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FRBRとcatalogと図書館に関するxiaodongのブックマーク (8)

  • E1386 – ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”

    ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME” 米国議会図書館(LC)は,2012年11月21日付で,「『データのウェブ』としての書誌フレームワーク:Linked Dataモデルと支援サービス」と題した文書を公表した。LCでは,RDA(CA1767参照)導入テストの結果などを踏まえ,書誌フレームワークの変革に向けた取り組み“Bibliographic Framework Transition Initiative”を2011年5月に開始し,同年10月に計画文書を公表していた(E1246参照)。この取り組みの新たなステップとして,半世紀近くにわたって用いられてきたMARCに替わる,ウェブ時代にふさわしい新たなフォーマットのためのデータモデル“BIBFRAME”を提案したものである。 文書は,モデルを提示する中心部分の前に序論を,後にLinked Data(CA1746参照)に関わる

    E1386 – ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”
  • 情報組織化研究グループ月例研究会報告(2012.3) 目録はどうなる 目録作成利用環境の構造転換

    egamiday @egamiday [資料保存] #seiken 「はどのように壊れるかを明らかにしての保存について研究する。特に製構造を中心とした調査を行い,具体的には,図書館蔵書の状態調査を行い,特に無線綴じ図書の損傷に着目した研究を進めている。」 / “共同…” http://t.co/McK0kqI2 2012-03-24 14:41:52 egamiday @egamiday #seiken 「「知」のアクセスポイントを目指して~国立国会図書館サーチの開発経緯と今後~」発表者:中山正樹氏,原田隆史氏 日時:2012年3月24日(土) 14:00-16:00 場所:慶應義塾大学(三田)第一校舎106教室 http://t.co/3Q7wBn92 2012-03-24 14:48:46

    情報組織化研究グループ月例研究会報告(2012.3) 目録はどうなる 目録作成利用環境の構造転換
  • 目録はどうなる 2012.3例会(情報組織化研究グループ)

    情報組織化研究グループ月例研究会報告(2012.3) 目録はどうなる 目録作成利用環境の構造転換 上田修一(慶應義塾大学) 日時: 2012年3月24日(土) 14:30~17:00 会場: キャンパスポート大阪 発表者 : 上田修一氏 (慶應義塾大学) テーマ : 目録はどうなる:目録作成利用環境の構造転換 共催: 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘) 出席者: 池須安希(大阪音楽大学)、井上如、井原英恵(神戸大学)、井村邦博(シーエムエス)、上田洋(ATR-Promotions)、江上敏哲(国際日文化研究センター)、江良友子(岐阜市立図書館)、太田仁(奈良女子大学)、大西賢人(京都大学)、大向一輝(国立情報学研究所)、奥田倫子(国立国会図書館)、尾松謙一(奈良県立大学)、川崎秀子(佛教大学)、川瀬綾子、川畑卓也(奈良県立図書情報館)

  • 情報組織化研究グループ6月月例会「FRBR研究会の取り組み―著作同定の試み」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2011年6月25日(土)14:30〜17:00 会場:大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室 発表者:谷口祥一氏 (筑波大学) テーマ:FRBR研究会の取り組み:著作同定作業の試み 概要:OPACのFRBR化を図るため、既存書誌レコードに対する人手による著作同定作業を、主にわが国の古典著作を対象に分担して進めている。現在、J-BISC(JAPAN/MARC)から、わが国の主要な古典著作ごとに包括    的な候補レコード群を取得し、個々のレコードに対して該当するか否かを判定し、判定結果を記録している。併せて、必要な同定基準を整備している。こうした同定作業の概要、同定結果の集計および個々の著作ごとの特徴、同定結果の活用法などについて報告する*1 。 「FRBR研究会」は2009年6月に発足し、この研究会図書館員や研究者の方々が中心となり、日図書館目録へのFRBR適用にかかる課題を

    情報組織化研究グループ6月月例会「FRBR研究会の取り組み―著作同定の試み」 - klarer-himmel13's diary
    xiaodong
    xiaodong 2011/06/26
    古典籍の著作同定作業の話
  • 目録規則RDAが刊行

    目録規則RDA(Resource Description and Access)のツールキットが2010年6月23日から利用可能となっています。8月末まではオープンアクセス期間となっており、6月23日時点で1,600以上の機関・個人が利用登録しているとのことです。 RDA: Resource Description & Access Toolkit http://www.rdatoolkit.org/ It’s Here! The RDA Toolkit Launches Wednesday, June 23 http://www.rdatoolkit.org/news/launch RDA Toolkit Goes Live June 23! http://www.rdatoolkit.org/goeslive 参考: 目録規則RDA、2010年6月の刊行から8月末まではオープンアクセス

    目録規則RDAが刊行
  • CA1713 – 動向レビュー:目録に関わる原則と概念モデル策定の動向 / 和中幹雄

    目録に関わる原則と概念モデル策定の動向 2009年は、図書館目録に関わるいくつかの国際的な標準(あるいは標準案)が公開された、目録法における特筆すべき年であった。以下にその主な成果を紹介する。 1. パリ原則から国際目録原則へ  2003年以来、国際目録規則に関する国際図書館連盟(IFLA)専門家会議(以下、IME ICC)において検討が進められてきた「国際目録原則覚書」(Statement of International Cataloguing Principles;以下、ICP)が合意され、2009年2月に刊行された(1)。この覚書は、50年近く前の1961年に策定され、目録法に関する国際標準策定の出発点となり、「英米目録規則」(AACR)の基ともなった「パリ目録原則覚書」(Paris Principles;以下、PP)(2)に取って代わる、国際的に合意された目録原則である。カード

    CA1713 – 動向レビュー:目録に関わる原則と概念モデル策定の動向 / 和中幹雄
  • これからの書誌情報に求められるもの: 目子の断片

    気がつけばずいぶんと間が空いていました。前記事「いまだに、信頼できる書誌データがない」以来、目録規則やISBDによって記述される図書館の書誌の世界と、出版者、書店の書誌の世界について考えています。なんにもまとまってませんが。を選択しているとき、実は出版者の方の書誌を頼りにしているという現実と、書誌の記述にこだわりを持つ図書館員な自分のギャップが、自分でも埋められないというか。 国立国会図書館の平成21年度書誌調整連絡会議報告の質疑応答の中に、自分のモヤモヤする気持ちにぴったりくるものがありました。 以下サイトから引用させていただいてます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (8)これからの書誌情報に求められるものについて 意見: これから必要なのは、書誌情報に更なる情報や知識を付加していくことである。そういうものを大量に貯めていかないと、情報探索行動の役に立つものにはならない。従来

  • 書誌調整について|国立国会図書館―National Diet Library

    目録規則2018年版(NCR2018)について、国立国会図書館での検討経緯、適用に伴うJAPAN/MARCの変更点などは、以下のページをご参照ください。 日目録規則2018年版(NCR2018)について 国立国会図書館で2021年1月から適用しているNCR2018適用細則および関連する基準は、以下のページをご参照ください。 日目録規則適用細則類一覧 アクセス・ポイント(著作、個人、団体、タイトル) 文字・読みの基準 IFLA LRMは、"FRBR family"と呼ばれる三つの概念モデル書誌レコードの機能要件(FRBR)(IFLA Websiteへリンク)、典拠データの機能要件(FRAD)(IFLA Websiteへリンク)および主題典拠データの機能要件(FRSAD)(IFLA Websiteへリンク)を統合した高次の概念参照モデルです。2017年8月にIFLAの専門委員会によって

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