タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (8)

  • AnsibleでCiscoルータのIOSバージョン情報を一括取得してみた | DevelopersIO

    こんにちは、梶です。 今日は覚えておくと便利なバージョン情報の一括取得です。 「Ansibleを使ってネットワーク機器の情報を取得できないか?」と思い、誰もネットワーク機器に対してAnsibleを使ってなさそうなのでやってみました。 サーバでも使えると思います。 TeraTermマクロなどで行うケースが多いと思われますが、Ansible環境からルータにsshログイン可能なら、できるのではないかと思い試してみました。 お試し環境について 最後にAWS VPCに構築したCSR1000VのIOSバージョン情報の取得も実施していますが、 今回Ciscoルータがなくても試すことができるよう、Cisco DevNetからonePKの「All-in-One-VM」をダウンロードして一撃構築して試します。 *Ciscoへのユーザ登録が必要です。 「All-in-one VM」とは、Cicso製品向けアプリ

    AnsibleでCiscoルータのIOSバージョン情報を一括取得してみた | DevelopersIO
  • AWSチーム社内勉強会「Gmail活用法」レポート | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月10日(金)の夜に社内勉強会を行いましたので、前回に引き続きレポートします。秋葉原オフィス、札幌オフィスのメンバーと、東京・札幌近郊でリモートワーク中の社員10数名が、Googleハングアウトで接続して参加しました。 上の写真は、秋葉原オフィスの参加者の様子です。(レポートが遅くなったのは、11日のカプコンさん大型タイトル発売に合わせて連休をいただいていたためです。同好の方は是非一狩り行きましょう) はじめに 今回のテーマは、Gmail活用法です。メイン講師は福田さんでした。 クラスメソッドではGmailを利用しています。AWSチームでは、毎日次のようなメールがたくさん飛び交っています。 お客様とAWSチームメンバーのやり取り Amazonからの機能アップデートやメンテナンスの通知 サーバ監視のアラート(障害時、復旧時) 社内のConfluence、JIRA、

    AWSチーム社内勉強会「Gmail活用法」レポート | DevelopersIO
  • はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO

    はじめに MarketplaceでCentOS 7 AMIがリリースされましたね!(ex. Amazon EC2 CentOS 7 AMIファーストインプレッション) ということで、これはもう格的にsystemdを学ばないとあかん、という危機感に駆られた次第です。systemdは"system and service manager"なので、電源やロケールなどのシステム部分の管理も可能ですが、差し当たってEC2で使う上で最低限押さえとかなければいかないのはサービス管理になるでしょう。そこでsystemdを操作するためのコマンドであるsystemctlを使って、サービスを管理する方法についてまとめました。 systemdサービス管理 systemdでは、これまでサービス起動スクリプトで定義されていたものがUnitという形で定義されますので、サービスの管理=Unitの管理となります。 有効化

    はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO
  • AWSチーム社内勉強会「Ansible」レポート | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、虎塚です。 先週金曜日の18:30から1時間、AWSコンサルティング部でAnsibleをテーマに社内勉強会を開催しました。この記事では、会社の活動紹介を兼ねて、勉強会の様子をレポートします。 秋葉原オフィスと札幌オフィスにいた社員、東京や札幌近郊でリモート勤務中の社員10名以上が、Skype接続して実施しました。写真は、秋葉原オフィスの会議室に集まったAWSチームメンバーです。 今回の講師は植木さんでした。植木さん自身も上越からのリモート参加で、Skypeを使って画面共有しながら説明とデモを実施してくれました。上の写真で皆がディスプレイをい入るように見ているのは、そのためです。 Ansibleの説明 デモンストレーション Ansibleをインストールする brew install ansible ssh/configを作成する ここで.ssh/configを自動生成

    AWSチーム社内勉強会「Ansible」レポート | DevelopersIO
  • Amazon Route 53に多数の新機能が追加されてた | DevelopersIO

    AWSの管理するDNSサービス Amazon Route 53を使いたいためにAWSアカウントを新規に作成する人も多いという鉄板サービスのRoute53です。今回は、そんなRoute53に新機能が多数追加されていた件について色々振り返りたいと思います。 ヘルスチェックおさらい 登録したドメインが指定するホストから期待する応答がない場合に異常な状態としてアラート飛ばしたりセカンダリーにDNSフェイルオーバーすることができます。そして、正常な状態に戻ったら振り先が戻ります。 フェイルオーバーの仕組みは3つ(Active-Active、Active-Passive、Active-Active-Passive & Other Mixed)ありまして、ルーティングの仕組みと組み合わせることで色々できます。 Active-Activeは、正常時はアクティブなリソースレコードセットを返す動作をしますが、

    Amazon Route 53に多数の新機能が追加されてた | DevelopersIO
    A_Wilhelm
    A_Wilhelm 2014/05/08
    自分でDNS建てるの馬鹿らしくなるな…
  • 【AWS】MySQL on EC2→RDSのDBレプリケーションを試してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。先日AWSより非RDSなMySQLからRDSへのレプリケーションを用いたデータ移行機能が発表されました。 Migrate On-Premises MySQL Data to Amazon RDS (and back) 非RDS→RDSへのレプリケーションについては、以前都元さんが「Tungsten Replicatorを使って、非RDS→RDSのMySQLレプリケーションを行う」というブログを書いています。サービスの停止を極力短くしつつ大量のデータを移行する際、今まではデータ移行ツールを使う必要がありました。 今回追加された機能によって簡単にデータ移行ができるようになるのでしょうか。試してみたいと思います。 条件 非RDS→RDSへのレプリケーションは以下の条件を満たす必要があります。 RDS: MySQL 5.5.33 以上 または 5.6.13 以上

    【AWS】MySQL on EC2→RDSのDBレプリケーションを試してみた | DevelopersIO
  • Windows Server on AWSにCALは必要か確認した | DevelopersIO

    Windows Serverにアクセスするユーザーとライセンス 最近、Windows Serverに触れる機会が増えてきました。特にAWS上で動くWindows Serverが増えています。そこでこんな質問を受けました。 「CALの購入が必要だよね?」 答えから言います。 「CALの購入は必要ありません。なぜならばAWSがSPLAだからです。」 これから書く内容は私の個人的な意見であり、一切の保証はありません。おそらく、誰に聞いても同じ回答が返ってくると思います。 SPLA SPLAとは、第三者にASPなどのサービスを提供するときのライセンス体系です。特徴として、ホスティングができて、社内利用ができて、CALの購入が不要で、最新のバージョン利用が可能です。 ライセンス早わかりガイド サービス プロバイダー向けライセンス AWSはSPLAです 「SPLAのお客様のサポートは、AWSによるSP

    Windows Server on AWSにCALは必要か確認した | DevelopersIO
  • 「Immutable Infrastructure」 by 伊藤 直也氏 #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.02 | DevelopersIO

    JAWS DAYS 2014 参加レポート、始まりますよ!Immutable Infrastructureトラックの一発目、伊藤 直也氏のセッション「Immutable Infrastructure」のレポートです! 「Immutable Infrastructure」 by 伊藤 直也氏 Track2会場でのセッションだったのですが、人気があり過ぎて入りきらず、急遽中央のビッグセッション会場を使うことに。セッションに限らず、今回はImmutable Infrastructure関連のセッションはどれも満員御礼で立ち見が出る状態でした。それだけ注目度の高いムーブメントだということでしょう。 当日お話頂いたスライドはこちらです。 Immutable Infrastructureとは そもそも何故Immutable Infrastructureという考え方が出てきたのか?という所からセッショ

    「Immutable Infrastructure」 by 伊藤 直也氏 #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.02 | DevelopersIO
  • 1