タグ

designに関するfrascaのブックマーク (5)

  • グラフィックデザインの練習をするための本の選び方 - やわらか図書館学

    前々から書きたいと思っていたことを書こうシリーズ。 それなりの期間、屋に通い、たびたび地雷をつかみながらも、少なからぬお金を落とし続けてきたなかで、なんとなくわかってきた「グラフィックデザインを練習するためのの選び方」について、書いてみたいと思います。 といっても、ぜんぜん大したことではなく、先に結論を書いてしまうと、 そのはどういうか 今の自分に必要なはどういうか の2点を意識するといいのでは、というお話です。 なお、一応最初に断っておきますと、私ははたくさんみていますが、その割に肝心のデザインスキルは推して知るべしなので、あらかじめご了承ください。 どこにあてはまるでしょうか 上の図は、の内容を分類するための補助線として、横軸に「基-応用」、縦軸に「総論-各論」という線を引いてみたマトリクスとなります。横軸の「基-応用」は、「理論-作例」と言い換えてもいいかもしれま

    グラフィックデザインの練習をするための本の選び方 - やわらか図書館学
  • デザインパターンを読み解く

    ポリモーフィズム(サブクラスによる切り替え、抽象化) ここに分類されるのは、オブジェクト指向の第3原則、ポリモーフィズムを使用したパターンです。ポリモーフィズムを使用すると、動的に使用するクラスを切り替えることができます。<参照> 他に分類されているものでも、ポリモーフィズムが重要な位置を占めているものもありますが、ここではそれしか使われていないものを扱います。 ただデザインパターン全体を通して強調されているのは、インターフェースでプログラミングするということです。実装への依存をなくし、そうすることによって設計の骨組みを明らかにするのです。 Template 次のようなメソッドがあった場合に、処理Bのところを条件によって変えたい場合があるとします。 class Hogehoge { void doit() { ... 処理A ... ... 処理B ... ... 処理C ... } }

  • 展覧会情報小津安二郎の図像学 

    生誕110年、没後50年を迎えてますます世界からの敬愛を集める監督小津安二郎(1903-1963)―その豊饒な映画世界の探究に終わりはありません。この大きな区切りとなる2013年、フィルムセンターは松竹株式会社と共同で後期のカラー映画4作品のデジタル復元を行うとともに、監督の誕生日・命日である12月12日を初日とする展覧会「小津安二郎の図像学」を開催し、小津作品を読み解く新たな視点を提示します。 これまで小津監督の作品は、独自の厳密な画面作りや脚術、監督をめぐる文化的状況や監督自身の芸術観といった視点で主に語られてきました。しかしその一方で、作品を支えてきた視覚的な要素、監督の美的嗜好をはぐくんだ諸芸術、そして自身による巧みなアートワークが強い関心の対象となることはありませんでした。この展覧会では、小津監督の作品と実生活における絵画・デザイン・文字・色彩といったエレメントの重要性を示しつ

    展覧会情報小津安二郎の図像学 
  • Tridiv | CSS 3D Editor

    Concept, code and design by Julian Garnier. For questions, feedback, bugs or anything related to Tridiv, contact me on twitter @TridivApp. Tridiv is licensed under Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 3.0 Unported License

  • 写真で解説する「INFOBAR 2」

    ストレート型のINFOBARを継承した「INFOBAR 2」。2.6インチの有機ELディスプレイとワンセグ、EZ FeliCaなど、現在、携帯に望まれる機能をしっかり搭載する“高機能さ”も特徴 「口の中で溶けた飴」のような──2003年にヒットした「INFOBAR」が約4年の時を経て、新たに「INFOBAR 2」に進化した。au design projectの第7弾モデルとして登場する。 →動画で見る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編) このINFOBAR 2は、2006年10月に公開されたプロトタイプからほぼ変わらないデザインで量産化できたことに、まず驚かされる。「四角い飴が口の中で溶けて、丸みを帯び始めたかのようなかたち」と、デザインを手がけた深澤直人氏はINFOBAR 2のデザインコンセプトをこう表現する。 au design projec

    写真で解説する「INFOBAR 2」
  • 1