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lifehackと本に関するaegis09のブックマーク (4)

  • 【読書】『「処方せん」的読書術 心を強くする読み方、選び方、使い方』奥野宣之 : マインドマップ的読書感想文

    「処方せん」的読書術 心を強くする読み方、選び方、使い方 (oneテーマ21) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「ノート」でお馴染みの奥野宣之さんによる読書術指南。 娯楽や情報を得るための読書は、広く親しまれていますが、「心を強くする」という新しい読書の効能を説いてらっしゃいます。 アマゾンの内容紹介から。長引く不況、リストラや就職難、リアルやネット上での人間関係……。この「生きづらい」時代を乗り越えるために、速読でも多読でもない、全く新しい"心を鍛える"方法論としての読書術を紹介する。 なるほど、そういう読み方もあったのか、と。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.不安をしずめたいときは、「当に読みたい」を読む 不安をしずめたいときは「人としての成長」とか「正しい生き方」とかいったことは、すべて忘れて、「当に読みたいか」だけでを選んでください。(中略) それ

  • 攻めの読書スタイルを作り上げる必須の一冊『本300%活用術』 - 館神blog

    ビジネス書を中心として、書籍は常にビジネスマンの関心をひくアイテムである。 最近では、電子書籍やスキャナーを用いた“自炊”、オンライン書店や蔵書の管理など、を取り巻く環境や自体もその形を徐々に変えつつある。 についてのは、『を読む』(J・モーティマー・アドラー 講談社)とか、『読書について』(ショーペンハウエル 岩波文庫)とか昔からいろいろある。そして『300%活用術』は、を取り巻く現在の状況を念頭においてどのようにつきあえばいいかを概観した活用のガイドブックだ。2007年刊行の『200%活用術』をベースに、を取り巻く今日の状況を踏まえて編集されている。 まず、巻頭には伊藤真(「伊藤塾」塾長)氏、レバレッジ・シリーズで有名な田直之氏といった読書の達人のインタビューがある。続く文は以下のような構成だ。 第1部 自分スタイルの読書術を身につける 第1章 選び方 第2章

    攻めの読書スタイルを作り上げる必須の一冊『本300%活用術』 - 館神blog
  • 「脳内書店」について

    芝村裕吏さん(@siva_yuri)による、「分厚くて難しいを買いました。そこに載っている情報を、自分にとって要る要らないに分けながら上手く勉強するコツはありますか?」という質問に対する回答。 それに便乗した森瀬(@Molice)の徒然。 まとまる気配がなさそうなので、後で読み返すために自前で整理しました。「誰でも編集可」にしておきます。 続きを読む

    「脳内書店」について
  • 家にある不要な本を、一歩も外に出ずにおこづかいに変える方法

    人一倍の読書家ということはなくても、それでも気がつくと膨れあがっているのが。筆者もご多分に漏れず、気がつくと棚に収まりきらないが床に積み上がっていたりする。 実家に置いてもらうのも限界があるが、しかしを捨てるというのは非常に良心が痛むもの。かくして不要なは古書店に持っていくことになるのだが、これがなかなか大変なのだ。 「文庫は0円」は悲しい 古書店の大手チェーンで自分のを売ったことがある方はご存じだと思うが、この手の店の買い取り価格は一般の古書店とは値付けの方法が違う。古書として価値が高いか低いかを目利きが判断するのではなく、「新しいほど価値が高い」という原則に従って値付けがされる。従って「学生のころ大事にしていた」とか「名作の初版」といったは限りなくタダに近い買い取り価格になる。 もう1つ厳しいのが「文庫の買い取りは0円」ルールだ。筆者は最初このことを知らず、大学

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