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思考に関するAriyosiのブックマーク (17)

  • 「プログラミング的思考」で問題解決できる子どもを増やしたい。NHKのプログラミング教育番組が目指す未来とは。

    「プログラミング的思考」で問題解決できる子どもを増やしたい。NHKのプログラミング教育番組が目指す未来とは。

    「プログラミング的思考」で問題解決できる子どもを増やしたい。NHKのプログラミング教育番組が目指す未来とは。
  • 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録

    『「ひとり会議」の教科書』を読みました。 書を読もうとしたきっかけは、考え事を「ひとり会議」と称して行うのが面白そうだったからです。また、どのようにひとり会議を行うと、普通の考え事とは違う結果になるのか興味があったからというものあります。 今回は、ひとり会議を行うべき理由とひとり会議の流れを紹介したいと思います。 Photo:Meeting Myself By Cybergabi なぜ「ひとり会議」をするのか 私たちの頭には、どんなときも絶えず様々な思考が浮かんでは消えてを繰り返しています。仕事をしているときも、テレビを見ているときも、この記事を読んでいるときも、この思考は止まることはありません。 普段はこの思考に振り回されることはないのですが、やるべきことが処理しきれないほど増えすぎると、「あれもやらなきゃ」「これもやったほうがいいかも」といろいろなことに目が行ってしまい、目の前にある

    1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録
  • デザイン思考が世界を変える - 発声練習

    良いだったのでちゃんとしたエントリーにしようとしたら一か月も寝かしてしまったのでメモ。 デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方 このはIDEOという会社を知っているか知っていないかで最初の印象が変わる。知っているならば初めから「すげー」と感心モード。知っていなければ「なんかしゃらくさいなぁ」「自慢タラタラだなぁ」とちょっと批判的見方になるかも。もちろん、私は後者。 IDEO こので述べている「デザイン」とは単なる形や色を決めるものではなく、もっと大きくシステム(not 情報システム)を設計するもの。単なる「デザイナーがすげえんだぜ!」「デザイナー最強!」という話ではない。でも、最初の数十ページはそう思った。「いや、そんな能力なら博士号持っている人ならだれでも持ってますし!」と常に心の中で反論していた。後半にいくにつれて「あれ?これって単なるデザイナー最強自慢じゃ

    デザイン思考が世界を変える - 発声練習
  • イノベーションの方法としてのデザイン思考: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 6月9日の「未来のユーザー要求を創出する方法としてのデザイン思考」というタイトルで、「観察(オブザベーション)」をメインテーマにしたデザイン思考ワークショップの講師をしてきました。 予測に基づいて自身の行動判断を行なっている人間という生物がそれぞれ個々人で抱く「世界の物事がどう働くか」についてのイメージであるメンタルモデルの把握が、デザイン思考でイノベーションを行なう際のキーであり、そのメンタルモデルの把握のためには「観察(オブザベーション)」が1つの有効な手段であるというお話をさせていただきました。 そのときの講演資料をここでも公開しておきます(Think Social Blogでは一足早く公開していましたが… )。 上に紹介したイメージは、講演資料の一部からとったもので

  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
  • ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術

    自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら

    ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術
  • 問題解決を導く50といくつかの言葉/IDEAL(理想)の問題解決5ステップ

    ------逃げだすほどの大問題なんてありません(チャールズ・M・シュルツ) 問題解決を学ぶといい。 これまで不快や不安の種だったものが、自分の知性と勇気を鍛える機会となるから。 不都合や理不尽を、問題として捉えなおさないならば、それを運命として受け入れるか抗うかしかない。 人間はそうとは意識・自覚しなくても、日々いろんな問題解決に取り組んでいる。 人の思考の何割かは何らかの問題解決に費やされるといってもいいくらいだ。 では、なぜわざわざ〈問題解決〉などと取り上げて、いろいろ言うのか。 それは〈問題解決〉として意識した方が、そのプロセスを振り返ったり、修正したりすることがやりやすくなるからである。 〈問題解決〉として意識することで、その質を向上させることができる。 問題解決者は楽観主義者ではない。 どんなことも自分の力で解決可能であるとは思っていない。 解くことのできる問題は、ほんのごく一

    問題解決を導く50といくつかの言葉/IDEAL(理想)の問題解決5ステップ
  • 事件でありできごとである話しことばでは人は客観的で分析的な思考をするのがむずかしく、メタ認知を働かせて研究やデザインをすることができない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、文字をもたない話しことば文化の人びとと、書き文字文化、さらには活字文化を経た僕らの思考の違いについて、このブログ上やFacebookページでいろいろと書いていますが、いろんなを読んだり、それを元にあらためて自分で考えてみたりすればするほど、自分たちと話しことば文化の人びとの違いに気付かされます。特に思考や世界認識の違いに関しては気付けば気付くほど、その大きなギャップに驚きます。 文字というモノに固定される言葉と、発せられたと同時に儚く消える声によることばでは、まるで思考の方法や世界の見方が異なってくる。今日もまた、そんな話をいくつか書き散らしてみようと思います。 まず、最初に現代に生きる僕らにとっては、自然なものと考えられる「研究」という思考活動について。 『声の文

  • 声の文化と文字の文化/ウォルター・J・オング: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ウォルター・J・オングの『声の文化と文字の文化』。原題は"Orality and Literacy"。 当ブログではここ最近何度も取り上げてきたこの1冊を今日はあらためて紹介してみようと思います。 著者自身が「序文」で書いているように、このの主題はオラリティー(声の文化)とリテラシー(文字の文化)の違いを明らかにすることです。 あるいは、すでに文字があることやそれを使って生きるということに親しみすぎてしまって、もはや文字がない生活や思考がどういうものなのか想像もできなくなっている僕ら現代人にも、文字のない声の文化における思考や言語表現がどのようなものであるかを知れるようにすることが書の主題だともいえます。 実際、文字を使って思考し生きることに親しみすぎてしまっている僕ら

  • あなたのつぶやきが永久保存される意味

    つぶやきはどう死ぬのか。素早く、静かに、死ぬ。ツイッター利用者なら誰でも知っているだろうが、この延々と流れ続ける「ツイート・ストリーム」は寿命が短い。どんなメッセージも数時間で賞味期限が切れてしまう。 そんな状況が4月14日に一変した。米議会図書館がすべての公開ツイートを保存すると(もちろんツイッターを通じて)発表したのだ。そう、すべてのつぶやきだ。あなたの義姉が朝に作ったブリトーについての退屈なレビューも、俳優ジョン・ラロケットによる140字の音詩も、すべて後世のために保存されることになった。 これは、ほとんどすべての人にとって朗報だろう。ツイッター社にとっては勝利だ。ライバルを出し抜いて正統性のお墨付きを得たのだから。議会図書館にとってはPRの大成功だ。偏狭な官僚機構がデジタル時代に適応できることを世界に示したのだから。 そして何より、研究者や歴史家にとっては強力な道具になる。ツイー

  • 無文字社会に生きる人びとに目を向けると、文字通り、リテラシー=読み書き能力が人間の思考や社会生活を変えるのだということに気づかされる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、昼べながら、ふと思いました。 話し言葉社会に生きるロシア人スパイは、果たしてクックパッドを使うことができるのだろうか?と。 昨夜「話しことば社会への回帰だろうか?」という記事で話し言葉社会に生きるロジア人スパイは頭の中で考えることと身体を通じて外部化する行動が分離していないがゆえに、裁判で「現実に行なったスパイ行為のためというよりは、頭のなかでたんに意図したという廉で自分の罪状を全面的に認めた」という話を紹介しました。 昼べながら気付いたのは、ロシア人スパイが思考と行動が分離していないのならクックパッドは使えないはずだということです。だって、事をすることを考えることは彼らにとって実際に事をするのと変わりません。であれば、きっと情報を検索しているだけでお

    Ariyosi
    Ariyosi 2011/07/09
    "える対象が自分に関係する事柄でも、事態が起こっている真っ最中よりも、一旦ひいて客観的に考えることができる場合のほうが考えごとがしやすいではないでしょうか。"
  • 真似する事で見えてくるもの | シゴタノ!

    過去、何度か試した事があるのですが、人の文体を真似て書いてみる、という手法が非常に面白いです。 「どこまで」が真似なのか、何をもって「似ている」と言えるのか、そういった事を数値化するのはわりと>相当>すごく難しいことですが、いざ真似をしようと思い立ち、実際にそれを試してみると、非常に多くの「気づき」を得ることが出来ます。 今回は、この「真似」から得られるものについて考えてみたいと思います。 1.真似をするために読む まず第一に、「書き方」を真似ようと思うと、必然的にその人の文章を__それこそ目を皿にして__一生懸命に読まざるを得ない、という事です。 数百文字の文章であろうとも、文章にはその人の「思い」が必ず込められているはずです。文章の「キモ」は、案外細部にあるものだったりします。 普段はサラッと読み流してしまって気がつかないかもしれないことも、じっくりと「読み込んで」みることで、思いもよ

    Ariyosi
    Ariyosi 2011/06/29
    まなぶはまねる、か
  • 発想補助に役立つiPadアプリの3つのジャンル | シゴタノ!

    購入以来、いつでも持ち歩くようになったiPad2。たくさんのアプリがあるので、使い方もまた多様です。 ある人はパソコンの代わりに作業メインで、ある人は画面の大きいiPod Classicとしてビュアー代わりに、と導入するアプリによって、いろいろな姿を見せてくれます。もちろん、どれが正解というわけではなく、そういう多様なニーズに応えられるというのがiPadの魅力です。 しばらく運用してみて、私の中でのiPadの位置づけをじっくりと考えてみると、その答えは「デジタルな文房具」ということになりそうです。もちろん電子書籍のビュアーとしても便利なツールではありますが、それよりも「手書き感覚」の操作性で使えるデジタルツールとしての存在感が大きくなっています。 今回は、その「デジタルな文房具」の用途として、私がいろいろ試している発想補助系のアプリについて紹介します。具体的なアプリの紹介はまた別エントリー

  • 【参加者募集】Web制作者のための「デザイン思考」ワークショップ 〜ペルソナ、シナリオ、プロトタイピングの手法を使ったWebデザイン〜: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 デザイン思考ワークショップの参加者募集です。 7月30日(土)に、【Web制作者のための「デザイン思考」ワークショップ 〜ペルソナ、シナリオ、プロトタイピングの手法を使ったWebデザイン〜】と題して、ペルソナやシナリオ、プロトタイピングなどの手法を用いて、ユーザー体験をデザインする「デザイン思考ワークショップ」を開催します。 こうしてワークショップ開催〜参加者募集の告知をさせていただくのは、ひさしぶりですね。 今回は、Web制作に関わるディレクター、デザイナー、開発者の方を対象に、「デザイン思考」の手法を用いて、Webサイトのデザインを考えるワークを行なっていただきながら、デザイン思考を体験的に学んでいただきます。 ワークショップ内容参加者を2〜3のグループに分けた形でのグ

  • さよなら、2010。 - インターネットもぐもぐ

    全然間に合わなかったのですが、2010年の振り返りをしようと思います。 時系列で抜き出すほどの気力と記憶力がないので、思いついたことを箇条書きにして、補足していく形にします。 総論としては、2010年はとても大事な年になりました。 考えなきゃいけないこともたくさんわかったし、布石をどこで打とうかよく考えました。戦略的に生きているわけではまったくないのだけど、今考えると当にいい感じで進められたと思います。 友達の作り方 とても変わりました。とにかく、めちゃくちゃ楽になった。 友達、というとなんだか同世代の感じですけど、それだけではないです。 インターネット経由で声かけてもらって会う機会が何度も何度もありました。 今年は意識的に、というか気分的にイベントやセミナーにガンガン出て行く感じにはなれなかったので、ひとに会う機会としてはたぶんこの入り口が一番多かったと思います。 リアルとネットをわけ

    さよなら、2010。 - インターネットもぐもぐ
    Ariyosi
    Ariyosi 2011/06/24
    "「自分が当たり前だと思っていることを丁寧に書く」 ことがものすごく大事だってことです。"
  • 情報発信することのメリット - 女。MGの日記。

    先日社員研修の講師をされている方と飲み会で一緒になった。彼が研修の中で口を酸っぱくして言っていることがあるという。 「社外の人々とも交流しましょう。」 大きなお世話じゃ、言われなくても当たり前のようにしているわっ。という人も多いと思うのだけど、私が会社員時代にはなかなかできていなかったなーと思う。社外どころか他部署で働く社内の人々との交流すらままならなかった。今から考えれば当にもったいないなーと思ってしまう。フリーとして動いている今は、いろんな人と会うことは、当たり前であり、むしろそうしないということはいろんなチャンスを逃すという意味だから彼の言うことはとても理解できる。 私は今、ブログやツイッターを「私ってどんな人?」という窓口に使って、年齢、性別、職業、もうホント多種多様な人々と会って過ごしているのだけど、もし、「あの窓口」がなかったらって?連想するとちょっぴり淋しくなる。今の私のラ

  • プレゼンの構想図を描いてみる――「図解プロット」で引っ越し問題を解決

    プレゼンのアウトラインを固めるために必要なのは、まず構想図を完成させること。今回は、その構想図の「図解プロット」を用意しました。読者のみなさんと一緒に埋めながら、問題解決に挑戦してみたいと思います

    プレゼンの構想図を描いてみる――「図解プロット」で引っ越し問題を解決
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