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技術に関するAkimboのブックマーク (8)

  • “すっぴん”でも化粧顔に見える テレビ会議システム開発 | NHKニュース

    在宅勤務の女性が会社のテレビ会議に出る際に、素顔のままでもモニター上には化粧をしたような顔が映し出されるシステムを大手化粧品メーカーが開発しました。 社員の8割を女性が占めるこの化粧品会社では、およそ50人が在宅勤務をしていますが、テレビ会議に出るたびに化粧をするのを負担だという声が多く寄せられたため、開発に踏み切ったということです。 システムを開発した化粧品会社の片岡まり・クリエーティブ企画室長は「多様な働き方の一つとして在宅勤務を支えるために開発した。自宅にいて育児や介護をしながらでも、生き生きと働ける社会にしていきたい」と話しています。 自宅など場所や時間にとらわれず仕事をするやり方は「テレワーク」と呼ばれ、働き方改革の一環として導入する企業が増えていて、この化粧品会社では、将来的にはシステムの販売も検討しているということです。また、このシステムはさまざまな化粧を試すことができ、化粧

    “すっぴん”でも化粧顔に見える テレビ会議システム開発 | NHKニュース
    Akimbo
    Akimbo 2016/10/08
    在宅勤務でテレビ会議に参加するときはすっぴんでいいじゃん。ってならないの?あるいはクマのぬいぐるみ置いとくとか。動画ちょっと見たけど、加工した画像はCGっぽくて「不気味の谷」の向こうに行ってる感じする。
  • シャープ、世界初の「蚊取空清」を発売

    シャープは3月17日、世界初の「蚊取空清」(蚊取り機能付きプラズマクラスター空気清浄機、型番は『FU-GK50』)を発表した。蚊の習性と空気清浄機の吸引力を利用し、薬剤を使わずに蚊取りシートで捕獲するというもの。昨年秋からマレーシアなどのASEAN地域6カ国で販売して好評だという。日では4月23日に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では5万円前後(税別)になる見込みだ。 先行して販売を始めたシャープマレーシアの担当者は、「ASEANでは快適な生活空間を保つため、空気ケアと同時に蚊対策も重要だ。日常的に殺虫剤で対策しているが、健康への不安も同時に感じている」と指摘する。「そんな中、日のメンバーから空気清浄機で蚊がとれるかもしれないと聞き、一緒に取り組んだ」と開発の経緯を説明した。まず蚊の習性を学ぶため、マレーシア保健省医療研究所(IMR)と共同検討をスタート。67回もの実証テス

    シャープ、世界初の「蚊取空清」を発売
    Akimbo
    Akimbo 2016/03/18
    「蚊取空清」ってなんだ?と思ったら、「蚊取線香」にかけてるのか。ならいっそ、「蚊取洗空」とかにしたらいいのに。
  • 超省電力の真空管「Nutube」、ノリタケとコルグが開発。ポータブルオーディオにも

    超省電力の真空管「Nutube」、ノリタケとコルグが開発。ポータブルオーディオにも
    Akimbo
    Akimbo 2016/01/15
    もう三十年以上も前にわたしの音楽の師が「KORGは先進的で面白い機材を作るんだけど、すぐY*****とか大手にマネされるんだよな」と、アホな友達を自慢するような口調で言ってたのを思いだした。KORG魂健在でうれしい。
  • サクラエディタ上に Vim を実装した話 - tchsskのブログ

    これは Vim Advent Calendar 2015 の 9 日目の記事です。 はい、タイトルは盛りました。正直「実装」と言えるほどのものではないので最初に謝っておきます。すみませんすみません。 サクラエディタ (以下サクラ) というのは Windows 用のテキストエディタなんですが、とある事情でこのエディタを Vim ライクなキーバインドで使えるようにしたことがありました。これはその時の思い出話になります。 自己紹介 当時、私はとある零細下請け SIer で働くシステムエンジニアでした。回ってくるのは客先常駐の堅い現場ばかり。ネットに繋がっていない PC で作業することが殆どでした。 サクラエディタとは サクラエディタ サクラエディタはMS Windows上で動作する日語テキストエディタです. 行く先々の現場では必ずと言っていいほどサクラが使われていて、私もほとんどのショートカッ

    サクラエディタ上に Vim を実装した話 - tchsskのブログ
    Akimbo
    Akimbo 2015/12/10
    Vim依存症ぱない。でもわかる。「エディタですか?メモ帳(でもなんでも、Vim以外のエディタ)があります」と言われたときの絶望感。でも、サクラもよいエディタですよ。シンプルで強力でした。
  • 女の子のふとももに「半脱ぎパンツ画像」を自動合成する変態技術がすごい おまわりさんこっちです

    今年も夏コミの季節がやってまいりました。コミックマーケットと言えばひそかに注目しているのが、あの人の研究所(3日目/西き16b)の「あの人の研究論文集」。毎回何の役に立つか分からない「才能の無駄遣い」的研究ばかりを集めた論文集で、昨年は画像補完で衣服をスケスケにしちゃう「画像補完技術による衣服の除去」などが話題になりました(紹介記事)。 さて、今年の注目は何と言っても、七海セカイさん(@Sekai_Nanami)による「半脱ぎパンツ画像の自動合成によるはいてない感の付与」。画像合成技術を使うことで、「はいてない画像」の新たな方向性と感動を模索した紳士的研究論文です。 論文では、女の子の画像から太もも部分を検出し、適切な位置に「半脱ぎパンツ画像を合成」することで、まるで女の子がパンツをずらした「半脱ぎ」、すなわち「はいてない」状態であるかのように見せる手法を提案。その有効性は、次の参考画像を

    女の子のふとももに「半脱ぎパンツ画像」を自動合成する変態技術がすごい おまわりさんこっちです
    Akimbo
    Akimbo 2014/07/30
    いつの世も科学技術に革新をもたらすのは戦争と変態である。レントゲンが衣服を容易に透過する電磁波で写真撮影をしたのは純粋な医学的興味からだったのか。X 線の透過力が彼の期待より遙かに強かったのではないか。
  • かちかちアイス溶かす魔法スプーン 鋳物業者が開発 ハーゲンダッツの目にとまりドイツで好評販売中 - MSN産経west

    かちかちに凍ったアイスクリームでも簡単にすくえる-。富山県高岡市の鋳物メーカーが開発したアイス専用スプーンが好評だ。熱伝導率が高いアルミを使い、体温でアイスを溶かす。まるでスプーンが吸い込まれるような使い心地が、世界的なアイスブランド「ハーゲンダッツ」の目に留まり、5月から、ベルリンの店舗で販売されている。 開発したのは昭和22年に創業した高田製作所。当初は仏具専門だったが、最近では、インテリア小物や器の製造販売も手掛けている。常務の高田晃一さん(40)や担当のデザイナーがアイスをべようとしたときにスプーンが刺さらなかった実体験から開発を思い立った。 材質には、同社が扱う銅やスズと比較して熱伝導性の高いアルミを採用。長さ約10センチのへら状で、取っ手の部分には体温を滞留させるため約2センチの厚みを持たせ、熱がスプーンの先端まで伝わるようにした。 試行錯誤を経て3年前に発売。今では、生産

    かちかちアイス溶かす魔法スプーン 鋳物業者が開発 ハーゲンダッツの目にとまりドイツで好評販売中 - MSN産経west
    Akimbo
    Akimbo 2014/07/17
    ハーゲンダッツ「ほら、触ってみいや。カッチカチやで、カッチカチ!スプーンなんかおいそれと入るわけあらへ……あっ、アーッ!……いけずぅ……」
  • 「2位じゃだめか、は愚問」ノーベル賞・鈴木さん、蓮舫氏発言をバッサリ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ノーベル化学賞に輝いた鈴木章・北海道大名誉教授(80)は8日、産経新聞の取材に応じ、「日の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」と強調した。昨年11月に政府の事業仕分けで注目された蓮舫行政刷新担当相の「2位じゃだめなんでしょうか」との発言については、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」とばっさり切り捨てた。 受賞理由となった「パラジウム触媒でのクロスカップリング技術」は医薬や液晶など幅広い分野で実用化されている。それだけに鈴木さんは「日が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」と、科学技術の重要性を指摘した。 昨年の事業仕分けで理化学研究所の次世代スーパーコンピューターの予算が削られたことについては「科学や技術の研究はお金がかかる。研究者自身の努力や知識も大切だが、必要なお金は政府がアレンジしなければならない。(スーパー)コンピ

    Akimbo
    Akimbo 2010/10/09
    科学的発見や発明は一位じゃないと意味ないけど、計算速度一位のスーパーコンピュータを一台だけ作ることには意味はないよ。それよりは二位のマシンを量産できるほうがよっぽど価値がある。科学と技術の違いだね。
  • はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村

    6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御

    はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村
    Akimbo
    Akimbo 2010/06/14
    あきらめないこと。
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