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keitaiに関するtaromatsumuraのブックマーク (3,566)

  • iPhone 3G、米スマートフォン市場でシェア17%に――NPD調査

    6月から8月にかけてAppleのスマートフォンiPhone 3Gの米国での購入者の30%が、携帯電話会社をAT&Tへと切り替えた人々だ――。調査会社の米NPD Groupが10月6日、こんな報告書をまとめた。AT&Tは米国でiPhoneを独占的に販売している携帯電話会社。 AT&Tに乗り換えたiPhoneユーザーのうち、47%はVerizon Wirelessから、24%はT-Mobileから、19%はSprintからの移行だった。ちなみに米国の携帯電話加入者全体のうち、6月から8月の間に携帯電話会社を変えた人は約23%。 NPDは、iPhone 3Gの手ごろな価格での登場で、一般ユーザー向けスマートフォンの売り上げが全体的に伸びたとしている。またiPhoneの販売台数シェアはiPhone 3G発売前はスマートフォン全体の11%だったが、発売後、17%に上昇している。 6月から8月に販売さ

    iPhone 3G、米スマートフォン市場でシェア17%に――NPD調査
  • 「BlackBerry Storm」が正式発表--BlackBerry初のタッチスクリーン採用機種

    前々からうわさのあった「Storm」(嵐)が、満を持して「上陸」を果たした。カナダのResearch In Motion(RIM)とVerizon Wirelessは現地時間10月8日、「BlackBerry」シリーズとして初めてタッチスクリーンを採用した新機種「BlackBerry Storm」を、世界に向けてリリースすると正式に発表した。 開発コード名「BlackBerry Thunder」としても知られているStormは、タッチ式のスクリーンを採用しているが、RIMが新たな工夫を加えたことで、現在市場に出ている他のタッチスクリーン式スマートフォンとは一線を画す仕上がりになっている。タッチスクリーンのほかにも、Stormはデュアルモード機能やVerizonの3G高速ネットワーク「Evolution-Data Optimized (EV-DO) Revision A (Rev. A)」の

    「BlackBerry Storm」が正式発表--BlackBerry初のタッチスクリーン採用機種
  • アップル、米高校生の間で人気上昇--iPhone利用者も着実に増加中

    Appleは、ティーンエイジャーという、最も気まぐれだが、大きな影響力を持つ、テクノロジ分野の消費者層で、引き続き成功を収めている。 Piper Jaffrayは、携帯電話や音楽プレーヤーといったデバイスに関する、769名のティーンエイジャーの購買意識などを対象とした、半年ごとの調査を実施し、その最新調査結果を、米国時間10月7日に発表した。もっともなことだが、ポータブルデジタル音楽プレーヤー市場をけん引するAppleは、高校生の間でも、やはりマーケットリーダーである。調査対象者の84%はiPodを所有しており、この割合は、2007年調査時の82%から上昇した。 おそらくは新たに2008年より導入された、199ドルという初期費用も幸いして、iPhoneへの人気も高まってきている。現在のところは、調査対象となったティーンエイジャーのうち、わずか8%のみがiPhoneを所有しているものの、「i

    アップル、米高校生の間で人気上昇--iPhone利用者も着実に増加中
  • auの通信品質は大きく改善する――KDDI 通信速度制限の狙いと今後のインフラ戦略

    auの通信品質は大きく改善する――KDDI 通信速度制限の狙いと今後のインフラ戦略:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 他キャリアより一足早く3Gに移行し、「つながりやすさ」と「高速・大容量通信」で人気となったKDDIのau。しかし最近は、都市部を中心にauは“つながりにくい”“通信スピードが遅い”というユーザーの声が上がるようになり、実際、筆者が利用しても同様の印象を受けることが少なからずあった。 そのような中、KDDIと沖縄セルラーは10月1日から、通信利用の多いユーザーを対象に、EZwebの通信速度制限の適用を開始した。これは前々月の月間通信量が300万パケットを超えるユーザーの一部に対して、21時~翌1時まで、EZwebの通信速度を制限するというものだ。パケット通信の利用制限はNTTドコモもすでに導入しているが、それは「利用量が逼迫した地域で、定額制ユーザーの通信速

    auの通信品質は大きく改善する――KDDI 通信速度制限の狙いと今後のインフラ戦略
  • タダトモ以外もiPhoneで無料通話できる「Fring」が正式公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    WiFi限定だが無料通話可能なVoIPアプリ「Fring」登場 VoIPベンチャーのfringlandは4日、VoIPアプリケーション「Fring」を公開した。価格は無料、iTunes Storeにアカウントを持つユーザはApp Store経由でダウンロードできる。対応デバイスはiPhoneおよびiPod touch、動作にはiPhone 2.0ソフトウェアアップデートが必要。 Fringは、マルチプロトコル対応のVoIPアプリケーション。使用できるネットワークは無線LANに限られるが、Fringユーザ間のほか、SkypeやMSN Messenger、Google Talk、ICQのほか、GizmoなどSIPベースのアプリを通じたVoIP通話が可能。Fringを起動した状態であればオンラインの状態が維持され、iPhoneがスリープ状態のときも着信できる。Skypeでは、外部回線との通話 (

  • 携帯電話の発着信履歴、半数以上が「削除している」

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 携帯電話の発信、着信履歴。なくてはならない機能だが、履歴から誤った相手に電話をかけてしまうことはないだろうか。また、人々は履歴をどう処理しているのだろうか。20代から40代を中心とするネットユーザー412名の回答を集計した。回答者がメインに利用している携帯端末のタイプは、「テンキー:折りたたみ」が79.4%、「テンキー:スライド」が8.5%、「テンキー:ストレート」が6.1%、以下「フルキーボード」「タッチパネル」「その他」が各3%未満。 発信履歴と着信履歴の間違えから「間違い電話」をかけた経験の有無を聞いたところ、「経験アリ」が27.7%、「ナシ」が72.3%。性別、年代別による大きな差は見られなかった。 発信、着信履歴を削除している

    携帯電話の発着信履歴、半数以上が「削除している」
  • ◆iPhone 2.2 Includes Hidden Japanese Emoji Icons - Mac Forums

    The latest iPhone 2.2 firmware has one hidden feature that should please Japanese iPhone customers: the inclusion of 461 emoji characters. Emoji are picture characters that are very popular in the Japanese mobile market. One analyst even specifically cited the lack Emoji support as one of the factors contributing to slow sales in the Japan market: "The iPhone is a difficult phone to use for the Ja

    ◆iPhone 2.2 Includes Hidden Japanese Emoji Icons - Mac Forums
  • Fring Enables VoIP Calls Over Wi-Fi for iPhone with Skype Support

  • LG、タッチスクリーン携帯「Renoir」を発表

    韓国のLG Electronicsは10月3日、タッチスクリーン式の携帯電話「Renoir(LG-KC910)」を発表した。今月中に欧州で発売し、アジア、中南米、CIS諸国では11月、中東とアフリカでは12月、中国では来年1月に発売する計画。 Renoirは800万画素のカメラを搭載。画面に触れるとピントが合い、指を画面から離すと自動的にシャッターが切れる、手ブレ防止の「Touch Shot」のほか、人物の顔からシミなどを取り除いたり、明度を調整できる「Beauty Shot」、モノクロやセピアなどのモードに設定してから撮影できる「Art Shot」などの機能を装備する。またGPSを利用して、写真を撮影した場所のジオタグ情報(緯度経度情報)を簡単に追加できる。動画撮影は毎秒120フレームの撮影が可能で、DivXとXvidをサポートする。 スタート画面は、ユーザーが好みのウィジェットを選んで

    LG、タッチスクリーン携帯「Renoir」を発表
  • 携帯電話の機能で使われているのはわずか20%――英調査

    ユーザーが使っている携帯電話の機能は、搭載機能のわずか20%――。携帯電話サポート企業の英WDSGlobalが9月24日、携帯電話の機能利用についての調査結果を発表した。 携帯電話ユーザー500人を対象に行われたこの調査では、ユーザーが日常的に使っている携帯のサービスおよび機能は全機能の20%で、4分の1の機能は存在すら認識されていないことが明らかになった。 ほとんどのユーザーは電話、テキストメッセージング、アドレス帳、カメラ、アラーム機能を使っているだけで、やや使いこなしているユーザーでも、それに加えて音楽プレーヤーやインターネット、ゲームを使っている程度だという。 WDSGlobalは、多くの携帯は機能やアプリケーションを多数搭載しているが、粗末なユーザーインタフェースや複雑なメニュー構造のせいでそうした機能を探し出すのは困難だとしている。そのため、目的がはっきりしているユーザーでさえ

    携帯電話の機能で使われているのはわずか20%――英調査
  • 世界の携帯電話サービス加入者数、年内に40億人へ――ITU調べ

    国際電気通信連合(ITU)は9月25日、世界の携帯電話サービス加入者数が、年内に40億人に達するという見通しを発表した。 2000年以降、携帯電話サービス加入者数の増加には目覚しいものがあり、2000年から2008年にかけて年率24%で増えている。また2000年にはわずか12%だった普及率が、2008年初めに50%を超え、年内には61%に達する見通しという。 数字のみを見ると、61%という普及率は、2人に1人が携帯電話を使用している計算になるが、実際はそうではないとITUは指摘する。つまり1人で複数の契約に加入しているケースがあり、また携帯電話会社によってプリペイドユーザーのカウント方法に違いがある場合があるためという。 ITUはまた、携帯電話加入者数の大幅な伸びは、一部の巨大市場によるとする。特にブラジル、ロシア、インド、中国のBRICs諸国の加入者数は、2008年内に13億人に達する見

    世界の携帯電話サービス加入者数、年内に40億人へ――ITU調べ
  • “壁のない”Windows Mobileはどう変わるのか――マイクロソフト

    マイクロソフトは9月30日、CEATEC JAPAN 2008の基調講演で、Windowsファミリーの新たなコンセプトを発表した。そのコンセプトとは“Life Without Walls”。これまでWindows Vista、Windows Mobile、Windows Liveと、それそれ別々に展開してきたソフトウェアとサービスを統合し、シームレスに使えるようにするのが狙いだ。 基調講演の冒頭で登壇した米Microsoftコーポレートバイスプレジデント Windows コンシューマー プロダクトマーケティング担当のブラッド・ブルックス氏は「最近のマイクロソフトは法人ユーザーにフォーカスしたオフィスアプリケーションソフトやサーバなどの事業の印象が強くなっているが、もともと20年前に創業した当時はコンシューマ向けのアプリケーションソフトを開発していた会社。今回の新コンセプトには、Micros

    “壁のない”Windows Mobileはどう変わるのか――マイクロソフト
  • ネットワークの高速化で、端末・サービスはこう変わる――ドコモの辻村氏

    「量的には成熟期を迎えたが、質的にはまだまだ進化する」――。CEATEC JAPANの基調講演に立ったドコモ 副社長の辻村清行氏は、日の携帯電話市場の今後をこんな言葉で言い表した。 日の携帯電話市場は契約数が1億を超えるなど、数の上では飽和しているが、その90%がモバイルインターネットを利用し、80%が3Gに移行しているなど、世界でもまれに見る先進性のある市場といわれている。 ドコモは2009年にも上りを5.7Mbpsに高速化するHSUPAを、2010年度には下り100Mbps以上という光通信なみのモバイルネットワークインフラを導入する計画で、辻村氏は、こうしたインフラの高速化がサービスの多様化を促し、携帯の質的な進化を生むという見方を示した。 同氏は講演で、携帯市場の進化は(1)ブロードバンド化(2)リアルとサイバーの融合(3)グローバル化 が軸になり、それを表すキーワードは「インタ

    ネットワークの高速化で、端末・サービスはこう変わる――ドコモの辻村氏
  • “置くだけ”で急速充電、2010年の量産化目指す――村田製作所とセイコーエプソン

    携帯電話の高機能化に伴い課題として浮上してきたのが、携帯電話のバッテリー容量の問題だ。この課題については、バッテリーの持ち時間を長くするというアプローチがある一方、切れたバッテリーをいかに手軽に充電するかの研究も進んでいる。 この後者の取り組みを進めているのが、村田製作所とセイコーエプソンだ。両社は、“置くだけ”でモバイル機器を急速充電できる「非接触急速充電システム」の開発を進めており、その成果をCEATECのブースで披露している。 課題はバッテリーの小型化と容量アップ、2010年の量産を目指す ブースでデモを展開しているのは、セイコーエプソンの電磁誘導方式による電源供給技術と、村田製作所の急速充電バッテリーを組み合わせて開発したワイヤレス急速充電システムだ。 現行のモバイル機器を充電するには、専用の充電器に取り付けたり、機器をACアダプタに接続する必要があり、それが出先などでの充電を困難

    “置くだけ”で急速充電、2010年の量産化目指す――村田製作所とセイコーエプソン
  • 「次世代PHS」――来年スタートの高速PHSを再確認する

    次世代PHSシステム「WILLCOM CORE」 次世代PHSとは、「PHS MoUグループ」が策定を進めている、次世代PHS規格書に準拠したPHSサービスを指す。しかし、現在の日で一般消費者向けPHSサービスを提供する企業はウィルコムだけであることから、実質的には「ウィルコムが計画中の新しいPHSサービス」を指す言葉として用いられている。 「WILLCOM CORE」と名付けられたその新サービスは、2009年4月の試験運用開始、10月の運用開始が計画されている。いまだ規格策定段階であり、運用開始までに規格の変更が行われる可能性もあるが、ここではほぼ確定段階にある機能でその特徴を説明してみよう。 開始時の速度は20Mbps以上、しかも安定 WILLCOM CORE最大の特徴は、上り下り20Mbps以上という通信速度。2.5GHzの周波数帯を使用し、変調方式に直交周波数分割多元接続(O

    「次世代PHS」――来年スタートの高速PHSを再確認する
  • 小学生のケータイ利用、8割が「何らかのルールを設定している」

    NTTレゾナントと三菱総合研究所は10月2日、小学生向けポータルサイト“キッズgoo”で、小学生のインターネット利用に関するアンケートの結果を発表した。調査は小学生の子どもを持つ保護者を対象に7月28日から8月5日まで実施したもので、有効回答数は8818人。 同調査によれば、小学生の携帯電話・PHS所有者のうち、携帯電話・PHSからインターネットを利用している子どもは21.2%。そのうちの62.8%は、携帯電話各社が提供している利用制限機能(サービス)を導入していた。PCは家族で共有しているケースが多いため、インターネットのフィルタリング機能の利用は2割程度だったが、携帯電話は個人利用が多いことから利用制限サービスの導入も比較的スムーズに進み、普及につながっているのではないかと分析されている。 また、PCのインターネット利用についてルールがある過程は7割だったが、携帯電話の利用については8

    小学生のケータイ利用、8割が「何らかのルールを設定している」
  • 子供のケータイ利用、約3割が「持つのにふさわしいのは高校生から」

    アイシェアは10月2日、「子どもと携帯電話に関する意識調査」の結果を発表した。調査は9月12日から同16日まで、同社が運営する無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は437人。 同調査によれば、子どもに携帯電話を持たせるのにふさわしい時期については、「高校生(15~18歳)」という回答が最も多く31.4%、次いで「中学生(12~15歳)」が20.8%、「大学生(18~21歳)」が16.0%で、小学生以下は16.7%だった。2006年の調査結果と比較すると、今回は高校生・中学生の比率が上がり、逆に小学生以下の比率が低下しており、「携帯を持たせてもよいと考える時期」が遅くなっている様子がうかがわれた。 子どもに携帯を持たせる理由について、最も考えに近いものを選んでもらったところ、「防犯に関心があるから」が72.5%と、性別、年代を問わず圧倒的に高かった。

    子供のケータイ利用、約3割が「持つのにふさわしいのは高校生から」
  • Nokia、iTunes対抗音楽サービスを4大レーベル参加で開始

    フィンランドのNokiaは10月2日、Nokia Music Storeの楽曲を1年間無制限にダウンロードできる携帯電話向け新サービス「Comes With Music」を、10月16日から英国で開始すると発表した。ダウンロードした楽曲は、期限を過ぎてもそのまま所有できる。 同時にEMI Musicが同サービスに参加することも明らかにした。既にUniversal Music Group、SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENT、Warner Music Groupが参加を表明しており、このほか独立系レーベルのOrchard、Beggars Group、IODA、Ministry of Sound、PIAS、Pinnacleもサービスに参加している。 Comes With Musicを利用できる端末は、「Nokia 5310 XpressMusic Comes With Mu

    Nokia、iTunes対抗音楽サービスを4大レーベル参加で開始
  • フォトレポート:ノキア、新型タッチスクリーン携帯「Nokia 5800 XpressMusic」を発表

    フォトレポート:ノキア、新型タッチスクリーン携帯「Nokia 5800 XpressMusic」を発表

    フォトレポート:ノキア、新型タッチスクリーン携帯「Nokia 5800 XpressMusic」を発表
  • Android搭載の「G1」、初期出荷台数は50万台と予測

    台湾のニュースサイトCENSは、T-Mobile USAが、Googleの「Android」OSを搭載する新発表の携帯電話「G1」を、2008年第4四半期中に40万〜50万台販売する計画であることを明らかにした。 さらに、社内関係者からの情報として、T-Mobileは、G1の製造メーカーであるHTCに対し、新たに200万台を発注する予定であるとも伝えられている。これは、HTCにとっては、第4四半期から2009年にかけて、大きく売り上げを伸ばす要因となる可能性がある。 T-Mobileは、米国内で10月22日に、179ドルでG1を発売する。タッチスクリーンとGPSナビゲーション、また豊富なソフトウェアインターフェースを特徴とするG1は、これまでAppleの「iPhone」と比較されてきた。 第4四半期中に50万台を販売するという予測数でも、初代iPhoneの売れ行きに、Android搭載の携

    Android搭載の「G1」、初期出荷台数は50万台と予測