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前にも書いたように、Blackberryの新モデル移行を機に、iPodからいろいろなものをBlackberryに移しつつある。これまで買ったiTunesのファイルは仕方ないが、ポッドキャストはiTunes経由でなく直接MP3をダウンロードし、今後音楽を新しく買うのも、アマゾンのDRM freeのMP3に移行することにして、早速実行した。 まーやっぱ、曲のダウンロード方法やプレイリストの編集が、iTunesのように一ヶ所でできるわけではないし、お店のインターフェースも慣れていないので、少々不便ではあるが、Pandoraのアフィリエートで、iTunesだけでなくアマゾンもあるのがありがたい。好きな曲があれば、ボタン一つでアマゾンにはいれる。(それに、Pandoraをサポートしたいし・・・・) どうもiPod・iPhoneって、同期や電源用の接続ジャックに問題があるような気がしてならない。同期用
君たちが働き始める前に知っておいてほしいこと 作者: 大内伸哉出版社/メーカー: 日本労務研究会発売日: 2008/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る「キャリアデザインマガジン」第80号のために書いた書評です。書評のわりには、自分の言いたいことを書いている部分が多いですが(^^;;;; 厚生労働省は、この8月から「今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会」を開催している。「非正規労働者の趨勢的な増加や労働契約の個別化、就業形態の多様化等が進む中、労働関係法制度をめぐる知識、特に労働者の権利に関する知識が、十分に行き渡っていない状況が問題として指摘されている」という問題意識のもと「労働関係法制度をめぐる実効的な教育の在り方を提示していくことを目的として開催するもの」であるという。実際、この研究会に提出された資料をみると、労
二階俊博経済産業相が、「医者のモラルの問題だ。相当の決意を持ってなったのだろうから、忙しいだの、人が足りないだのということは言い訳に過ぎない」という発言を撤回したという記事についたブクマコメント。 http://b.hatena.ne.jp/niceniko/20081114#bookmark-10817102 [政治][医療]二階さんの発言は正しいと思うけどなあ。ベッド空いてるのに平然と受け入れ拒否する病院たくさんあるんだし。舛添さんのやろうとしているシステムなんて作っても形骸化するのがオチだよ。 「舛添さんのやろうとしているシステムなんて作っても形骸化するのがオチ」という点には完全同意。「ベッド空いてるのに平然と受け入れ拒否する病院たくさんある」という点については疑問である。もしかしたらそういう病院もあるのかもしれないが、少なくとも私は知らないし、後で述べる理由から「たくさんある」とは
麻生政権が景気対策として打ち出している2兆円規模の定額給付金に対する批判が、与野党やマスコミ、世論で高まっているようです。 様々な報道を見ていると、主な批判としては、以下のようなものがあるようです。 いわゆる「バラマキ」政策そのものに対する批判。 高所得者にも給付金を配布することに対する批判。 窓口となる市町村の事務負担や混乱に対する批判。 景気対策として実効性があるのか疑わしいという批判 住所が存在しない、もしくは現在いる地域と異なる人(ホームレスやネットカフェ難民、住民票を移していない非正規雇用者など)には支給できないという批判 これらのうち、いわゆる「バラマキ」政策そのものに対する批判はイデオロギー的な批判なので、麻生総理も無視するしかないでしょう。 しかし、それ以外の批判には一理あるので、これらは定額給付金という手法における問題点だと思います。(景気対策としての実効性は全くないとは
テレビでアナウンサー*1が定額給付みたいなバラマキは云々と批判しているのを聞いて、「ばら撒くのが目的なのに」と心の中で毒づいてしまった。 今日も行き着けの居酒屋で晩飯を喰っていたら、その店のオバチャンが文句を言っていた。昼間は仕込みや家事をしながらワイドショーを見ているらしく、この辺のネタは比較的正確にマスコミの論調をなぞってくれる。曰く、 1.1万2000円では効果があるとは思えない 2.消費税増税につなげるのはおかしい 3.そんな事より政府の無駄遣いを減らすべき となります。話を聞いていると、「もっとくれ。でも増税はいやよ」という話にしか聞こえないんだけど、そのまま問い返すと、大抵の人が不機嫌な顔になって、私はそんなズルイ人間じゃないといわんばかりの勢いで否定する。まあ、人間というのはそういうものだと思う。 あと、消費税増税とのバーターの話は完全にミスだよね。税率5%→10%の変更でも
今日の夕方、共産党の事務所に「定額給付金」のことで電話がかかってきました。 応対したM氏によると、「定額給付金はいつもらえるのか、生活保護を受けていてももらえるのか」と訊ねられ、生活保護世帯でも受けられるはずだということと、給付金については補正予算と法律が成立しないといけないので、来年の3月頃になるのではないか、と答えたそうです。 すると相手の方は「え~っ、3月ですか!」とがっかりした様子。テレビで毎日騒いでいるので、すぐにでももらえるものと思っていた、ということでした。 その話をしていたら、中山議員が聞いた話の中で、生活保護を受けている方が「今度の給付金が出ても、生活保護で収入認定されて、差し引かれるのではないか」と心配している方もあるそうです。 実際のところ、どんな扱いになるのかはわかりませんが、大金持ちにも出るといわれているのですから、生活保護世帯に給付されたからといって「収入認定」
早期療育が大切。ってよく言われるけど。 私は早期療育というよりも 子供が小さくて、まだこちらの手に負えるうちに こつこつとできることをすることが大事だと思う。 大きくなってからもできないことはないが (私の尊敬する瀬戸少年院の向井様の好きな御言葉は 「早すぎることはないが、遅すぎることもない」だそうだ) 数倍のエネルギーを必要とする。 こちらの体力も弱ってくるし なんかの病気を抱えたり 親の社会的な立場が変わったりするかもしれない。 知的障害が重度であれば その傾向は強まる。 最近立て続けに 重度の子供さんをもつ親御さんの 悲鳴にも似た相談を聞く機会があった。 私たちと違って情報が少なくて 的確なアドバイスをしてあげれる人がいなかったのかもしれないし 社会の目が冷たかっただろうし 自立支援法もなくてあずかる施設もなく どこにいっても無理解で横柄で ハイテク機械もインターネットもなかっただろ
裁判員制度に向けて最高裁司法研修所が11日にまとめた研究報告は、審理の長期化と混乱を防ぐため「被告の精神鑑定は可能な限り1回にすべきだ」と提言した。裁判員の判断に過度の影響を与えないよう、鑑定意見に「心神喪失」「心神耗弱」などと責任能力を明示することは避けるべきだとも指摘した。 弁護側が被告の責任能力を争った場合、検察側の鑑定に加え公判で再鑑定が行われるケースも多かった。こうした事態は審理が長期化し、結論の異なる鑑定は裁判員の混乱を招く恐れもある。 報告は公判開始後の鑑定を避けるべきだとして、「捜査段階や公判前整理手続き段階で弁護人が容疑者や被告の言い分、有利な資料を提供し鑑定してもらう」と提言。捜査段階の鑑定に弁護側が再鑑定を求める場合、問題点を具体的に主張する必要があると指摘した。 一方、これまでは鑑定人が、無罪や減軽につながる心神喪失や心神耗弱などと結論付けることも目立った。鑑定意見
北海道夕張市で、かかりつけ医や持病などに関する情報を筒状の容器に入れて自宅の冷蔵庫に保管し、急病や重体で搬送される際に生かす「救急医療情報キット−命のバトン」の導入を市民らが進めている。年度内にも配布を始め、普及を目指す。 人口の4割が65歳以上の同市では、高齢者の独り暮らしが多く、駆け付けた救急隊員が患者から必要な情報を得られず、応急処置や搬送に手間取るケースも目立つ。 キットは、財政破綻(はたん)を機に立ち上がった「ゆうばり再生市民会議」で導入が発案され、現在14世帯で実証実験中。血液型や病歴のほか親族への連絡先などを書類に記載し、場所を特定しやすい冷蔵庫に保管。玄関ドアの内側には専用のシールを張って、キットがあることを知らせる。
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