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4-周辺機器に関するaegis09のブックマーク (13)

  • DHARMAPOINT,声帯の振動を拾うマイク「TACTICAL THROAT MICROPHONE」発表。環境音をシャットアウト

    DHARMAPOINT,声帯の振動を拾うマイク「TACTICAL THROAT MICROPHONE」発表。環境音をシャットアウト 編集部:佐々山薫郁 ライター:寺崎基生 シグマA・P・Oシステム販売の展開するゲーマー向け周辺機器ブランド,「DHARMAPOINT」は,声帯の振動を直接拾うことで,環境音をシャットアウトするというマイク「TACTICAL THROAT MICROPHONE(DRMC01P)」(以下,DRMC01P)を発表した。“首に巻いて使う”という,非常にユニークな新製品は,2009年10月2日に発売予定だ。予想実売価格は2980円前後。 DRMC01P。接続インタフェースはミニピン×1となる DRMC01Pは,圧電素子を用いて,振動を圧電効果として検出するピエゾピックアップを採用したマイクだ。エレアコ(エレクトリックアコースティックギター)と同じ原理を,“声帯用マイク”

    DHARMAPOINT,声帯の振動を拾うマイク「TACTICAL THROAT MICROPHONE」発表。環境音をシャットアウト
  • SteelSeries,新型ヘッドセット「Siberia v2 Full-Size Headset」を発表

    SteelSeries,新型ヘッドセット「Siberia v2 Full-Size Headset」を発表 編集部:佐々山薫郁 SteelSeriesは,ゲーム用途に軸足を置きつつ,それ以外の用途も志向するヘッドセット製品シリーズ「Siberia」の新製品として,アナログ接続のオーバーヘッドタイプとなる「Siberia v2 Full-size Headset」(以下,Siberia v2)を発表した。ラインナップは,Siberia v2単体と,7.1chバーチャルサラウンドに対応したUSBサウンドデバイスが付属したモデル「Siberia v2 Full-size Headset USB」の2種類だ。世界市場では,2009年11月に発売が予定されており,価格は「同時期に発表される」(※リリースより)という。 体カラーは白と黒の2種類が用意される。単体のSiberia v2は「glossy

    SteelSeries,新型ヘッドセット「Siberia v2 Full-Size Headset」を発表
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsのスタートメニューは使い慣れた左下へ、タスクバーの邪魔者は一掃 2024.03.04

    PC
  • 部屋のどこにいてもOK!ロジクールが『360°サウンド』採用スピーカー2機種発売へ|ガジェット通信 GetNews

    ロジクールは、部屋での置き場所やスピーカーからの位置に関係なく、最適に音が聴こえる『360°サウンド(オムニディレクショナルサウンド)テクノロジー』を採用したアクティブスピーカー2機種を8月28日に発売します。低音を重視した2.1チャンネルの製品『ロジクール スピーカーシステム Z523』、省スペースとデザイン性を重視した『ロジクール スピーカーシステム Z520』、いずれも価格はオープン。同社の通販サイト『ロジクールオンラインストア』ではいずれも1万2800円(税込み)で販売します。 『360°サウンド(オムニディレクショナルサウンド)テクノロジー』は、指向性を持って音を再生する従来のスピーカーに対して、幅広い範囲で最適な音を再生させる技術。振動して音を伝えるドライバユニットが前方と後方の両方に音を伝える構造になっています。これにより、スピーカーの設置場所や、スピーカーに対して人間がどの

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  • ロジクール、「360°サウンド」採用のアクティブスピーカー2製品

    ロジクールは8月6日、「360°サウンド」テクノロジーを採用した2.1chアクティブスピーカー「ロジクール スピーカーシステム Z523」、および2chモデル「ロジクール スピーカーシステム Z520」の2製品を発表、8月28日より発売する。価格はオープン、同社直販「ロジクールオンラインストア」販売価格はともに1万2800円。 2製品はともに、最適なリスニング範囲を従来のスピーカーより大幅に拡大した「360°サウンド(オムニディレクショナルサウンド)」テクノロジーを用いたアクティブスピーカー。室内のどこにいてもハイクオリティなサウンドを体感できるため、設置場所の自由度が増している。 Z523は、サテライトスピーカー×2と6.5インチサブウーファーからなる2.1ch構成で、総合出力は40ワットとなっている。Z520は省スペース性が特徴の2chアクティブスピーカーで、総合出力は26ワットだ。

    ロジクール、「360°サウンド」採用のアクティブスピーカー2製品
  • 隣のポートを邪魔しない“回転USBハブ”、エレコムから

    エレコムは、USBハブの新製品として、4シリーズ16モデルを8月中旬に発売する。USBポート用カバーキャップが付属し、価格は1680円~3255円。全モデルともにWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.3~10.5で利用できる。 「U2H-TZ300B」シリーズは、バスパワー専用の3ポートUSBハブ。USBコネクタに対して体が縦方向に90度に回転し、ノートPCのUSBポートの配置を気にせず接続できる。またUSB延長ケーブルを付属し、ノートPCのUSBポートに直接差し込めない場合にも対応する。サイズは55×30.5×20ミリ(幅×奥行き×高さ)。 「U2H-TZ3B」(3ポート)、「U2H-TZ4B」(4ポート)、「U2H-TZ4S」(4ポート)シリーズは、サイドポートを1ポート装備。「周囲のUSBポートと干渉するような、幅の広いUSB機器を接続する場合に便利」

    隣のポートを邪魔しない“回転USBハブ”、エレコムから
  • 10個ものUSBポートを持つUSBハブがエレコムから発売

    ちまちまと増設するよりは、10個ですよ。10個。 エレコムから、先日発売されたのは、10個のUSB機器が接続できるUSBハブ。10台も同時に接続できれば、一般の用途では、さすがに充分でしょう。 スリムなデザインながら、ポート間には比較的余裕があるので、それぞれのポートにテプラで名前を貼って、「指定席」にすることもできそう。また、マグネットが底面についてますので、オフィスのデスクなどに固定して使うことができるのも便利ですねー。 ACアダプターを接続しないバスパワーモード(10ポート合計200mA以内)と、ACアダプターを接続するセルフパワーモード(10ポート合計4700mA以内)があるので、消費電力が大きい機器を複数つないでも安心。 USBのポートが少なくて、色々抜き差ししてやりくりするような、生活とはおさらばー。かな。さすがにこれだけあれば。 [エレコム:U2H-Z10Sシリーズ] (聖幸

    10個ものUSBポートを持つUSBハブがエレコムから発売
  • デスクに置きたくなるポップなデザインのUSBハブ&カードリーダー - ガジェット通信

    思わずデスクに置きたくなる、ポップでキュートなデザインの『USBハブ&カードリーダー 400-USB007シリーズ』がサンワサプライから発売されました。体上部にUSBポートやカードスロットが付いており、縦方向にメディアが挿せるキューブ型。カラフルな色でデスク周りを明るくしてくれそうです。 『USBハブ&カードリーダー 400-USB007シリーズ』は、メモリースティック、SD/SDHCカード、M2カード、microSD/SDHCカードに対応。メディアを上から挿せるので、抜き差しも簡単です。 使用中は、体カラーに合わせたLEDライトが光ります。大きさはW75×D75×H30mm、重さ68g、ケーブルの長さは630mm。持ち運びにも便利なコンパクトサイズです。 カラーはブルー、オレンジ、グリーンの3色。周辺機器というよりは、ステーショナリーとして楽しみたいデザインです。販売価格は1980円

    デスクに置きたくなるポップなデザインのUSBハブ&カードリーダー - ガジェット通信
  • LGから全部で7系統の入力に対応する23インチ液晶が登場

    LG電子から全部で7系統の入力コネクタを備える23インチ液晶ディスプレイ「M237WS-PM」が発売となった。 「M237WS-PM」は背面の入力コネクタの構成が、HDMI×2、DVI-D、ミニD-sub15pin、コンポーネント端子、Sビデオ端子、コンポジット端子と全部で7系統を搭載するのが特徴の23インチ液晶ディスプレイ。主なスペックは、表示画素数1920×1080ドット、画素ピッチ0.265mm、表示色約1670万色、視野角 左右170度/上下160度、輝度300cd/m2、コントラスト比1000:1(最大20000:1)、応答速度5ms。 また、スピーカーにはアメリカ・SRS社開発した「SRS TruSurround XT」対応3W+3Wスピーカーを搭載。リモコンが付属するのでTV感覚でOSDメニューの切り替えも可能となる。価格はT-ZONE.PC DIY SHOPで2万8350円

    LGから全部で7系統の入力に対応する23インチ液晶が登場
  • コレガ、本体にUSBポートを搭載した無線LANルータ「WLR300N」

    コレガは、IEEE 802.11n ドラフト2.0に準拠し、USBポートを搭載した無線LANルータ「CG-WLR300Nシリーズ」を3月上旬に発売する。標準価格は、親機単体となる「CG-WLR300N」が8925円、PCカード型子機セットモデル「CG-WLR300N-P」およびUSB型子機セットモデル「CG-WLR300N-U」が1万1025円。 CG-WLR300Nシリーズは、IEEE 802.11n ドラフト2.0に準拠し、理論値で最大300Mbpsの通信が可能な無線LANルータ。送受信構成は2×2の2ストリームとなる。2.4GHz帯を利用する11b/gの利用も可能で、11gを利用した場合の最大速度は54Mbps。 機能面では、体前面にUSBポートを搭載したことが特徴。USB接続型の外付けHDDやUSBメモリを接続することで、LAN接続のPC同士でデータを共有するなど、ファイルサーバ

  • 通常マウスの100分の1の動作音!? 「サイレントマウスEX」

    通常のマウスの100分の1の動作音という「サイレントマウスEX」が発売。クリック部分にシリコンを使用。さらにボタンそのものにも共振音を防ぐ形状加工など様々な防音対策を施し、クリック音を静音化したという 同製品は、クリック部分にシリコンを使用。さらにボタンそのものにも共振音を防ぐ形状加工など様々な防音対策を施し、クリック音を静音化したというマウス。静かな場所でパソコンを使っている時、隣で誰かが寝ていたりする夜中のパソコン操作などで活躍するとしている。なお動作音は35.5dbとのこと。 その他、スペックは解像度800dpi、左右クリックのほかホイールを搭載。インターフェイスはUSBで、ケーブル長は135cmとなる。価格はサンコーレアモノショップで2980円となっている。

    通常マウスの100分の1の動作音!? 「サイレントマウスEX」
  • 最大4枚まで取り付け可能――サンコー、スライド式のディスプレイアーム

    サンコーは6月22日、液晶ディスプレイアーム「縦型レール式アーム」を発売した。価格は8980円。 縦型のレール部分にアーム部を装着して使用する。最大24インチの液晶ディスプレイを4枚まで取り付け可能。アーム部の長さは最長410ミリ、支柱の長さは800ミリで、耐荷重は4面で最大30キロ。 ワンタッチでアームをスライドでき、高さの調整が行えるほか、アームは簡単に取り外せる。支柱は縦、横、両方向の取り付けに対応する。 付属するアームは1のみのため、オプションアームを11980円で用意している。また、2~4のアームが付属するセット商品も提供する予定。価格は1万800円(2面セット)~1万2800円(4面セット)。

    最大4枚まで取り付け可能――サンコー、スライド式のディスプレイアーム
  • テレビのために生まれた無線LAN機器、アイ・オーから

    アイ・オー・データ機器は6月17日、無線LANコンバーター「WN-LA/C」シリーズを発表した。親機と子機をセットにした「WN-LA/C-S」にくわえ、手持ちの無線ルータと組み合わせて使用できる単体子機「WN-LA/C」もラインアップ。価格はそれぞれ2万円と1万400円で、6月下旬に発売予定だ。 2.4G/5GHzのデュアルバンド対応無線ルータとコンバーター。型番の“LA”は、「Link AVの略」というように、薄型テレビやBDレコーダーをネットワークにつなげるための製品だ。IEEE 802.11a/b/gおよびIEEE 802.11n Draft 2.0をサポートする。 「WN-LA/Cでは、ほかの機器からの電波干渉が少ない5GHz帯の802.11a/nを使用できるため、映像や音楽再生も快適。また信頼性を重視して、今回は村田製作所の無線LANチップを搭載している」(同社)。 外観は、先週

    テレビのために生まれた無線LAN機器、アイ・オーから
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