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ブックマーク / labs.gree.jp (7)

  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    Aqu
    Aqu 2013/12/26
  • ナウい「LWF」 | GREE Engineering

    こんにちは、WG基盤開発部ゲーム基盤チームの何です。内製プロダクトチームを陰から支える仕事をしています、チーム名を噛みやすいのが玉にキズ。最近はLWFをメインにフロントエンド周りのお・も・て・な・しをしています。滝川クリステルさん大好きです。 『GREE Advent Calendar 2013』15日目では ナウい「LWF」 と題しまして、LWFが最近どのように使われているのかを社内の活用例と共に紹介したいと思います。今更聞けないLWFの豆知識を始め、現場の開発で役立てているアシストツール、LWFの最新の事情についても触れていこうと思います。死語だらけの記事ですが、これを読んであなたもナウいLWFの世界へLet's Dive! LWFの簡単なおさらい 「LWF」- Lightweight SWFとはFlashコンテンツから変換したデータをマルチプラットフォームで再生可能にするアニメーショ

    ナウい「LWF」 | GREE Engineering
  • グリーとオープンソースソフトウェア - GREE with Open Source Software - | GREE Engineering

    インフラストラクチャ部の大場です。 今日から12月がはじまりました。みなさんは、今年やりたかったことはできたでしょうか。僕はといえば、やりたかったことが多くてあれもできなかった、これもできなかったとという後悔から目をそらすため、今日は11月32日かもしれないと強い意志で自己暗示をかけているところです。 さて、それはさておき今年を締めくくるのに相応しい企画として、これからグリーのエンジニアがクリスマスまで毎日このブログを更新していきます。題して『GREE Advent Calendar 2013』が始まります。 今回、口火を切る役としてグリーとオープンソースソフトウェアの関わりについてゆるくまとめましたのでお付き合いください。 グリーとオープンソースソフトウェアの関わり グリーはApacheやLinuxPHPをはじめ多くのオープンソースソフトウェアに支えられて開発をしています。 常日頃か

    グリーとオープンソースソフトウェア - GREE with Open Source Software - | GREE Engineering
  • PNG軽量化の減色と圧縮について | GREE Engineering

    このテーブルの番号は 1 Byte になっているため、0-255 の 256 個しか登録できません。そのため、画像で使用されている色が 256 個より多い場合は、なんとかして 256 個にしなくてはいけません。 この「なんとかして 256 色にする」というのが減色処理で、なるべく元の画像からの変化を分からないようにしながら色を減らしていくためのアルゴリズム実装です。(この記事では減色アルゴリズムについての説明は省略します。) テーブルを作成したら、画像のそれぞれのピクセルを RGB 形式からテーブルの何番目の色を使うかに置き換えます。 上図のように、1 ピクセルあたり 24bit 必要だった画像が 1 ピクセルあたり 8bit になったので、データサイズは大体 1/3 になります。 (パレットのデータに最大 3 Byte * 256 = 768 Byte 必要とか、同じように圧縮されないと

    PNG軽量化の減色と圧縮について | GREE Engineering
  • Lightweight SWF | GREE Engineering

    エンジニアの坂 一樹(@splhack)です。今日はみんなに新しいソリューションを紹介するね★ LWFっていうんだよっ♪ グリー、UnityおよびHTML5に対応したスマートフォンアプリの開発支援ソリューション「LWF」をオープンソースソフトウェアとして公開 「LWF」は、独自ファイルフォーマットに基づくアニメーションエンジンで、Flashコンテンツから変換したアニメーションデータを、UnityHTML5で再生できます。 「Animal Days」での「LWF」使用例 (弊社プレスリリースより抜粋) ねっ、いいでしょ♥ ... すみません。書いてて辛くなってきたんで、もうちょっと堅くさせていただきます。 “新次元ゲーム開発セミナー”が開催! グリーの気鋭が語る、次世代のモバイルゲーム開発で求められるものとは? 坂氏が講演で、「“Lightweight SWF”を“github”でオー

    Lightweight SWF | GREE Engineering
  • GREEの国際化, その1 | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回からJenkinsネタはネタ充電のため、しばらくお休みしてGREEの国際化について技術的側面のお話をします。 国際化とは何か 国際化、英語ではinternationalization。略してi18n (iとnの間に18文字ある、アイエイティーンエヌ)といいます。国際化とは、特定の国や地域に依存しないような仕組みを作ることです。いろんな国や地域にサービスを展開するには国際化のほかに、ローカライズ(localization、略してl10n、エルテンエヌ)は特定の国や地域に特化したカスタマイズが必要になります。 いろんな国や地域の事情を抽象化し、ローカライズの余地をどれだけ出せるかが国際化エンジニアの腕の見せ所です。 多言語化と国際化 いろんな国に対応するときいて、最初に思い浮かぶのが多言語化(multilingualization、

    GREEの国際化, その1 | GREE Engineering
  • ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering

    こんにちは。クライアント基盤チームのよやです。 アバター等を表示する為に PNG や JPEG の画像を元に GIF アニメーションを生成する事がよくありますが、GIF は 256色までしか扱えない為、元画像が数万といった単位で色を使っていると減色処理に大変時間がかかります。そこで、ImageMagick の減色処理を改造して高速化した事例をご紹介します。 尚、一度に読む分量ではまとめ切れない為、前編と後編に分けました。前編は減色処理、後編はその改造について説明します。 プログラム構成では上の図の magick/quantize.c が減色処理に相当します。 まず、減色処理の一般的な話から始めます。 減色の利点 Web で見かける画像ファイルの多くは、1つのpixel(描画の最小単位)に対して、Red, Green, Blue が各々8bits で計 24bits(= 3bytes) 、透

    ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering
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