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音楽とアニソンに関するAKIYOSHIのブックマーク (92)

  • 高橋諒(Void_Chords)×梶浦由記「プリンセス・プリンシパル」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    血の温度がグンッと上がるオープニング ──梶浦さんと高橋さんは今日が初対面とのことで。 梶浦由記 そうなんです。そもそも1つのスタジオに作曲家が2人いること自体、まずないのでね。作曲家さんと顔を合わせたり、お知り合いになったりってことがとても少ないんですよ。今日は貴重な機会をいただけてうれしいです。 高橋諒 僕はもう梶浦さんの音楽を聴いて勉強させていただいてる立場なので、今のこの状況がよくわかってない感じなんですけど……果たして現実なのかどうかっていう(笑)。 梶浦 いやいや(笑)。 ──お二人が音楽を手がけているテレビアニメ「プリンセス・プリンシパル」は4話まで放送された段階です(取材時)。ご覧になっていかがですか? 高橋 クールで重厚な作品だなって思いますね。展開もけっこうシリアスだし。最初にキャラクターのビジュアルをいただいたときはまったく想像していなかった雰囲気で。 梶浦 そうです

    高橋諒(Void_Chords)×梶浦由記「プリンセス・プリンシパル」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 梶浦由記氏、“夢の集大成”Kalafinaへの尊敬「本当にすごい人たち」

    今年2月、20年以上にわたって所属した事務所から独立した作曲家の梶浦由記氏(52)。これまで『魔法少女まどか☆マギカ』『ソードアート・オンライン』など人気アニメの劇伴音楽を多く手がけてきた一方で、女性3人組ボーカルユニット・Kalafinaのプロデューサーをデビューから約10年務め、日のみならず海外にも多くのファンを獲得してきた。独立を機にKalafinaのプロデュースから一旦身を引いた今、梶浦氏は彼女たちにどんな思いを抱いているのか。独立後初となる今回のインタビューで語られたのは、“作曲家と歌い手”プロフェッショナル同士が気でぶつかりあったからこそ生まれる尊敬の念にあふれた言葉だった。 ●10年かけ「プロデューサーへと育ててもらった」 Kalafinaは劇場アニメ『空の境界』の主題歌プロジェクトとして結成されたユニット。2008年のデビューから梶浦氏が全楽曲の作詞作曲・ディレクション

    梶浦由記氏、“夢の集大成”Kalafinaへの尊敬「本当にすごい人たち」
  • 吟(BUSTED ROSE)『ポプテピピック ALL TIME BEST』(2018)

    http://hoshiiro.jp/ 当初は2017年10月放送予定だったものの、キングレコードの勘違いにより2018年1月から3月にかけて放送されたアニメ版ポプテピピック。いうなればクリエイターの魔窟。お金と手間をかけまくった観るグラインドコア。多重にヒネって繰り出されるネタを瞬時に把握する高度な脳処理能力が要求される誠によくできたクソアニメであり、なんだかんだで楽しんでみておりました。毎週のようにAC部の新作が拝めるとは。そしてシリーズ構成・シリーズディレクターのスペースネコカンパニーの青木純氏があの「将棋アワー」の作者だったとは。 作の主題歌・劇中曲・劇伴を一身に手がけた 吟氏は、フリーの作編曲家としての活動のほか、劇伴歴ではこれまで「この美術部には問題がある!」「アホガール」「ツインエンジェルBREAK」を手がけてこられた人。その来歴はユニークであり、そしていまだに謎の多い人で

    吟(BUSTED ROSE)『ポプテピピック ALL TIME BEST』(2018)
  • 早見沙織が『CCさくら』エンディング曲に込めた工夫 「ゴスペル的なアプローチを意識しました」

    早見沙織が、『カードキャプターさくらクリアカード編』エンディングテーマとして作詞・作曲した「Jewelry」を表題曲としたシングルを3月28日にリリースした。同曲はアニメの物語にもマッチしつつ、これまで早見が個人名義で歌ってきた楽曲には珍しい、晴れやかで明るい歌声を聴くことができる。 リアルサウンドでは今回、早見にインタビューを行い、楽曲制作の経緯や早見が思う『カードキャプターさくら』に込められたメッセージと、「Jewelry」で表現した新たな一面、作詞の特徴などについて、じっくりと話を聞いた。(編集部) 「ゴスペルソング的なアプローチを意識しました」 ーー『カードキャプターさくら』世代としては、早見さんが『カードキャプターさくらクリアカード編』エンディングテーマを担当するというニュースに驚きました。 早見:色んな方からも同じようなことを言われました。特に2〜30代の方は、女性も男性も観て

    早見沙織が『CCさくら』エンディング曲に込めた工夫 「ゴスペル的なアプローチを意識しました」
  • 早見沙織が語る、竹内まりや提供『劇場版 はいからさんが通る』主題歌での成長 - Real Sound|リアルサウンド

    声優・シンガーとして活躍する早見沙織が、11月8日にシングル『夢の果てまで』をリリースする。同作の表題曲は、彼女が主演を務めるアニメ映画『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』の主題歌であり、竹内まりやが作詞作曲を手掛けた、早見にとってもキャリアの大きな節目となる一曲だ。 今クールも『十二大戦』(砂粒役)『Code:Realize ~創世の姫君~』(カルディア役)『宝石の国』(ゴーシェナイト役)、映画でも『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』、『ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~』、『映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』、『BLAME!』と声優として大活躍する彼女。今回のインタビューでは、竹内まりやとの制作秘話や、「夢の果てまで」が演技に与えた影響、そして彼女自身が作詞・作曲を手掛けたカップリング曲が生まれた

    早見沙織が語る、竹内まりや提供『劇場版 はいからさんが通る』主題歌での成長 - Real Sound|リアルサウンド
  • 「音楽を作ることは、サービス業である」オーイシマサヨシが「より深いお客さんへのサービス」のために変えたこととは?

    アニメ『ダイヤのA』でTom-H@ck featuring 大石昌良として主題歌を歌ったのをきっかけにアニソン界へと足を踏み入れ、『月刊少女野崎くん』主題歌「君じゃなきゃダメみたい」、Tom-H@ck氏とのユニットOxTでの作品や、さらに作詞作曲を手掛けた『けものフレンズ』の「ようこそジャパリパークへ」まで、アニメファンのみならず一般ファンも取り込み、輝きを増すオーイシマサヨシ氏。黎明期からのニコ動ファンだという彼が、満を持してニコニコ超パーティーに参戦する。 自ら「おしゃべりクソ眼鏡」と称し、様々な奏法・テクニックを駆使した弾き語り、そして軽快なトークでこれでもかと観客をもてなしてみせる彼。そのサービス精神のかたまりのようなステージングの理由とは? 取材・文:みきーる 撮影:荒川れいこ 編集:サイトウタカシ オーイシマサヨシ古参のニコ動ユーザーだが、10年間 ROM専を貫き通していた──

    「音楽を作ることは、サービス業である」オーイシマサヨシが「より深いお客さんへのサービス」のために変えたこととは?
  • アニソンについて

    ヒャダイン系というか でんぱ組inc系というか 声優やアイドルが複数人いて 明るくかけあいながらすごく細かい譜割りを怒涛のスピードで歌い上げていくタイプの曲 で名曲を知りたいのです ヒャダインの「日常」のOP ちょっと古くて求めているのとちがうけど「ぱにぽに」の各曲 最近だとだんぜん「ひなこのーと」。OPもEDもいいな 「ガヴリールドロップアウト」「つぐもも」も好き 「おそ松さん」もいいかなちょっとちがうけど こういうのでほかに名曲あったら教えてください 探しようがなくて困ってます 【追記】 皆さん有り難うございます。たくさん知ることができました。 聞くことができるものは聞いてみてます 三者三葉のOP、機巧少女は傷つかないed、うらら迷路帖OP、涼宮ハルヒちゃんの憂OP、ちくわパフェだよ☆CKP、ホーンテッド★メイドランチ みつどもえ1,2期のOP、繰繰れ!コックリさん OP、WWW.W

    アニソンについて
  • 横山克が語る、『ガンダム 鉄血のオルフェンズ』劇伴の音楽的実験と仕掛け 

    4月2日に最終回を迎えるアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(TBS系)。そのサウンドトラック『TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」Original Sound Tracks II』が3月29日にリリースされた。劇伴を手がける横山克は、ももいろクローバーZやイヤホンズへの楽曲提供者としての活躍や、昨年だけでも映画『ちはやふる』やドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人〜』(TBS系)、『クローズアップ現代+』(NHK)、アニメ『ブブキ・ブランキ』(TOKYO MX)など、数多くの作品に引っ張りだこの人気音楽作家だ。今回リアルサウンドでは、横山が『鉄血のオルフェンズ』劇伴に込めた音楽的実験、ハリウッドと日の劇伴の違いなどについてインタビュー。マリアッチ、バルカンブラス、ストンプといった様々なジャンルの音楽や、Snarky PuppyにNew York Gypsy All St

    横山克が語る、『ガンダム 鉄血のオルフェンズ』劇伴の音楽的実験と仕掛け 
  • 『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回登場するのは、アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社「ランティス」の制作部チーフプロデューサー・木皿陽平。数多くのヒットアニメに携わり、SCREEN mode、大橋彩香などのプロデュースも手掛けている売れっ子プロデューサーだが、やはり特筆すべきは『ラブライブ!』の成功だろう。 『ラブライブ!』プロジェクトとして、CD、ライブ、アニメ、ゲームなど、幅広いメディアミックスを展開し、作品に登場するスクールアイドルグループとして実際のキャストが活動するμ'sは、2015年に『第66回NHK紅白歌合戦』に出場、翌年には東京ドーム公演を成功させるなど、一大ブームを巻き起こした。その核にあったのは、マイウェイを貫く木皿の媚びない姿勢だった。『ラブライブ!』のファンはもちろん、「アニメや声優には興

    『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA
  • 藍井エイル最後の武道館レポート到着 西原史顕が見た「藍井エイルのはじまりから終わりまで」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    『Eir Aoi 5th Anniversary Special Live 2016 at 日武道館』 2016.11.04・05 日武道館 稀代のシンガー、藍井エイル。そのラストライブ『Eir Aoi 5th Anniversary Special Live 2016 at 日武道館』をSPICE編集部でもレポートすることになった。誰が最も藍井エイルの最後を語るのにふさわしいか思索を重ね、今回はアニメ音楽ライターで、元リスアニ!編集長の西原史顕氏にお願いすることにした。藍井エイルの始まりと終わりを見届けた西原氏の思いをここに綴る。 先日、11月4日と5日の2日間にわたって藍井エイルのラストライブ『Eir Aoi 5th Anniversary Special Live 2016 at 日武道館』が開催された。アニメ音楽界を代表するアーティストが突如発表した、ライブをもっての無期

    藍井エイル最後の武道館レポート到着 西原史顕が見た「藍井エイルのはじまりから終わりまで」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 声優・牧野由依、新曲「What A Beautiful World」と自身の過去を振り返る - ピアノでぶっちぎれるくらい確立できないと

    2005年に『ツバサ・クロニクル』で声優として、『創聖のアクエリオン』エンディングテーマ「オムナ マグニ」や1stシングル「アムリタ」で歌手としてデビューした牧野由依。昨年、デビュー10周年を迎えた彼女は現在、声優・歌手・ピアノと3つの軸を武器に活動を続けている。 牧野由依(まきのゆい)。1986年1月19日生まれ。三重県出身。アミューズ所属。主な出演は『アイドルマスター シンデレラガールズ』佐久間まゆ役、『プリパラ』黒須あろま役、『ツバサ・クロニクル』サクラ役、『N・H・Kにようこそ!』中原岬役など。東京音楽大学ピアノ科を卒業し、コンサートなどではピアノ弾き語りも披露している 今回は、10月19日にリリースされる13thシングル「What A Beautiful World」についてはもちろん、芸能活動を始めた3歳の頃から振り返ってもらい、彼女のルーツに迫った。 吐くほどピアノが嫌な時期

    声優・牧野由依、新曲「What A Beautiful World」と自身の過去を振り返る - ピアノでぶっちぎれるくらい確立できないと
  • 上坂すみれさんがロシアのヘッドホンに “問題がある” ペイントをした話 (1/3) - PHILE WEB

    『この美術部には問題がある!』ってめちゃくちゃ面白いですよね! アニメ化もされたし、ますます今後の展開が楽しみ! あらすじを簡潔に述べると、“なんの変哲もない中学校の美術部に集まった問題のある人たちによる片思いラブコメディ”。詳しくは公式HPを見てもらえば早いんですが、とにかく、登場するキャラクターが魅力的ったらない。もう可愛すぎて、鼓動の高まりが収まりません。 この気持ちを分かちあうべく会社の人にオススメしてみたところ、「仕事中に堂々と漫画を読んでいることが・・・」などと含みのあることを口にされました。うっせー! ・・・さて、問題がある、と言えばですが、実はこの編集部的にも問題があるんですよね。あ、いえ、僕のことではなく。 それは、ロシアのオーディオについてなんです。ぶっちゃけ、いまひとつ盛り上がりに欠けると言うか、あまり知られていない。でもクオリティは良いし、キッカケさえあれば、もっと

    上坂すみれさんがロシアのヘッドホンに “問題がある” ペイントをした話 (1/3) - PHILE WEB
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/08/05
    “去年。ハーメルンナ砲兵博物館に行って、砲の歴史を学んだりしました。”
  • 藍井エイル@NHKホール

    藍井エイル 『 Eir Aoi EXTRA LIVE 2016 "D'AZUR-EST FINALE" 』 NHKホール (2016/6/23) 藍井エイルの、アルバム「D'AZUR」(2015)に伴うツアーの追加公演、『 Eir Aoi EXTRA LIVE 2016 "D'AZUR-EST FINALE" 』に行ってきました。 ツアーの公演はチケット取れるわけないだろと諦めていましたが、NHKホールというデカい会場での追加公演が発表されたので、これなら一般発売でも取れそうだな、と。 で、取れた。 3階席でしたけど。 NHKホールは薔薇の末裔サヨナラ公演以来ですね。 空間が広く取られたホールゆえに、3階席からだとステージまでの距離は相当あるものの、なかなか見やすいです。いや、見やすかったはず、です(←後述)。 しかし色んな会場でライブを観てますけど、つくづくTOKYO DOME CIT

    藍井エイル@NHKホール
  • ポピュラー音楽とフォーマルなボーカリストの話 西沢幸奏と鈴木このみ - 試しにアニソンを聞いてみる。

    綾野ましろの記事で軽く西沢幸奏と鈴木このみの話をしたと思う。鈴木このみに関してはどこが上手いのかに記事の中で言及したけれど、西沢幸奏は事務所とレーベルがどれだけ期待しているかみたいな話をしただけの状態だと思うので、彼女の歌について出来る範囲で触れたいと思う。 ※※※                                      ※※※ 以前鈴木このみの歌は非常にフォーマルだと表現した。実際彼女はミュージカル出身なのでそんな感じの歌も多いし、教科書的な技術で言うなら突き抜けた素晴らしい物がある。 ポップス的なキャラクターの歌手は比べるならそもそもハンディがある。フォーマルの歌手はレギュレーションが違うし、瞬発力に関して言えば短距離のトレーニングを積んできた陸上選手と足の早いスポーツ選手を競わせるようなもので、中には競技を間違えているような人もいるものの根的に差がつくのはある意味

    ポピュラー音楽とフォーマルなボーカリストの話 西沢幸奏と鈴木このみ - 試しにアニソンを聞いてみる。
  • 「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味

    及川眠子 @oikawaneko 随分前の話。残テ制作秘話という企画でA新聞の取材を受けた。 私を取材したその記者の感想(今日知った)。 作詞家がエヴァを見てないことを知りたくなかったという読者の感想に同調するように「確かにエヴァは見ずにいるのはもったいない作品ですね」との意見。 はああああ?この記者はバカか? 2016-05-09 04:38:02 及川眠子 @oikawaneko 続)編が出来上がる前に主題歌を書いたんだよ。だから見てないのは当然。それも説明したはずなのに、なぜ読者の意見に簡単に迎合するのか。 てか、私に対して批判めいたことを書いたこの記者は、私に関することを事前に何も調べてこなくて取材に来た。だからもう最初からぜーんぶ説明されられた。 2016-05-09 04:40:43 及川眠子 @oikawaneko 続2)残テの制作の関することは私のやHPのエッセイに随分

    「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/05/09
    後半は彼女の作詞スタイル話として面白いけど、前半の愚痴は必要か?
  • fhánaが明かす、“どこにも帰属しない”スタンスと戦略「すべての場所で浮いた存在になっている」

    2ndアルバム『What a Wonderful World Line』リリースインタビュー 2016.05.02 17:00 fhánaが2ndアルバム『What a Wonderful World Line』をリリースした。これまで数々のアニメ主題歌をリリースし、towanaの伸びやかな歌声で人気を高める一方、エレクトロとバンドサウンドが洒脱に溶け合う曲調と深遠な世界観でバンドシーンにも徐々に支持を広げつつある彼ら。さらにその知名度はアジア諸国など海外にも広がりつつある。今回のインタビューでは、アルバムに込めた思いと共に、バンド独自のスタンスと戦略についても語ってもらった。(柴 那典) 「歌がどう聴こえるかを考えるようになった」(towana) ――アルバムを聴いて、towanaさんの歌の表現力がすごく増していると感じました。これはみなさんも思うところはありましたか? kevin mi

    fhánaが明かす、“どこにも帰属しない”スタンスと戦略「すべての場所で浮いた存在になっている」
  • 「けいおん!」ハイレゾ制作者に聞く舞台裏。原曲・キャラのイメージ保ちハイレゾ化 (1/7) - PHILE WEB

    アニメファンだけでなく一般層まで巻き込み、一大ブームとなった「けいおん!」。第1期のテレビ放送から7年が経ったが、その人気は衰えていない。当時、主題歌や劇中歌が各種チャート上位に入り、日ゴールドディスク大賞特別賞を受賞するなど、その音楽も高く評価されている。 そして約3万人を動員した、さいたまスーパーアリーナでのライブイベント「Come with Me !!」からも、すでに5年が経過した。ライブから5周年を記念し「けいおん!」シリーズ楽曲のハイレゾ化が企画中と発表されたのが今年2月。日、その詳細がついに明らかにされた。 ポニーキャニオンが配信する楽曲はライブ「Come with Me !!」のセットリストを再現した全26曲。スタジオ音源を使用している。ただし校歌だけはライブ音源を使っている。また楽曲「Come with Me !!」は新たに8人バージョンに再ミックス。これは未発表音源と

    「けいおん!」ハイレゾ制作者に聞く舞台裏。原曲・キャラのイメージ保ちハイレゾ化 (1/7) - PHILE WEB
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/04/29
    めちゃくちゃコストかけた超こだわりの仕事だ。すげぇ。
  • LiSA「LUCKY Hi FiVE!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2011年4月20日にミニアルバム「Letters to U」でデビューを果たしたLiSA。そこからちょうど5年後となる2016年4月20日、LiSAは2枚目のミニアルバム「LUCKY Hi FiVE!」をリリースした。9枚のシングルと3枚のフルアルバム制作、2年連続の東京・日武道館ワンマン、ロックフェスへの出演……と濃密な5年間を駆け抜けて彼女は、5周年を迎えた今、何を思うのか。音楽ナタリー8度目の登場となる今回のインタビューでは、現在の心境と新作に込めた思いを語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 西槇太一 デビュー作「Letters to U」から5年 ──LiSAさんはデビューのときから完成されていた印象があったんですけど、新作「LUCKY Hi FiVE!」を聴いた直後に、先日アナログ再発されたデビュー作「Letters to U」を改めて通して聴いてみたら「こんな

    LiSA「LUCKY Hi FiVE!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 畑亜貴、田代智一、黒須克彦、USG田淵がプロデュースチームQ-MHz結成

    畑亜貴、田代智一、黒須克彦、USG田淵がプロデュースチームQ-MHz結成 2015年10月29日 12:00 6341 264 音楽ナタリー編集部 × 6341 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3446 2383 512 シェア

    畑亜貴、田代智一、黒須克彦、USG田淵がプロデュースチームQ-MHz結成
  • CORNELIUS、坂本慎太郎と坂本真綾と組んだ「アニソン」を語る | CINRA

    4月から放送されているテレビシリーズ『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE』に続き、「25周年記念作品」と銘打たれた『攻殻機動隊 新劇場版』が6月20日より全国公開。2013年6月に「border:1」が公開された『攻殻機動隊ARISE』から始まり、足かけ2年にわたった『攻殻機動隊』の新シリーズが、いよいよ完結を迎える。この新シリーズのイメージを決定付けていたのが、かつての川井憲次や菅野よう子に代わる、小山田圭吾の音楽であったことはもはや言うまでもないが、劇場公開に合わせ、シリーズ2枚目のサウンドトラック、坂真綾と坂慎太郎との豪華なコラボレーションが話題のテーマ曲を収録したシングル、さらにはミュージッククリップ集が一挙発売される。そこで今回は、2013年以来となる小山田への『攻殻機動隊』についての単独インタビューを実施。そして、どうしても気になるCOR

    CORNELIUS、坂本慎太郎と坂本真綾と組んだ「アニソン」を語る | CINRA