ソファで仮眠、とってない? 2月23日に第一生命保険が開催する「サラリーマン川柳コンクール」(通称「サラ川」)傑作100選が発表されたが、ネット上でも恒例(?)“IT・社畜川柳”がスタート。本家・サラ川ではサラリーマンの悲哀をユーモラスによんだものが多いが、投稿を呼びかけた@yontengoPさんによると、こちらはさらなる“絶望感”を漂わせることがポイントのようだ。 ハッシュタグ「#IT川柳」「#社畜俳句」「#社畜川柳」などに寄せられた投稿をみてみると、 「プログラム 組めぬ大手が 指揮を執る」 「プロジェクト 決まったことは 納期だけ」 「プログラマ 工数算出 蚊帳の外」 など、IT社会の“現場”の実態をよんだ句のほか、 「カプセルで 一息つける 午前4時」 「街灯が 行きも帰りも 点いている」 と、もはや日付の境目がわからなくなっているような句、 「人減らし 炎上す
実はこの事件で逮捕されたのは神奈川県警の警部補だった… ※この画像はサイトのスクリーンショットです 神奈川県警は12月22日、電車内で自分の股間を触っていたとして、43歳の男を県迷惑行為防止条例違反の現行犯で逮捕。これがネットで波紋を呼んでいる。 報道によると、逮捕された男は22日の午後6時ごろ、小田急線内で座っていた21歳の女子大生の前に立ち、ズボンの上から20分間にわたり自らの股間を触っていた。女性が男に被害を訴えると口論となり、男は逃走したものの、取り押さえられあえなく御用に。男は容疑を否認しているという。 このニュースに多くの男性が慄然としたようだ。女性には永遠に理解し得ないだろうが、男性には、“アレ”の位置に不快感を覚えてポジションを修正する“チンポジ直し”はよくある行為。それゆえツイッターユーザーからは、 「オトコにはなぁ、ポジション悪くてどーにもならん時があるんだよ」
「iOS」の“文字入力”機能は常に進化しており、「iOS3」(当時はiPhone3.0と表記)では「コピー&ペースト」ができるようになり、「iOS5」では「部首検索」機能が加わった。 そして今年9月、Apple社よりリリースされた新しいプラットフォーム「iOS8」では、呼び出したい記号や文字などを簡単に表示させることができるようになった。 例えば、文字入力画面で「や」キーを長押しするだけで、“「」(カギカッコ)”を呼び出すことができる。今まで、数字キーに切り替える必要があったが、そうした手間が省ける。 また、入力したい住所を、簡単に呼び出すこともできるように。7桁の数字を入力し、「iOS8」がそれを郵便番号だと認識した場合、予測変換に該当の住所が表示される。例えば、「1008111」と入力すると、予測変換で「東京都千代田区千代田」と表示されるようになった。 便利な変換機能はまだまだ
2010年1月11日の発売以来、すでに1万枚以上を売り上げているポップなアンダーウエア。メンズ下着では初のフリーサイズでウエスト29~34インチの人なら誰でも着用可能だという。カラー、デザインは41種類 健康志向や環境問題への意識の高まりなどで、自転車で通勤するビジネスマンが増えている昨今。しかし彼らにとって蒸し暑くなるこれからの季節はまさに苦行。体を動かして気持ち良く通勤したつもりが、汗だくで衣類は濡れるわ、ニオうわ、傷むわで、朝からさんざんな目に遭います。 昨今、真夏用のスーツやワイシャツとして、からりとした吸水速乾性や、肌に触れるとひんやりとする冷感性などを備えたものが紳士服店などで売られているので、活用している自転車ツーキニストもいるのでは。では、アンダーウエアはどうでしょうか? 2枚1000円の綿パンツですか? そこでご紹介したいのが、BETONESなるポップなアンダーウエ
データ分布を視覚化してみると、実感に近づきます 勤労者世帯の平均貯蓄額は1250万円。なんて聞くとビビりますよね。でも、データの分布を視覚化できれば、中央値は757万円、最頻値なら200万円未満と、ひとまず納得できるんじゃないでしょうか? 図版デザイン/坂井大輔 日本人は「平均」に弱い。と、思うのですが、みなさんいかがでしょう? 平均年収や平均身長・体重、学生時代だったらテストの平均点など、なにかの平均値より上か下かで一喜一憂したり、あるいは平均値に近いことが美徳であるかのように捉えたり。でも、一口に「平均」といってもいろいろな種類があって、ぼくらの実感とかけ離れた「平均」もしばしば目にします。 たとえば、総務省の「家計調査」。それによれば、2008年の勤労者世帯の平均貯蓄額は、1250万円です。「えっ、マジで!?」ってなりますよね。なぜ違和感を覚えるのかといえば、この数字が、多くの人が
送迎バイトに必要なのは免許と車と安全運転! ちなみに友達3人で送迎バイトをまわしているという小野沢さん。「友達同士だと急にバイトに行けなくなったりした時でも、すぐ調整がつくからオススメ」とのこと。 ※写真はイメージです 撮影/熊林組 免許も車も持っているけど、肝心の彼女がいない。しかも近ごろの不景気で残業が減った結果、お給料が下がりがち。これでは車の維持もままならない。そんな持てあました「車」と「時間」をうまく活用するバイトはないものか。 そんな方は、例えば、深夜のキャバクラ嬢の送迎バイトとかどうなんでしょう? 夜のお仕事情報誌なんかによく掲載されてるやつです。 そんなわけで、昼間はOA機器の営業マンをしながら、夜は池袋の某キャバクラで送迎の運転手をしている小野沢覚さん(29歳)にお話をうかがいました。 「確かに車さえあれば誰でもできるバイトだし、ぼくの場合だとガソリン代込みでひと晩
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