インターネットで保険見直しの相談を無料で受け付ける「みんなの生命保険アドバイザー」が先月27日、過去の利用者約2000人に「ブラックリスト様」の宛名でメールを送っていたことが分かった。同サイトを運営するパワープランニング(東京)は「新しい顧客管理システムを導入した際、誤ったメールを自動配信してしまい、心からおわび申し上げます」と謝罪している。 みんなの生命保険アドバイザーは、保険の見直しを検討している人からのネットでの申し込みに対し、複数の保険を扱うファイナンシャルプランナーを無料で紹介する仕組み。 パワープランニングによると、メールは先月27日午後7時ごろ送信された。本文は「ブラックリスト様」の書き出しで「検討させて頂きましたが、無料相談の対応が可能なアドバイザーのご紹介が難しくなっております(中略)今回のお申し込みはキャンセルとさせていただきます」などと依頼を断る内容。申し込んでい
2024年度からの株主優待制度の一部変更に関するお知らせ 当社は、株主の皆様のご支援に感謝するとともに、当社グループの事業をより一層ご理解いただくことを目的として、2012年に株主優待制度を導入しました。 この度、株主様への公平な利益還元の在り方という観点から慎重に検討を重ねました結果、今後は業績に応じ配当による直接的な利益還元に集約することがより適切であるとの判断に至り、2023年5月10日に適時開示しました「株主優待制度の一部変更に関するお知らせ」のとおり、株主優待制度の一部変更を決定いたしました。 2023年3月末日を基準日とする株主優待プレゼント(2023年7月実施分)及び、2023年9月末日を基準日とする株主優待プレゼント(2023年12月実施分)の発送をもって、株主優待プレゼントを終了いたします。 単元株以上保有の株主様を対象とした「当社グループヘルスケア商品の優待割引販売」に
インターネット上の仮想商店街「ヤフーショッピング」に出店している家電通販サイト「まいど」の運営会社が、大量の架空注文でヤフーから不正にポイントを取得する架空循環取引をしていた疑いがあることが6日、分かった。ポイントが使われることでヤフーは数億円の被害を受けていたとみられ、同社は詐欺罪で警視庁に告訴することを検討している。 関係者によると、運営会社はヤフーと取引金融機関に、事業継続を断念し廃業する意向を伝えた。ヤフーショッピングの「まいど」は6日、「閉店いたしました」とサイト上で表示した。 運営会社は、ヤフーショッピングでの架空循環取引以外にも、売り上げ水増しなどの大がかりな粉飾決算をしていた疑いが強い。 ヤフーは出店者に、売り上げの最低1%分のポイントを出店者の負担で利用者へ還元するよう求めている。出店者は1~15%の間で還元率を設定できるが、ポイントが5~10倍になる随時開催のキャンペー
久しぶりにスケートしてみたいなと、先月ふと思いついて。久しぶりって一体どれくらいだろう。過去十年の記憶を辿ってみても、スケート場に行った記憶がない。20代になってから行った覚えはないし、となると10代のときが最後。高校生の時に行ったかなと思いだしてみても、記憶がない。 最後、どこのスケート場に行ったか。確実に思い出せるのは、横浜ドリームランドのスケート場。横浜ドリームランドは13年前に潰れているので、確実にそれよりは前。 多分、中学生の時だな… と、なんだかわかったような気がして、年数を計算してみると、約20年前。「久しぶり」というレベルはとっくに超えていて、今でも滑れるのかどうか試してみたくなって、どこかアイススケート場に行ってみることに。 四半世紀近く前に東神奈川のスケート場に行った覚えがあるので、「横浜 スケート場」で検索してみると、出てきたページは「神奈川スケートリンク | トップ
こんにちは。インターネットを中心にライターをしているヨッピーと申します。 本日は東京の下町・錦糸町にあるタクシー会社『互助交通』さんにお邪魔しています。 「若い人の求人が全然来ないから相談に乗って欲しい」と互助交通さんに依頼されたからです。 従来の折り込みチラシなんかの求人だとご年配の方からの応募しか来ないらしく、「会社を活性化するためにも若い人の力を借りたい」とおっしゃるこの互助交通さんに今回はご協力させていただくことにしたのですが、「何故協力する事にしたか」と言いますと、とりあえずこちらの写真をご覧ください。 どうですか? めっちゃ昭和で懐かしい雰囲気なんですよ。おじいちゃんの家を思い出すような感覚。こんなんもう「なんとかしてあげたい!」って思っちゃうじゃないですか。 そもそも、タクシーって普段から生活の中で利用することも多いのに、タクシー会社やタクシードライバーの人たちの日常って意外
2015-03-07 某R社を5日でクビになった話 Hello,World!個人開発でぬくぬくやってきたエンジニアの僕が、縁あってエンジニアインターンし、5日目にしてクビになるという出来事があり、学びが多かったので綴りたいと思います。 ◼︎某社との出会い 焼き肉をおごるという企画で、スカウトが来て、オシャレでキレイな焼き肉屋さんでランチをしました。そこで、スゴイエンジニアさんに「このサービスのこの部分をこうしたほうがよくて、ここまで作ったので開発してもいいですか?みたいにすれば自分のやりたい開発ができるんだよ」と言われ、自分のエンジニアのイメージがガラッと変わって魅了されて、興味を持つようになりました。そのスゴイエンジニアさんは、今も憧れているスゴイ方です。カッコイイなと思っています。 ◼︎某社の技術責任者との出会い 会社訪問を予定していた日に、スゴイエンジニアさんにスゴイエンジニアさんの
4月に改定される65歳以上の介護保険料の見込み額について、政令指定市と県庁所在市、東京23区の74自治体に朝日新聞がアンケートしたところ、3割の自治体で基準額が月6千円を超すことがわかった。最高額は大阪市の6758円。500円以上の値上げとなる自治体が約6割に達した。 高齢者の急増で介護保険の給付費は膨らみ続け、2000年度の3・6兆円から14年度は10兆円に達した。今後も保険料の上昇は避けられない見通しだ。 65歳以上の保険料は、市区町村ごとに決める。3年に1度改定される。朝日新聞は2月下旬までに、74自治体に15〜17年度の介護保険料(所得による段階制保険料の基準となる額)を聞いた。71自治体から回答があった(回答率96%、試算段階や議会で議決前の数字含む)。 71自治体のうち、いまの介護保険料(12〜14年度の基準月額)が6千円を超す自治体はない。4月の改定で、大阪市のほか、和
旧帝大3年、文系、女 就活が憂鬱だ。 自分を良く見せることを恥ずかしいと思ってしまうし、夢を語ることもできない。 就活は茶番だと啖呵を切ってみても、就活に反抗して自分で起業するだけの気概もなければ、反抗心をむき出しにして面接の場で本音を語るだけの勇気もない。けれど反抗心をなかったことにして適当に茶番にのっかる自分を許すことも出来ず、中途半端な人間が出来上がり、そんな風しか生きられない自分が、しんどい。 私は仕事を通した自己実現なんて求めていないし、社会を良くするというような使命感も持ち合わせていない。仕事に求めるのは、自分一人の生計が立てられて、1ヶ月に1回ぐらいお寿司とか焼肉とかおいしいものが食べられて、1年に1回ぐらい国内旅行(18きっぷでかまわない)に行けるぐらいのお金を稼げて、休日には家でゆっくり読書とネットサーフィンができる時間があって、こころと身体の健康を損なわないこと、である
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