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2009年11月5日のブックマーク (2件)

  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
  • [オタク社長が見たAsianimationの世界]Vol.10 政府とコンテンツ制作との関係 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    映像を初めとするコンテンツ産業に関わっていると強く感じるのが、アジア諸外国が日に追いつき追い越しつつあるという点ではないだろうか?もちろん、この点こそがこの連載のメインテーマでもあるのだが、近年、その勢いがさらに加速しつつあるという実感を持たざるを得ない。従来からこの連載で繰り返し申し上げているとおり、日と他の新興アジアコンテンツ大国との比較で、もっとも異なるのが、政府・行政からの支援の有無である。中国は映像、特に特撮映像とアニメに大きく力を注ぎ、韓国はネットゲームへの支援を強く行っている。 これに比べ、先般、日でもようやくアニメ支援のプランニングが始まったと喜んだら、出来たプランはアニメの殿堂と称して、ビルと特殊法人を建てるだけの従来型の建築業者への支援となるハコモノ行政であり、アニメ業界には実質的には一円の支援も無いものであった。これではますます、日のコンテンツ産業の地位は落ち