結論から言うと叩く論調だ。 だが、主催者の齋藤さん個人…あるいはそれなりにはてブをちゃんと観測してるブックマーカー達は豊富なネタ・面白いネタを持っていたので僕は機会があればまたぜひご一緒したい。 ただ…人間関係の難しさは好きな人ばかりでもないところなわけだ。 この記事はオフ会が持ってるある種の限界に気づいて失望した人間の「もういいや」という話だ。 全然モヒカンでも手斧投げでもないよ!目的意識の違い、趣味趣向の違いが相まって、(メンツが極端に濃縮された)3次会でオオツネ氏・斎藤氏が90年代以前のマイナーAV(お尻やらお馬さんの話)、未だに出てくるタンブラーのヤバイ映像ネタなどで盛り上がるまで僕は…心底「来てよかった」と感じられずにいた。 1次会・2次会の方が僕のネームバリューでちやほやしてもらえた。終いには酔っ払った参加者が僕がテーブルを移動する前に青二才を名乗ってて「アイツがニセモノです」