技術と農業に関するBUNTENのブックマーク (27)

  • コメのたんぱく質から世界初の「代替肉」国内自給可能・山形大(YBC山形放送) - Yahoo!ニュース

    山形大学は6日、米のたんぱく質を原料に肉に代わる「代替肉」を作ることに世界で初めて成功したと発表した。将来、新たな代替肉として普及することが期待されるという。 肉などの動物性のたんぱく質は、生産や輸送の過程で、大量の温室効果ガスを発生させることから、近年、環境への影響が指摘されている。こうした中、山形大学の渡辺昌規教授は、品メーカーと共同で、米のたんぱく質から肉の感などを再現した「代替肉」を作ることに世界で初めて成功した。原料は米ぬかからこめ油を抽出する際にできる「脱脂米ぬか」というものだ。こめ油を作る際は原料の8割以上が「脱脂米ぬか」として残り、その多くは廃棄されるため利活用が課題となっていた。この代替肉は国内での自給が可能なほか、アレルギーの原因となるアレルゲンがないことなどが特徴で、将来、新たな植物由来の代替肉として普及することが期待されるという。また、収益性が高い持続可能な農業

    コメのたんぱく質から世界初の「代替肉」国内自給可能・山形大(YBC山形放送) - Yahoo!ニュース
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    BUNTEN 2022/10/07
    コメ由来代替肉、国内の肉の消費量に見合う量を生産するには今のコメ生産量の何倍のコメが入り用になるんだろうか。
  • 肥料の歴史−農業の始まりから化学肥料まで− - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    農業と切っても切れない存在・肥料 農業の歴史は肥料の歴史でもあります。 人類はより多く、より美味しく、より栄養のある物を育てるために肥料を使い、研究して新たな肥料を開発してきました。 詳しく書けばが一冊書けるくらいの膨大な歴史がある分野ですが、6000字程度に簡単にまとめていきます。 1. 肥料のはじまり 農業の起源は約1万2,000年前頃と考えられています。 農業が始まった地域は肥沃な土壌が河からもたらされる大河の流域。ナイル川中下流域、チグリス・ユーフラテス河流域、揚子江の中・下流域、インダス川下流域を中心として、農業技術はユーラシア大陸・アフリカ大陸各地に伝播していきました。 農業文明が発達すると都市が生まれ、神殿や住宅、農具の需要が増えるため、大量の木材が必要になってきます。都市は河川上流の木を大量に伐採。川を使って運搬しました。木材資源が枯渇してくると、森林が蓄えていた水分が

    肥料の歴史−農業の始まりから化学肥料まで− - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    BUNTEN 2021/11/05
    やっぱ人造空中窒素の固定は革命だよな。
  • アメリカの州で続々と故人の堆肥化が合法化 環境に優しい埋葬へ - ナゾロジー

    火葬や土葬は亡くなった人を葬るための一般的な方法です。 しかし最近では、より環境への影響を配慮した「人間の堆肥化」が提案されています。 アメリカのシアトルを拠点としている企業「Recompose」は、アメリカで最初に人間の堆肥化事業に参入しました。 この新しい埋葬方法は、既にいくつかの州で合法化されており、現在カリフォルニア州でも導入が検討されています。 ‘A literal return to the earth’: is human composting the greenest burial? https://www.theguardian.com/us-news/2021/aug/12/california-human-composting-death-pollution Dust to dust: Will California lawmakers legalize human

    アメリカの州で続々と故人の堆肥化が合法化 環境に優しい埋葬へ - ナゾロジー
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    BUNTEN 2021/08/14
    うわぁ、俺の憧れの死に方は肥やしになって畑に撒かれることなんだ。野菜が理想だけど、花になるのもいい。日本でも遺体の堆肥化が許可される流れが俺の生きているうちに来ないかしらん。
  • まっすぐな畝で気持ちいい! トラクターはGPSの時代になりました

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:いま飛んでいます! サクラマスが滝を登るのを見に行く > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 畝は真っ直ぐ 直線に美しさを感じることがある。曲線も美しいけれど、たとえば車で山道を走り、降りてきた時に視界が開け、真っ直ぐな道が見える。すると気持ちがいい、と感じる。どこまでも見渡せると感動すらする。 真っ直ぐな道! 畑を作る際は規模が大きければ、トラクターを使うことになる。私もたまに畑作業をするのだけれど、私のやる畑の規模ではトラクターなんて使わないし、耕運機さえ使わない。けれど、規模が大きければ、大きいほどトラクターがないことは考えられない。 規模が大きいとトラクターですよ! トラクターを使えば簡単に真っ直ぐな畝

    まっすぐな畝で気持ちいい! トラクターはGPSの時代になりました
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    BUNTEN 2021/07/28
    (DPZ)「まっすぐな畝で気持ちいい! トラクターはGPSの時代になりました」小規模な畑なら水糸だのロープだので制御できるかもしれんがこの広さだと他の方法を思いつかない。
  • レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」

    農作物を育てるにあたって大きな課題が「雑草除去にかかるコスト」です。雑草は農作物から栄養を奪ったり、害虫のリスクを増加させたりする可能性があるため取り除かなければなりませんが、化学的な除草剤は農作物にダメージを与えることもあります。そこで、AIによって雑草をピンポイントで識別して炭酸ガスレーザーを照射することで土や農作物のダメージ与えず、自律的に除草作業を行ってくれるロボット「The Autonomous Weeder」が開発されました。 Carbon Robotics Disrupts Farming Industry with Autonomous Weeders | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20210413005415/en/Carbon-Robotics-Disrupts-Farming-Indust

    レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」
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    BUNTEN 2021/04/27
    燃え広がる可能性は皆無なんだろうかと考えて恐くなってしまった。腕で掴んで刈るよりレーザーの方が慣性が少ない分機敏に動けるだろうが…。
  • 畑の水源を確保した! : じゃじゃ嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    じゃじゃ嫁日記 何よりもべる事が好きな奔放な嫁を観察する絵日記です。神奈川の端から色んな情報を発信していきたいと思います。 思ったより雨が降った時にU字溝を流れる雨量が多いみたいで、2日ほどの雨で半分以上水が溜まっていました。 こういう水は緊急時に水道水が止まった時にも生活用水として利用できるから便利ですね。 これで半月ほど雨が降らなくてもなんとかもちそうです。 というわけでご覧の通り、全て近所の人のおかげで様々な問題を解決しており、僕は関心してるばかりです。 今度菓子折りでも持っていこうと思います。 いつもブログランキングへのクリックありがとうございます! 人気ブログランキング とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!

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    BUNTEN 2021/04/12
    降水をバケツで受けるだけだといいとこ降水量の累計mmの深さしか溜まらないので近くに水源があるなら導水するのが正解。▼菓子折りに一票。
  • ゲノム編集で野生種を一気に作物に~トマトから見えてきた未来の農業 - 鳥居啓子|論座アーカイブ

    2017年に日国際賞を受賞して学術懇談会に参加したときのシャルパンティエ博士(左)とダウドナ博士=2017年4月18日、国際科学技術財団提供 今年のノーベル化学賞は、CRISPR/Cas9というバクテリアの免疫防御機構を自在にプログラムして、動植物を含め多くの生物のゲノム編集へつなげた二人の女性科学者、ジェニファー・ダウドナ博士(米カリフォルニア大学バークレー校教授)とエマニュエル・シャルパンティエ博士(独マックスプランク感染生物学研究所長)に授与される。2012年にサイエンス誌にゲノム編集への道筋を示した論文が出てから、たった8年。しかし、世紀を揺るがす革新的発見であり、受賞は「時間の問題」でしかなかった。初の女性デュオによるノーベル賞受賞。女性研究者が科学の世界を牽引する時代を予期させる快挙である。 ノーベル賞受賞決定のインタビューでダウドナ博士も言われたように、CRISPR/Cas

    ゲノム編集で野生種を一気に作物に~トマトから見えてきた未来の農業 - 鳥居啓子|論座アーカイブ
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    BUNTEN 2020/11/10
    「ブドウの房のようなミニトマト」葉が相対的に少なくても大丈夫なのか? まあ、実の大部分は水分だろうから根がしっかりしてれば大丈夫なんだろうけれども…。
  • 太陽光発電と「羊の放牧」を組み合わせると維持コストが下がる

    by Oregon State University 再生可能エネルギーの1つである太陽光を活用する発電方法である太陽光発電について、「ソーラーパネルを設置した場所に羊を放牧すると維持費を削減できる」という新たなアイデアが注目を集めています。 Sheep, ag and sun: Agrivoltaics propel significant reductions in solar maintenance costs | Utility Dive https://www.utilitydive.com/news/sheep-ag-and-sun-agrivoltaics-propel-significant-reductions-in-solar-main/581879/ 再生可能エネルギーを活用する太陽光発電は近年注目を集め続けており、アメリカ合衆国エネルギー省傘下の国立再生可能エネルギ

    太陽光発電と「羊の放牧」を組み合わせると維持コストが下がる
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    BUNTEN 2020/08/11
    日本なら山羊で草刈りをするパターンだな。
  • ライオンもびっくり!?ウシのお尻に「目のペイント」を描くことで捕食されにくくなる効果 - ナゾロジー

    家畜が捕動物に襲われてしまうことは、牧畜業者にとって大きな悩みのタネになっています。 予防策としてのフェンス設置はお金がかかりますし、かと言って捕動物を殺めるのは人道的に許されません。 しかし、ニュー・サウス・ウェールズ大学(オーストラリア)により、一銭もかからない斬新なアイデアで家畜を守る新たな方法が編み出されました。 その方法は、「牛のお尻に目のペイントを施す」というもの。 子供だましのようなこの方法が、実証テストで驚くべき効果を発揮したのです。 捕動物の習性を利用した「目のペイント」実験対象となったのは、アフリカ南部・ボツワナの「オカバンゴ・デルタ」で放牧されている牛です。 オカバンゴ・デルタは、世界最大の内陸湿地として知られ、ボツワナの農業収入の8割を占める重要な放牧地となっています。しかし、その大自然ゆえにライオンやヒョウ、ハイエナといった捕動物も実に豊富です。 放牧され

    ライオンもびっくり!?ウシのお尻に「目のペイント」を描くことで捕食されにくくなる効果 - ナゾロジー
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    BUNTEN 2020/08/10
    芋虫や蝶もびっくりの擬態を牛に施して肉食獣から守る。
  • 自律走行して農作物を監視する——農業向け6輪ローバーロボット「AGRowBot」|fabcross

    畑を自律走行して農作物を見回るロボット「AGRowBot」がKickstarterで出資を募っている。 AGRowBotは、中小規模農家の畑を見回る労力を減らし、経済的負担を軽減することを目指した農業ロボット。特にアメリカにおいてローカルコミュニティを支える農家数の減少に危機感をもち、その状況を改善するために精密農業の実現の一助とすることを目指している。 精密農業は、コンピューター解析により農地・作物の状態を良く観察し、きめ細かく管理することで収量と品質の向上を図るもので、AGRowBotでは作物の状態をカメラで監視し、必要な地点にだけ必要な量の肥料や農薬を施すことができるようにする。 AGRowBotでは、6輪ローバーに自律走行機能を組み合わせ、畑を走行しながら作物の映像を撮影することができる。100種類ほどの植物に対応し、撮影した画像から雑草、害虫、その他の生育異常を解析する。また、G

    自律走行して農作物を監視する——農業向け6輪ローバーロボット「AGRowBot」|fabcross
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    BUNTEN 2017/07/18
    「農業向け6輪ローバーロボット「AGRowBot」 」「出荷先は米国内とカナダに限られている。」ちょっと残念。(いや俺農場持ってないけど。)
  • 遺伝子組換え作物に対する生産者の期待(2) - FoodWatchJapan

    前回に続き、遺伝子組換え(以下GM)作物の栽培を切望されている北海道の農業生産者のお話を聞き書きの形でご報告します。 今回はビート(テンサイ)を栽培されている小野寺靖さん(北見市)のお話で、前回の宮井能雅さん(長沼町)と同じく、GMの特定除草剤耐性品種を導入できたらどのようなメリットがあるのかということについて、労働時間、労働の質、コスト、収益など試算を示してお話しされました。 北見市常呂町で、テンサイを32%、馬鈴薯32%、小麦28%、野菜にんにく8%を3年輪作して連作障害を避けるようにして栽培しています。 また、テンサイは「政府管掌作物」で凶作でも補償されるようになっていて、あまり儲かりませんが安定収入になります。 テンサイは日では北海道でしか作っていなくて、ホウレンソウのような葉でカブのような根をもつアカザ科の植物です。サトウキビとならび砂糖の主要原料で、日国内で栽培されている甘

    遺伝子組換え作物に対する生産者の期待(2) - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/05/12
    テンサイ栽培の裏側(←消費者視点)。▼一般消費者の俺としてはものすごく参考になる。m(_◎_)m
  • 「涙の出ないタマネギ」にイグノーベル賞 : 有機化学美術館・分館

    9月14 「涙の出ないタマネギ」にイグノーベル賞 さて昨日、ハウス品などの研究グループが、イグノーベル化学賞を受賞したというニュースがありました(プレスリリース、PDFファイル)。この賞は「人々を笑わせ、そして考えさせる研究」に対して贈られるもので、今年で23回目となります。トンデモ科学などを揶揄するような授賞もありますが、近年ではユーモアを含んだ研究を顕彰して、科学に対して人々の目を向けさせる意図が強いように思えます。 というわけで今回受賞対象となった研究も、Nature誌に掲載されたほどであり、実に立派な内容です。タマネギを切ると目にしみるのはみなさんご存知と思いますが、この成分はプロパンチアール-S-オキシドという硫黄を含んだ化合物です。催涙性物質というのは(1)揮発しやすい(2)OH基やアミノ基などに結合しやすいといったものが多いのですが、これもまさにそうした構造と見えます。 プ

    「涙の出ないタマネギ」にイグノーベル賞 : 有機化学美術館・分館
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    BUNTEN 2013/09/14
    これはすごい話だな。マジ、イグの方が本家より取るのが難しくなってんじゃないだろうかっつー位ハイレベルだ。m(_◎_)m
  • うんこと食料自給率 −物質循環− - バッタもん日記

    1.はじめに (1)契機 先日の無肥料農法を批判する記事の反応から、世間に「物質循環」という概念が定着していないことに少々驚きました。まぁ、物質循環ということを考えていないから無肥料農法などというヨタ話が好評を博してしまうわけですが。もっと言うならば、農学に携わる者として多少の危機感を覚えました。「物質循環」という概念は、現代の環境問題を考える上で不可欠です。物質循環に限らず、農業や料の問題が環境問題と深く関係していることは是非とも理解しておいてほしいと思います。 また、ここ数年日料自給率が話題になりますが、料自給率が物質循環を通じて環境問題に大きな影響を及ぼすことはあまり理解されていません。料自給率を専門とする研究者は経済系や政治系が多く、物質循環という概念は理学系や工学系なので、分野の壁を超えることは難しいのでしょう。そのため、料自給率と環境問題を関連付けて論じた資料はあ

    うんこと食料自給率 −物質循環− - バッタもん日記
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    BUNTEN 2013/08/22
    ふだんうすらぼんやりと考え、たまに口走っていることを明確に書いてくれたエントリ。おすすめ。▼問題としては極めて重要なのだが、論じられることはあまりに少ない。m(_◎_)m
  • 『「奇跡のりんご」はなぜ無農薬栽培なのか』

    有名な木村秋則の「奇跡のりんご」をモチーフにした映画が公開されたそうで、それに関係するお話を最近よく見ます。 ところで木村農法はよく無農薬無肥料と言われていますが、なぜそれが可能なのかというと、それは彼が農薬等のことを全く知らないからであり、事実として奇跡のりんごは無農薬栽培でも無肥料栽培でもありません。 というのは人が著書や講演などでも言っている通り、普通に言われる農薬は使っていなくても酢やワサビを使っているらしいので農取法の定義上無農薬ではなく、肥料については菌根菌との共生が肝らしいですが必要に応じて緑肥も使っているらしいので無肥料でもないからです。 緑肥を使っているのに無肥料というのは正直言って全く意味がわかりませんが、無農薬の方に関してはよくある勘違いではあります。農家でも、登録農薬のみを指して農薬であると思っている人は多いです。ただしそういう認識の人が「無農薬栽培」を行うのはい

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    BUNTEN 2013/06/10
    「酢が食酢ならまだしも酢酸や氷酢酸だったりしたらそれを散布している現場には絶対近づきたくない」全力で同意する。(^_^;)
  • 『ネオニコ系農薬と、ミツバチ問題と反対運動』

    私は、農薬に関する記事を読む際に最も重要なのは、その農薬が「どの農薬」なのか把握することだと思っています。 新聞記事やテレビニュースにはありがちですが、「農薬」や「○○系農薬」とだけ書いて、個別には一体どの農薬のことなのかさっぱりわからないものがよくあります。 そういう記事の問題は、問題の前提の把握が非常に難しくなることにあり、そのため対処が余計に難しくなることにもあります。単純に言えば、問題の種類が「農薬のせい」なのか「その農薬のせい」なのかがわからないためです。この違いは特に農薬反対運動をするならば極めて重要なはずですが、不思議なことに自分が知る限りほとんどの反農薬活動家はこの違いを無視してすべての農薬を忌み嫌い、結果として運動が実を結ぶことはほとんどありません。 それを踏まえて、読んでみたい話があります。今朝の地元紙にネオニコチノイド系農薬がミツバチの帰巣能に影響を与えていることを

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    BUNTEN 2013/03/22
    一分子とっかえるとかでも全く性質が違うとかいうのもあるし、はなはだしい例では光学異性体というのもあるわけで、個別に問題とすべきとの結論にまったくもって同意。m(_◎_)m
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ ヘッド「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

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    BUNTEN 2011/08/24
    フィルムシート状電池だったら面白いんだが、そこまでは書いてないなぁ。
  • 田んぼを自動走行、アイガモロボット登場 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    除草剤を使わないコメ作りのために開発されたアイガモロボット(水田除草ロボット)が19日、岐阜県羽島市桑原町大須の「アイガモ稲作研究会」の田んぼでお披露目された。 県情報技術研究所、県中山間農業研究所、岐阜大学などが共同で開発した。全長と高さ50センチ、幅45センチ、重さ約9キロ。走行用ベルトで雑草を踏みつぶしてかき出すとともに、水を濁らせて日光を遮り、雑草の成長を抑制する仕組み。 この日は、地域の子どもたちが田植えをしたばかりの田んぼで走行実験を実施。搭載されたカメラで稲の列を捉えながら、田んぼを自動で走り回った。 実験は同研究会の田んぼの一角(1000平方メートル)で7月頃まで行い、アイガモ農法を導入しているほかの田んぼと除草効果を比較する。2013年に30万円程度で販売することを目標としており、今後も改良を重ねていく。 県情報技術研究所の光井輝彰・メカトロ研究部専門研究員は「除草剤を使

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    BUNTEN 2011/06/21
    これで肉が食えれば…。ヘ(。。ヘ)☆\バキッ
  • 中国で「人間の母乳出す牛」が誕生、3年以内に販売も - MSN産経ニュース

    中国の研究チームが、人間の母乳代わりになる可能性を秘めた乳を出す「遺伝子組み換え乳牛」を誕生させた。中国では2008年、メラミン入り粉ミルクを飲んだ乳幼児少なくとも6人が死亡し、約30万人が健康被害を訴えるなど大きな社会問題となっていた。 中国農業大学の研究者らは、乳牛の胚のDNAにヒトの遺伝子コードを組み入れる研究を行い、人間の母乳と同等の栄養分を持つ乳を出す牛を2003年に初めて誕生させた。遺伝子組み換え乳牛が出すミルクは人間の母乳よりも味が強く、甘いという。 北京郊外の試験農場には現在、そうした遺伝子組み換え乳牛が300頭おり、毎週子牛も生まれている。 このプロジェクトを率いるリー・ニン教授は「われわれの遺伝子組み換え牛乳は、母乳の成分と80%同じ」とし、その中には免疫システムを向上させるとみられる抗体なども含まれていると説明。この研究は、同国のバイオテクノロジー大手企業から支援を受

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    BUNTEN 2011/06/17
    中国だしなぁ。どこまで本当なの?▼本当だとしても、安全性チェックはしっかりやってほしい。
  • 種牛の遺伝資源を保護するために、体細胞クローン技術を活用してはどうか? - 食の安全情報blog

    口蹄疫が猛威をふるっている宮崎県において、種牛がピンチだ。県家畜改良事業団で飼育されていた49頭が殺処分の対象となり、事前に分散飼育とした主力の6頭についても、1頭が感染していたことがわかった。このままで行くと最悪の場合、宮崎県が保有していた種牛がすべて殺処分されることになる。貴重な種牛を殺処分せざるを得ないことについては感染拡大や法令との兼ね合いの中で、県や農水省でのぎりぎりの判断が行われたものと推察する。農林水産省の原田英夫さんのtweetによると対応としては次のようなものがあるらしい。http://twitter.com/hideoharada/status/145845189421年位は凍結精液の在庫を利用鹿児島等の民間種雄牛の凍結精液も利用可国の家畜改良事業団の種精液を利用(安平系も多数)国の家畜改良センター候補種雄牛のうち宮崎牛系統に近い牛を県に譲渡等。これらの策によって、当面

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    BUNTEN 2010/05/25
    ええと、その細胞は100%口蹄疫ウィルスフリーにできるの? できるとして、どのように確認するの?(処分対象になるべき牛の場合、発症しないからってのはナシね。)
  • 農薬の空中散布: kagaku331

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    BUNTEN 2009/08/14
    田んぼに農薬を撒くラジコンヘリ。「さて,このヘリ。時々,ローターをきれいに掃除しなければならないのである。」その汚れの正体にびっくり。言われてみれば納得ですが。