「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム3」では、様々な新しい演出表現を取り入れています。 今回はその中でも特に見た目のインパクトが強い「劇画調」、「色彩調」「水彩画タッチ」について作成の方法をご紹介いたします。 ミフネは今作、初の侍(サムライ)のキャラクターと言う事で、初めからモノクロ映画や、フィルムノイズを入れて「古めかしい」イメージで作成しようと考えました。 以下、作成の流れになります。 ①文字コンテ まずは、奥義のイメージを文字のみで書きます。
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「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム3」では、様々な新しい演出表現を取り入れています。 今回はその中でも特に見た目のインパクトが強い「劇画調」、「色彩調」「水彩画タッチ」について作成の方法をご紹介いたします。 ミフネは今作、初の侍(サムライ)のキャラクターと言う事で、初めからモノクロ映画や、フィルムノイズを入れて「古めかしい」イメージで作成しようと考えました。 以下、作成の流れになります。 ①文字コンテ まずは、奥義のイメージを文字のみで書きます。
Hi, Everyone! This is Rianti, 2nd term intern as an artist at Cyberconnects 2. I came from Indonesia and currently continuing my study at Tokyo University of Technology. こんにちは、 東京スタジオインターンシップ第2期生、アーティスト志望のヒダヤト・リアンティです。 インドネシアから参りました。現在東京工科大学大学院で勉強しています。 既に他のメンバーのブログでも書かれていますが、 今回の東京スタジオインターンシップでは、 私の企画を元にゲームを制作することになりました。 制作の話に入る前に、この企画のアイデアについて少し話したいと思います。 私はアーティストとして、ユニークな、あまり見ないビジュアルを持つゲームをつくりた
※1 インタラクティブアクション ボスバトルの重要な局面で発生するリアルタイムデモ。 ※2 プレイアブル プレイヤーが操作できる場面のこと。 「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2」では インタラクティブアクション※1(以下IA)と呼ばれる 超アニメ表現を駆使したリアルタイムデモがあります。 IAではただ映像を見るだけでなく、しっかりと「体感して」映像に のめり込んでもらう工夫をいくつか仕掛けています。 今回はその仕掛けの1部を紹介させて頂きます。 映像中のキャラクターをまるで操作しているかのように 感じて貰うためにIA中でプレイヤーキャラが 行動を起こす際は、プレイアブル中※2と同じ操作感覚で 入力が出来るようにしています。
福岡で活躍しているゲーム開発会社。それがサイバーコネクトツーです。 この度、弊社は新たな目標と明確な勝算を持って東京スタジオを新設しました。 福岡と東京の連携だからこそ可能な、まったく新しいプロジェクトが始まっています。 Tactics 1 東京と福岡の強力連携 東京と福岡で別々のプロジェクトを進めるのではなく、同じプロジェクトを分担しあい共同開発を行います。 Tactics 2 フロントスタジオとして機能する東京 情報の最前線である東京で強力に情報収集。それを、リアルタイムに福岡スタジオへフィードバックします。 Tactics 3 CC2 Window 東京スタジオ(フロント)と福岡スタジオ(セントラル)は、 常にネットワークカメラでお互いの状況を確認することができます。 Tactics 4 変わらず追及するCC2イズム 「おもしろいゲームをつくること」を最大の目的に掲げる「こだわりの技
【12/4(月)16:00~】サイバーコネクトツー2025年卒向け会社説明会<基本編> サイバーコネクトツーの今後のビジョンや入社後に実現できること、他社との違いなど応募前に知っていてほしい内容を代表松山と人事の対談形式でお話させていただきます!
どうもー CC2のWEB担当:ヤマノウチです! ゲーム開発に集中しているテリィに代わって、今回は 6/12(土)に開催された「サイバーコネクトツー単独会社説明会2010 IN 九州」の レポートを掲載したいと思います。 ▲開場前から長蛇の列!予定を10分繰り上げてスタートしました! ▲弊社の作品を理解していただくため、今回物販コーナーを設けました。 「完全設定資料集」シリーズなどを販売しました! ▲会場を埋め尽くす、学生様やクリエイター志望の皆様。 登壇スタッフのヤル気と緊張度が上がったのは言うまでもありません。 ▲第1部では、会社概要の説明のあと、 グラフィックデザイナーより「求められる人材」 の説明。 かなり具体的なスキルが挙がっていました。 ▲続いて第2部。プログラマーに求められる人材の紹介。 映像を交え、合格する作品例と、合格しない作品例を比較。 ▲そしてプランナー。実際の会話の例
この前の24日にCC2社内にて、 GFF主催、またその関係者さんを交えたGDC報告会というものが行われました。 (ちなみにGDCに関してはコチラを参照して下さいませ) ・・・えーと、分かりやすく言うと勉強会ですね。 ↑こんな感じで、会議室に集まって行われました。 GFFに加盟している各社のスタッフさんや、 九州大学の学生さんなど、だいたい80名ほど参加しています。 報告会の前半は、GDCに参加してきたCC2スタッフによるレポート発表。 そして後半は・・・。 プランナー、グラフィックデザイナー、プログラマーのグループに分かれて、 それぞれの場所でラウンドテーブル(互いに情報や意見を交換し合う)が行われました。 参加したスタッフさんによると、 良い情報交換の場が設けられてすごく良かった、との事。 ・・・このように、お互いに知識や技術を高め合う事で、 より良いモノづくりに活かす・・・そのためのG
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