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ブックマーク / hippie.hatenadiary.jp (1)

  • 壮大な茶番としての衆議院選挙 - ばらいろのウェブログ(その3)

    「国民の生活が第一(民主党)」「国民が主人公(共産党)」こんなスローガンが何の批判を受けることもなく当然のように掲げられている「選挙」というイベントごとは、私には茶番にしか思えない。 分かり易い例を挙げると、日で生まれ育ち、現在も日に暮らし、日語で生活をしているにも関わらず*1「国民」ではない人は沢山いる。もちろん国民ではないから、選挙権も被選挙権もない。私は、旅行などで短期に日に滞在しているような人のことを言っているのではない。あの定額給付金ですら、日国民だけではなく外国人にも受け取る権利があった。(不法滞在者及び短期滞在者のみ対象外) 歴史的には、日の植民地だった朝鮮半島などの出身者は建前としては「臣民」であったので、日国内での選挙での選挙権・被選挙権があり、実際に朝鮮人の帝国議会議員も居た。民族名で活動し、当時はハングルでの投票も出来たらしい。しかし日の敗戦後、選挙権

    壮大な茶番としての衆議院選挙 - ばらいろのウェブログ(その3)
    Blue-Period
    Blue-Period 2009/08/30
    「国民」とか言わずに、「おまいら」と言うべき。「おまいらの生活が第一(民主党)」「おまいらが主人公(共産党)」
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