおよそ3年前、要求するレベルのマウスはゲーマー用しかないという結論に達して以来「G5 Laser Mouse」を使用していたわけですが、このG5の後継機となる「Gaming Mouse G500」が発売されたので、どの程度進化したのかいろいろ触ってみました。 詳細は以下から。 Logicool > マウス&トラックボール > マウス > Gaming Mouse G500 箱はお馴染みのタイプ。 以前は密閉されていたため、ハサミを持ち出して開封に一苦労しましたが、今回はあっさりオープン。 手の大きな男性でも「小さい」と感じることはないサイズ。 ちょうど手のひらを置く場所にロジクールのロゴが入っています。 マウス左側には各種ボタンが並んでいます。 中央にはホイールと謎のスイッチ。 マウス右側には何もありません。 裏側。 手首側にウェイトカートリッジを差し込むスロットが空いています。 G
ロジクール,“G5後継”のゲーマー向けマウス「G500」を9月18日に発売 ライター:寺崎基生 Gaming Mouse G500 Logitechの日本法人であるロジクールは,ゲーマー向け周辺機器ブランド「G-Series」(Gシリーズ)の新製品として,レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス「Gaming Mouse G500」(以下G500)を,2009年9月18日に発売すると発表した。新たな製品命名ルール採用後第1弾となるG-Seriesの新作は,北米市場での発表から約1か月半で,国内販売されることになる。 直販サイト「ロジクールストア」での販売価格は,6980円(税込)。G500は,G-Seriesの出世作である「G5 Laser Mouse」の後継という位置づけだが,奇しくも(?)G5 Laser Mouseの登場時と同じ価格だ。 G500の製品概要は,北米発表時に紹介しているが,
常に進化し続けるマウスの技術開発 マウスは、平面の上で動かすことで座標情報をホストに伝え(トラッキング)、マウスボタンを押すことでユーザーの入力意志を伝える(クリック)デバイスだ。その基本は1963年にダグラス・エンゲルバート(Douglas Engelbart)氏が、マウスの原型となるデバイスを発明した時から変わらない。マウスの技術開発は、大きくトラッキングの改良と、クリックの改善の2つに分けることができる。 クリックに用いるマウスボタンは、最初は1つだったが、やがて2~3へと増加し、中央ボタンは画面をスクロールさせるためのホイールへと進化した。Webブラウザの誕生以降、表示したWebページ間を移動するために、進む/戻るといった専用のボタンも広く普及している。ホイールは、縦だけでなく横方向にも画面をスクロールさせることが可能になり、縦方向に対するスクロール量をホイールのクラッチを切り替え
来週18日発売予定のSteelseries製光学式マウス「SteelSeries Kinzu Optical」とマウスパッド「SteelSeries 4HD」の展示デモがアークで始まっている。 「SteelSeries Kinzu Optical」 「SteelSeries Kinzu Optical」は、プロフェッショナルゲーマーとの共同開発により生み出されたというコンパクトかつ軽量なゲーマー向け光学センサー搭載ワイヤードタイプとなるモデル。つまみ、かぶせ持ちに対応したという左右対称/両手対応デザインで、表面にはほどよいグリップ感を実現する、滑り止めコーティングを施してある。 ボタン数は左右クリックとホイールの3のみという非常にシンプルなつくりで、別にCPI切り替えボタンを搭載。そのCPIは最大で3200CPIとなっている。その他、秒間フレーム数9375FPS、秒間インチ数75IPS、秒
通常のマウスの100分の1の動作音という「サイレントマウスEX」が発売。クリック部分にシリコンを使用。さらにボタンそのものにも共振音を防ぐ形状加工など様々な防音対策を施し、クリック音を静音化したという 同製品は、クリック部分にシリコンを使用。さらにボタンそのものにも共振音を防ぐ形状加工など様々な防音対策を施し、クリック音を静音化したというマウス。静かな場所でパソコンを使っている時、隣で誰かが寝ていたりする夜中のパソコン操作などで活躍するとしている。なお動作音は35.5dbとのこと。 その他、スペックは解像度800dpi、左右クリックのほかホイールを搭載。インターフェイスはUSBで、ケーブル長は135cmとなる。価格はサンコーレアモノショップで2980円となっている。
「安・近・短」のGWを乗り切る“空中マウス”が登場――サンコー「ゴロ寝DEマウス2」:大型連休必須アイテム!? サンコーが5月1日、水平センサーを内蔵し空中で利用できる「ゴロ寝DEマウス2」を発売した。同社直販「レアモノショップ」での価格は4980円だ(税込み)。 ゴロ寝DEマウス2は、2005年に発売された「ゴロ寝 de マウス」の第2弾にあたる製品で、2.4GHz帯を利用した空中でも使えるワイヤレスマウスだ。ボディ形状は一新されており、サイズが49.8(幅)×90(奥行き)×15(厚さ)ミリ、重量が約50グラムと小型リモコンサイズに仕上がっている。 本製品は通常のマウスのように机上で使えるほか、裏返して持ち替えることで、ワイヤレスのポインティングデバイスとしても利用可能だ。裏面にあるセンサー部分を指でなぞることで通常のマウス操作と同様の操作ができ、新たに再生/停止、早送り/早戻し、上下
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