28日から運用が始まった埼京線の車内防犯カメラ。痴漢防止などが期待される =28日午後、埼玉県川越市のJR東日本川越車両センター(渡守麻衣撮影) 警視庁と埼玉、千葉、神奈川の1都3県の警察が4月15日〜21日の7日間に実施した電車内や駅構内での集中取締週間に、痴漢や公然わいせつなどの現行犯で78件、77人が検挙されたことが6日、警察庁のまとめで分かった。このうち逮捕者は49人。容疑者の中には、車内で警戒中の捜査員が1人の被害者に対する犯行を確認した直後、再び同じ車内で別の被害者に対して犯行に及んだ者も1人いた。 犯行の状況では電車内での痴漢が58人で最多。次いでエスカレーターや階段など駅構内での盗撮が11人、車内での盗撮が4人、車内での強制わいせつが3人、車内での公然わいせつが1人。 検挙の路線別分布では、京王線とJR中央線がともに6件で最も多く、次いでJR埼京線が5件。西武新宿線とJR総
男性なら誰でも背筋が寒くなっただろう。2月1日、大阪の市営地下鉄御堂筋線で起きた痴漢でっち上げ事件は、電車の中で自分がいつ、痴漢に仕立て上げられるかわからない現実を目の当たりにした。被害者役で泣き崩れるマネをした女。「お尻触りましたよね」と目撃者を装う男。2人は一体、どんなカップルだったのか。 出会い 虚偽告訴容疑で書類送検された女は無職で31歳。髪は肩にかかる程度で、印象はいわゆる「普通の女性」。当時は大阪市中央区のマンションで1人暮らしをしていた。 女は今年1月下旬、大阪・ミナミで若い男に声をかけられた。 この男が事件の主犯、甲南大4年(無期停学処分)の蒔田文幸被告(24)=虚偽告訴罪で起訴=だった。京都市山科区に自宅があった蒔田被告は、その日のうちに女のマンションに転がり込んだ。 同棲を始めた直後、2人は恐喝を企てる。 「美人局(つつもたせ)」だ。 出会い系サイトで知り合った男性を交
馬淵澄夫国土交通相は6日午後、政府が建設中止を表明している八ツ場ダム(群馬県長野原町)について、「私が大臣のうちは『中止の方向性』という言葉には言及しない。予断を持たず(ダムの)検証を進め、その結果に従う」と述べ、政府方針を撤回する考えを示した。 また、馬淵氏は検証作業を来年秋までに終了させる意向も示し、八ツ場ダム建設が民主党政権下で再開される可能性が出てきた。 視察先の同県長野原町で記者団の質問に答えた。 ダム建設をめぐっては、前原誠司前国交相が就任時に中止を表明していた。
メイストームに注文していたオリジナルDH突き出し棒25°が到着したので交換した。 DHバーはいろいろ交換して試行錯誤している。 最初に買ったのがPROFIELE スプリットセコンド 装着してみると握る部分の角度と形状が気になり、同じ外径(Φ22.2mm)のパイプを購入してまげて製作した。木を削って型を作り車のジャッキで曲げたが、曲がり部分でつぶれてしまった。上から2本目のパイプだ。パイプがつぶれているので強度が低いが自分が使うには十分な強度だった。 手の位置が前過ぎるのが気になり、T2+を購入した。 T2+はスプリットセコンドと違い、DHバーがハンドルの上に装着され、ハンドルに取り付けるブラケットと別のブラケットに腕パッドが付くので、突き出し棒と腕パッドを手前に取り付けることができる。 T2+のバーは握る位置に穴が開いていること、角度が手になじまないことから、スプリットセコンドのバーの先端
2009年10月(1) 2009年09月(4) 2009年07月(2) 2009年06月(1) 2008年09月(1) 2008年08月(2) 2007年11月(3) 2007年09月(1) 2007年08月(1) 2007年07月(3) 2007年01月(1) 2006年10月(3) 2006年09月(1) 2006年08月(6) 2006年07月(5) 2006年06月(2) 2006年05月(8) 2006年04月(15) 2006年03月(9) 2006年02月(14) 名前:す~さん@γ(がんま改め) 年齢:40代前半 性別:男の子 職業:だめだめトライアスリート 一言:トライアスロンって敷居の高いスポーツってイメージありますよね。でもスイム(水泳)がクリアできれば、バイク(チャリンコ)、ラン(ジョギング)は問題ないでしょ? 25m泳げる?それならチャレンジする価値あり! ゴール
一昨日の深夜から昨日の朝にかけて、日本政府が非公開としていた通称尖閣ビデオ(尖閣諸島近海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した状況を撮影したビデオ)がユーチューブにリークされた。映像からは中国船の横暴が明白にわかるため、なぜこれを非公開としたのかと民主党政権への反発や、またやすやすとリークしたかに見えることから政府の情報管理についても批判の声が上がった。そうした声は今朝の大手紙社説などにも見られた。これだけの世間の話題でもあるのでブログでも言及しておこう。 私自身は昨日の朝ツイッター経由で該当映像を見た。最初に思ったことは、映像は意外に鮮明だがこれは本物だろうかという疑問だった。本物であれば流出経路が問われることになる。その後の報道を見ていると、流出映像の編集から石垣海上保安部からの流出が疑われるようだ。公開是非が熱く問われる以前のだらしない管理状況から漏れたのではないかという印象が私に
私は英語を話す時、アメリカ人の前では緊張しないが、隣に聞き耳を立てる日本人がいるとやたらと緊張する。 「帰国子女のわりには、発音が悪い」 「帰国子女のわりには、文法がおかしい」 そんなことを言われそうな気がするのだ。 英語が完璧でないと“嘲笑”の的にする日本人 実際に言われたことはない。面と向かってはない。だが、きっと陰で言われている。だって、私の英語は南部なまりだし、子ども英語だし、何と言っても、そうやってあーだこーだと批判する日本人を、これまで幾度となく見てきたからである。 楽天の三木谷浩史会長兼社長が、「英語の社内公用語化」を発表した時にも、三木谷氏自身の英語力を疑問視する意見がネットで上がっていた。 「ジャパニーズイングリッシュ」 「発音悪い」 「原稿を暗記したのでは?」 きっと完璧なアクセントと発音と文法で話せる日本人たちが、恐らく完璧な英語をお話しになる方々が、あーだこーだと言
ブサ犬「わさお」の名付け親は、昆虫写真もプロ級 1/6 伝説のブロガー ブサ犬わさお(左、メレ山メレ子さん提供)。 待ち合わせ場所に現れたメレ子さん(右) 「メレ山メレ子」さんは、ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」でブサカワ(不細工過ぎてかわいい)犬「わさお」を世に出した伝説のブロガーとして知られる。しかし、彼女のプロフィールを飾る「虫をわしづかみにするワイルドさ」という側面も、要注意だ。大物昆虫写真家が、彼女のベトナム旅行記に触発されて撮影に出かけたという話も聞いた。 メレ子さんは、増殖しつつある「虫ガール」たちのあこがれの存在であり、著名な虫おじさんたちからも注目される若手昆虫写真家・随筆家・ブロガーでもあるのだ。 メレ子さんのカメラにも蝶が メレ子さんには独特の視線がある。常人が気付かずに通り過ぎるようなものの中に、面白さを見つける才能がある。青森県鯵ヶ沢で出会った白い毛がモジャモ
本当に規制するのかよ……。 http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110501000429.html 経済産業省によると、レバーを重くするなどの安全基準に合格したことを示す「PSCマーク」がないライターは販売できなくなる。政令はことし12月27日に施行され、9カ月間の経過措置がとられる。 http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110501000429.html バカバカしい。 経産省は、ライターによる子どもの火遊び事故が多発しているとして http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110501000429.html 使い捨てライター自体は結構前から存在しているのにね。最近になって何故急にアウトになるのか。その合理的な理由がよくわからない。 最近の子どもが特別火遊びに関心があるから? それ
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