国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に
えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 北朝鮮関連のニュースが激しさを増しています。 昨日、米軍基地への「射撃待機」を金正恩第1書記が指示をし、作戦会議の写真を公開したことから、周辺国ではより緊迫化しています。 しかし海外掲示板では、「作戦をみんなに教えてくれてありがとう」とコミカルに扱われ、盛り上がっていました。 いったい公開されたものにどんな秘密があったのか、写真をご覧ください。 緊迫する作戦会議の模様。問題はこの赤丸で囲ってあるところです。 堂々と書かれているのは「アメリカ本土攻撃計画」。 ふむふむ、なるほどこんな風に攻撃するつもりなんだ……。 そして使ってるのはApple社の製品のようです。 なかなか予測が付きにくい北朝鮮の動向ですが、海外掲示板では「とにかく計画を発信していることに対し、ありがとう」と盛り上がっていました。 ●意図的で…レト
北朝鮮軍の戦闘機「MiG-21」が韓国との国境まで飛来! 1 名前: バリニーズ(大阪府):2013/03/29(金) 15:40:07.79 ID:+1xizcmM0 北のミサイル部隊で活発な動き、戦闘機が一時南下 韓国軍当局 複数の韓国軍当局者は29日、北朝鮮の朝鮮人民軍の中長距離ミサイルに関わる部隊で車両や人の動きが最近活発になっていると明らかにした。韓国軍は、ミサイル発射やエンジンの性能試験を行う可能性があると見て警戒している。聯合ニュースが伝えた。 韓国軍当局者の一人は、昨年12月に事実上の長距離弾道ミサイルが発射された北朝鮮北西部の東倉里のミサイル発射施設に向かう車両の動きがあり、長距離ミサイル用と推定されるエンジンの性能試験の準備と分析していると述べた。 一方、29日午前、人民軍のミグ21戦闘機1機が朝鮮半島西部の南北軍事境界線近くまで南下、 韓国空軍の戦闘機が出動した。北朝
韓国軍、最高警戒態勢「珍島犬1」を発動、兵士は手りゅう弾で攻撃→シカでした 1 名前:アヘ顔ダブルピースφ ★:2013/03/27(水) 11:41:14.07 ID:???0 シカを北朝鮮兵士と誤認か=一時、最高警戒態勢−韓国軍 【ソウル時事】韓国北部の江原道華川郡の南北境界線付近で27日未明、韓国軍兵士が、不審な人影らしきものが動いているのを発見した。軍は北朝鮮への最高警戒態勢「珍島犬1」を発動、兵士は手りゅう弾で攻撃したが、その後、シカなどの動物だった可能性が高いことが判明した。聯合ニュースが報じた。 北朝鮮が野戦砲兵に「1号戦闘勤務態勢」への突入を指示するなど米韓への威嚇を強める中の出来事で、一時緊張が走った。 韓国軍が日の出後に周囲を確認したところ、北朝鮮兵士の足跡など侵入の痕跡は見つからず、 韓国兵士が動物を北朝鮮兵士と誤認したとみられている。北朝鮮兵士らの侵入が確
日本入りした脱北者として初めて大学に進学したリ・ハナさん(仮名)が、2005年に来日してからの奮闘の日々や、脱北の経緯、中国での潜伏生活などをつづった手記を出版し、話題を呼んでいる。「現在、日本で暮らす約300人の脱北者のことを理解してもらうきっかけになれば」と願う彼女の口から語られる言葉とは? ■「日本に着いてもまだ不安でした」 「関西空港に降り立ったとき、まだ疑心暗鬼でした。ダマされているのではないか? ここは日本などでなく、別の国ではないのか? 長い潜伏生活で、すっかり人を信じられなくなっていたのです。そんな私を見かねたのでしょう。飛行機内では同行してくれた方が私の緊張を解こうと、これから暮らすことになる日本について説明してくれたのですが、まったく頭に入りませんでした。 心から安心できたのは、出迎えの支援者から『ここは日本だよ。もう怖がらなくていいんだよ』と、声をかけられたときでした
(Arms Control Wonkより画像転載) 北朝鮮が、今月11日に東倉里(トンチャンリ)の西海衛星発射場で新型弾道ミサイルのエンジン燃焼実験を行っていた模様です。 新型ミサイルの燃焼実験 核実験の前日 (産経新聞) 新型ミサイルとは、「KN-08」*1のこと。中距離弾道ミサイル(IRBM)との見方もありますが、重量から考えると準ICBM級(6,000km〜)の射程があっても不思議じゃないと思います。 初お目見えは、2012年4月の金日成生誕100年を祝う軍事パレードでした。展示されたのは6発。専門家の間ではモックアップ(原寸大模型)だという分析があります(参考記事)。もちろん、本物だと主張する人もいて議論は分かれています。個人的には、これらは地上試験用ではないかという見方*2が一番納得のいくものでした。偽物ではなくて研究&人員訓練用の初期配備モデルだ、というものですね。もちろん、い
アメリカで、明日26日(現地時間)にGMD(Ground-based Midcourse Defense:地上配備型ミッドコース防衛)の試験が予定されています。 当ブログではたびたび弾道ミサイルやミサイル防衛について取り上げてきましたが、あまり丁寧な解説はしてきませんでした。しかし、これでは関心のない方には用語一つとってもなんのこっちゃ分かりませんよね。かくいう私自身も詳しいことは分かってないのですが…。 そこで、本稿では後日GMDの記事を読んで頂くにあたり、せめてこれくらい知っているとちょっとはミサイル防衛が分かるかも!というはじめの一歩のそのまた一部分をまとめてみます。 弾道ミサイルはその名前の通り、ミサイルの軌道が弾道軌道=放物線を描きます。ロケットエンジンは放物線の前半で使い切って切り離し、あとは慣性に従って着弾します。北朝鮮から日本に向けて弾道ミサイルが撃たれた場合の軌道イメージ
神浦 元彰 @kamiura_jp 主に軍事分析や紛争情報をツイットしています。ヨットとバイクが好きでしたが、今はヨットはやめています。カミさんと娘の3人家族。テレビ、新聞、雑誌など、一日平均5時間以上はニュース関連に接しています。好きな食べ物は「広島風お好み焼き」です。子供の頃から冬の「おやつ」でした。 http://t.co/tsrDWKnJ6O 神浦 元彰 @kamiura_jp 北朝鮮がミサイルを解体したなら、再び組み立てまで自衛隊の緊急配備(イージス艦とPAC3部隊)を中断し、警戒レベルを落とすのが常道だが、あえて日本政府はしない。16日の総選挙で「自衛隊を指揮する強いリーダー」を演じたいためか。尖閣騒動で自衛隊を使えなかった鬱憤(うっぷん)晴らしか。 2012-12-12 09:47:41
2012年06月05日 【これは恥ずかしいw】 北朝鮮がグーグルマップの座標軸を東経と勘違い 軍事作戦にGoogle使用がバレるの巻w Tweet 1 : ボンベイ(大阪府)[sage] :2012/06/05(火) 19:18:20.61 ID:UuYucxjm0 BE:1456392858-PLT(12072) ポイント特典 北朝鮮軍 googlemapを軍事作戦に使用!? 東経とgoogleの座標軸を勘違い 北朝鮮が韓国メディアに威嚇を続けている事を韓国の日刊紙、東亜日報が伝えている。 威嚇は日を追うごとに内容・頻度共に激しさを増しているが、朝鮮中央日報は4日、戦略ミサイルの使用も辞さないと言う強い調子で東亜日報を名指しで非難、北朝鮮の金正恩・新政権に対する批判を厳しい調子でけん制する姿勢を改めて鮮明にした。 しかし、この朝鮮中央日報が韓国・東亜日報社に通告した警告の内容を巡
日本、韓国、続いてヨーロッパのマスコミは、北朝鮮の、こん(※「こん」って何だ!?)金正日氏の長男、正男氏について、金正恩氏が政権後継者として選ばれたことに気を悪くした反体制者の後継者だと報じた。 こうした報道のきっかけとなったのは、日本人記者・五味洋治氏が正男氏へのインタビューをまとめて先ごろ出版した本『父、金正日と私』だ。 この本では金正男氏はあたかも、自分が父の後継者となり得たかのような確信を示している。正恩氏は一時は政権の経理官まで務めたが、本人の発言によると、父親に政治経済改革を勧めたために、政権に入るチャンスを完全に逸した。 ロシア科学アカデミー極東研究所の専門家であるアスモロフ氏は、このことから政治的結論を導き出すには値しないとして、次のように語った。 「金正男氏を後継者に推すという計画は一度もなかった。多くの人は長男が後継者になると考えてますけれども、こうした人たちは北朝鮮の
北朝鮮大使 野田政権の出方見守る 1月28日 15時43分 北朝鮮のソン・イルホ日朝国交正常化担当大使は、28日、「日本の国内情勢が複雑で、まだ考えを整理できずにいる。野田政権の出方を見守る」と述べ、野田改造内閣の今後の出方を注意深く見極める考えを示しました。 北朝鮮のソン・イルホ日朝国交正常化担当大使は、17日から中国の北京に滞在し、28日、帰国しました。ソン大使は、空港で記者団に対し、北京滞在中に日本側の関係者と接触したのかどうかについて「わが国の大使館にいただけで、接触はなかった」と否定しました。ソン大使は、また、拉致問題に関して「解決済みだ」とする従来の立場に変化はないとしたうえで「日本の国内情勢が複雑で、まだ考えを整理できずにいる。野田政権の出方を見守る」と述べ、13日に発足した野田改造内閣の出方を注意深く見極める考えを示しました。ソン大使は北京入りした際、日本側と引き続き対話し
2012年初放談-。燃える闘魂アントニオ猪木(68)が26日、東京・新橋にある自身主宰の格闘技団体「イノキ・ゲノム・フェデレーション」の事務所でサンケイスポーツの単独取材に応じ、消費税増税や独自のパイプを持つ北朝鮮問題について、熱いトークを展開した。曰く「いまこそ政治家がしっかりしなきゃ、だめダァーッ!」。そのイライラは取材に当たったサンケイスポーツ、宮田剛記者(44)に闘魂ビンタの形で向けられた(何発でもどうぞ)。(サンケイスポーツ) 衆院は26日、代表質問を行い「消費税増税」をめぐる本格論戦がスタート。増税関連法案の提出や採決に向けた与野党の攻防が激化するのは確実の中、“日本評論家”のアントニオ猪木がそこに割って入った。2012年初の時事放談をサンケイスポーツで大展開だ。 「消費税増税? 今回ばかりはしようがないだろう。国民も一部の人は分かっているはず。まずは(東日本大震災の)復興財源
今日の横浜は朝からよく晴れましたが、とにかく寒かったですね。 北朝鮮の分析をやろうとしていたんですが、引っ越しなどを含めて私生活のほうで猛烈に忙しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 とりあえず金正日死去関連ニュースでいくつかわかっていることだけ簡単に思いつくまま列挙しておきますと、 1、米韓日のどの国の情報機関も、金正日死去をまったく予測できていなかった。中国は発表前に情報入手で動いていた? 2、中国の対応は迅速であり、北朝鮮にたいする発言権が増した(ように思われている)。 3、すべてのサイドが「現状維持」を求めている。 4、前回の一九九四年の時と同じように、意外と権力移行はスムーズである。 5、上の息子二人(正男・正哲)は完全に蚊帳の外 6、軍事的には小規模なミサイル発射実験(?)が行われただけ。 7、北朝鮮国内は落ち着いている。 8、軍は三男を「最高司令官」として歓迎。 9、
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