ウェブサイトでの利用をはじめ、ソフトウェアやワイヤーフレームなど、利便性の高いシンプルなアイコンをgentlefaceから紹介します。
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ソーシャルゲームのCrowdStarとSiXiTSはソーシャルゲーム用エンジン「Sibblingz」を発表しました。 「Sibblingz」はゲームを中断することなくプラットフォームを移行できるのが特徴。PCでソーシャルゲームを遊んでいた場合、これを中断せずそのままiPhoneやAndroidでのプレイにシフトできるとされています。 CrowdStarのPeter Relan氏とInterpret LLCのMichael Cai氏によれば、「Sibblingz」エンジンを使うことでクロスプラットフォーム展開を容易とし、さらには機種ごとの操作感の違いを吸収できるとのこと。 両氏は「「Sibblingz」エンジンを使えば、ゲームをiPad用に最適化し、Facebookで(PCから)遊ぶのと同じバックエンドにアクセスするようにできます。これは多機種にまたがるゲームを構築しようとする開発者に
回ランキングに新作が登場したのでアップします。 上位、DeNAタイトルに変動はないものの急上昇した『恋してキャバ嬢(KLabGames)』は女性向けゲームとして良く出来たタイトル。 加えて、9位に突然現れた『やきゅとも!』はサムライ戦記で人気上位を獲得していたポケラボの2作目。激しい競争の中トップランキング上位に2作をリリース出来ている企画力は見習わなければならない所。 2つのランクインに言えるのは、意外と本命ジャンルのゲームタイトルっていうところ。市場の競争が激しくなることを見据えて、ジャンルや企画かぶり、加えて差別化の為に尖がるタイトルや企画が多くなっている昨今、ちゃんとしたゲームを作ってユーザーの支持を取れれば後発でも十分に勝負できるのね、っていう事をわからせてくれた動向でした。 ちなみに、よく見ると弊社の『モバ7』も地味に健闘している様子で・・・。実は「モバ7」は、まだまだ
先日行ってまいりました。 ZBrushとMudboxの2大スカルプトツールの合同セミナーという、非常に珍しい組み合わせです。最近、仕事で使うためにZBrushを覚え始め、専門学校の授業でMudboxを教える必要もあり…ということで、まさに自分向きのセミナーでした。 会場は、お茶の水のデジハリ本校1階講堂。昨年、ユークスのCGセミナーにてPS3をGETした思い出の地です。 会場到着するも、まだ開場前だったのでしばし待つ。開場後、一番前の席に陣取りました。最近は、セミナーではできるだけ前、可能であれば一番前の席に座るようにしています。他人の頭でスクリーンが見えないこと程イライラすることはないので…。逆に後ろの方にはウザイ思いをさせてたかもしれません。 (一番前でノートPCでカタカタメモとってたのが僕です。すみません) 本日のアジェンダは、以下。 ZBrush&Mudbox新機能デモ ZBrus
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