改めまして、あけましておめでとうございます。 年末年始は、チラホラと雪が舞ったりして寒いお正月となりましたね。 先にも書きましたが、僕は本厄年で、年末は神社での振舞い準備などで大忙しでした。 そんな大忙しの中にも、しっかりと根付いている物欲魂・・・ 年末も押し迫った仕事納めの帰り道にレンズを購入してしまいました。 EF80-200mm F2.8Lというズーム望遠のLレンズです。 ネットで調べてみたところ1989年販売開始で、Lレンズの初期の物のようです。 EF70-200mmIS F2.8LIIのご先祖様ですね。 よそ様のサイトに仕様がありました。 昨年秋に200mm単焦点を購入しましたが、やはりズームも欲しい。 70-200 F4Lを買っちゃおうか?などと考えていた所に、偶々見つけた80-200。 しかもF2.8と明るいレンズです。 お値段も手ごろな35000円程度だったのと、中を見せて
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『EF 50mm F1.0 L USM』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > レンズ レンズ 単焦点レンズ > CANON(キヤノン) レンズ > CANON(キヤノン) 単焦点レンズ > CANON(キヤノン) > EF50mm F1.2L USM > クチコミ掲示板 CANON レンズ > CANON 単焦点レンズ > CANON EF L レンズ > EF L 単焦点レンズ > EF L 2007年 1月26日 発売 EF50mm F1.2L USM お気に入り登録 1220 最安お知らせメールが受け取れます 最安価格(税込): ¥166,980 (前週比:±0 ) 7日前の最安価格との対比 価格推移グラフ 瓶底倶楽部 クレカ支払い 最安価格(税込): ¥166,980 瓶底倶楽部 16店舗すべて見る(送料込みの価格を表示) お届け先
ライカとキヤノンは大口径レンズが好きな会社です。写真レンズとして最も明るいF0.95レンズを最初に発売したのはキヤノンで、ライカは2008年にやはりF0.95を発表しています。キヤノンは、1961(昭和36)年のキヤノン7s用「CANON 50mm F0.95」でした。ライカのほうは、1966年に非球面採用のノクチルックス50mmF1.2から、1976年にノクチルックス50mmF1.0、1994年にノクチルックス50mmF1.0改となり、2008年に「ノクチルックスM50mmF0.95 ASPH.」という進化をとげています。そこでキヤノンは?となるのですが、その当時の大口径はF0.95を別にすると50mmF1.2でした。またその時代の一眼レフの大口径というと58mmF1.2、55mmF1.2であり、50mmF1.2となると1980年のNewFDの登場までありませんでした。さらに1989年に
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