プライドを守るために成果を台無しにする人 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20130209 イケダハヤト氏に学ぶ社会人としてやってはいけないこと http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20130210/1360505224 大きなお世話かもしれないが、こういうのはイケダを喜ばせるだけだから書かないほうがいい。 イケダがやりたいことは金儲けとか自分をデキる人に見せることではない。 「自分をウォッチしている連中のヒートを買う」のがいちばんやりたいことで、有名になるとかサクセスするとかはそのための道具に過ぎない。 自分の言動を見て怒り狂ったり「それは違う」とか言い募ったりする連中がたくさん居て、彼らの批判にも関わらず自分は消えずに目立ち続けている、という状態が、イケダにとって最高なのだ。 「あいつはイベントの仕切りもできない使えない
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/10 09:23:52 ID:dCwTxBfi0
再びの盛り上がりを見せ始めたやまもと氏vsイケハヤ師のバトル。 終盤の流れより、「イケハヤ師が逃げ道を見つけたんじゃないか」 「イベントは流れてしまうんじゃないか」などといった心配な声も出てきましたが やまもと氏のこの一言でヲチャーの皆様も一安心できたことと思います。 たぶん、私は未来永劫ブチ切れないので、その作戦は無理だと思いますわw RT @tyk97: @yasuyukima @kirik @nari_104 何れにしても、山本さんがぶちきれてやめたの一言まちという作戦かと存じます。切れた山本さんがわるいという落とし所にされるような・・ — やまもといちろうさん (@kirik) 2013年2月9日 このような舌戦が盛り上がるには、それぞれの支持者の数も重要な要素となると思うのですが、 どうもイケハヤ師の援軍が見当たりません。 印象操作の意図などなく、本当の話。 たまに見
雑ネタ昼過ぎから Twitter のタイムラインが「ソースコード」一色になった。大朝日新聞が新種のウイルスを発見したらしい。さすが築地。来週の『週刊SPA!』あたりで、勝谷誠彦氏が鬼の首を取ったように欣喜雀躍するさまが目に浮かぶが、一応、新種のウイルス「ソースコード」の発見についてのソースを確認しようということで、コンビニで大朝日新聞を買ってきた。夕方だったが余裕で売れ残ってた。さすが、福岡は民度が高い。 35面より。 マジで載ってた。首輪に仕込まれたメモリーカードには、「ソースコード」と呼ばれる遠隔操作ウイルスのプログラムが記録されていた。アルファベットや数字の文字列だ。一連の事件で PC が感染したウイルスには、数種類のソースコードが確認されていた。捜査本部が調べたところ、逮捕容疑となった殺人予告に使われたウイルスの文字列と、メモリーカードに入っていた文字列が完全に一致した。 この記事
2月18日の講談社講堂は、まさかの二本立て! なんかの興行みたいな感じもしますが…。 ソーシャルメディアウィーク2月18日講談社講堂17時25分〜18時20分「マンメディアの可能性と課題」 大元隆志氏(ITビジネスアナリスト)佐々木俊尚氏(作家、ジャーナリスト)本田雅一氏(ジャーナリスト)やまもといちろう氏(作家、個人投資家 — 長澤秀行さん (@naga8888) 2013年2月11日 どうやら、同じ日、同じ場所の前後でイケダハヤト師とのイベントがバッティングしていたようです! もちろん不愉快なのでイケダ師のイベントにも顔を出そうと思っておるわけなんですが、このイケダハヤト師、ちょうど私との論争が盛り上がった前後に仲介を買って出てくださったCCI長澤秀行さまがわざわざ私とのイベントをご企画いただいてました。 イケダ師が「あの週はぼくも予定が埋まっておりまして、ざんねんながら参加は叶いそう
今年の春に起きた東日本大震災とその後の原発事故は未曾有の大災害であったにもかかわらず、円安にはならなかった。それどころか、その後も円高は続き、ついには75円台をつける事態となった。これは異常な状況と言えよう。この状態が長く続けばわが国はもちろん、世界経済そのものが破綻してしまうおそれがある。 この異常な円高の理由は、EU諸国や米国の財政状況が原因とされているが、果たして本当であろうか。私には世界経済がテャンドラセカール限界が近づいてきているように思える。もしそうであるなら、そうなる前にデデキント切断を早急に行うべきであろう。そうすればシュタルク効果によって為替水準が正しい水準に戻ると考えられるが、よく知られているようにデデキント切断を行うと、アンドレーエフ反射という好ましからざる反動が戻ってくる可能性がある。政府がデデキント切断に踏み切れない理由はここにあるのだろう。それは理解できるが、い
エルノスタータイプ(Ernostar type) トリプレットタイプレンズの1枚目と2枚目の間に凸メニスカスレンズ(群)を配置したレンズ。エルネマン社のルービット・ベルテレ(L.Bertele)が1924年に開発したレンズで、エルノスターは「エルネマンの星」を意味する。この改良によって球面収差を抑えながらトリプレットレンズの限界を超えた明るさを達成できたが、コマ収差や非点収差の補正の点ではまだ十分ではなかった。これをレンズの構成枚数を増やすことで解決しようとすると、レンズの表面反射が増加して画像のコントラストが低下してしまう。このジレンマにベルテレはツァイス・イコンへ移籍後も精力的に取り組み、エルノスターを発展させたゾナータイプを開発した。オルソメタータイプ(Orthometar type) 1926年にカールツァイスのウィリー・ウォルター・メルテ(Merte)が設計したオルソメターか
古めのニコンカメラやニッコールレンズなどのネタを主に書き込みます。「話半分」程度に見ていただけたら幸いです。また、日本光学時代の資料的な物も紹介していきますので、興味のある方は寄っていって下さい。月別バックナンバーから一ヵ月分まとめて見られますので、こちらも利用してみてください。
10日、転倒事故があったインド北部アラハバードの駅で、ヒンズー教の祭典に参加した後、帰宅の列車を待つ人々(AP) 世界最大級の宗教行事として知られるヒンズー教の祭典が行われているインド北部アラハバードの駅で10日夜、多数の信者がホーム間を結ぶ歩道橋で折り重なるように転倒し、地元当局者は11日、36人が死亡したと語った。PTI通信が報じた。 ガンジス川などでもく浴を終えた人々が、帰りの列車に乗ろうとして歩道橋に殺到したことが、転倒を招いたとみられる。駅には数千人がいたとの情報もある。犠牲者のうち9人は子どもだった。 警察官が警棒を使って信者の列を手荒に規制し、群衆がパニックに陥ったとの目撃証言もあり、地元州政府が調査に乗り出した。 ヒンズー教の聖地アラハバードは10日、3月までの約2カ月間にわたる祭典「クンブ・メラ」が最高潮を迎え、ガンジス川とヤムナ川の合流点でのもく浴や礼拝を目的に信者3千
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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