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ブックマーク / minami.typepad.com (4)

  • RAM Mount を、スクーターへ装着

    昨晩購入した RAM Mount を早朝、愛機 Honda Lead 110 に装着してみる。左バック・ミラー根元部分に RAM Mount ベース・ユニットを装着。バイクの種類によって異なると思われるが、Honda Lead の場合はバックミラーのステーがミラー部、固定用ナット、ベースネジの3ユニットに別れている。ベースネジからミラー体を取り外す際には、ミラー体を通常と逆方向(時計の針と同じ右回転)に回す必要があるので注意が必要だ。装着はしかし数分の作業で終了、と簡単。後はガジェット・ホルダー部を、アームを介して取り付けるのみ。これで準備完了。 早速、GPS ナビゲーション用の Sony nav-u (NV-U3C) 体、nav-u の電池が切れた時の back-up GPS となる iPhone 3G、郊外での音楽鑑賞用 Creative Travel Sound Speaker

  • Olympus E-P1 と Leica M マウントレンズ : その1 - Voightlander Nokton 50mm f1.1

    Olympus E-P1 と Leica M マウントレンズ : その1 - Voightlander Nokton 50mm f1.1 待望の Olympus E-P1 が発売となった。予約していたツインレンズキットを入手し、早速の試写。Olympus 初の m4/3 レンズ2は、m.Zuiko Digital 17mm f2.8 (当方 flickr 作例はこちらに)、14-42mm f3.5-5.6 (同様に作例はこちらに)それぞれ出来が良く、コントラスト AF も実用的に使える。特に気に入ったのは 17mm のパンケーキレンズの方。f2.8 の明るさで夜景撮影も得意だ。14-42mm の沈胴ギミックも面白いが、E-P1 の素性であるスナップカメラらしさは、17mm レンズとの組み合わせで発揮される事になるだろう。どちらかレンズを一だけ、と考えて居られる方は、17mm の方が、単

    Blue-Period
    Blue-Period 2010/04/08
    『無限遠側の合焦ポイントが、リングを目一杯回して横8マーク(無限遠)にあわせたところより、実際にはちょっと手前あたりにある様子が画面で確認される』『絞りを F5.6 以上にして余裕を持たせると直る』
  • ライカマウントレンズ沼への、怪しき案内人達

    Hansaのマイクロフォーサーズ - Leica M アダプターを購入し、男流一眼 Panasonic Lumix G1 でちっこい M マウントレンズ遊びを始めた事をブログしたところ、今週は同僚 HE 氏、元同僚 FS 氏から2ずつ、合計4もの「このレンズ使ってみて下さいよ。ふふふ。」というオファーが。ライカマウント・レンズ沼にずぶずぶと浸かり始める前の、絶妙タイミングなレンズ貸し出し。この沼に棲む新旧レンズは、それぞれにもの凄い個性を持つ魔界からの使者達ゆえに、今後の購入検討の前に実レンズによる試写が出来るというのは大変有り難い。 まずは実際に使ってみなきゃわかりません、的要素が高い、見通しが悪くて深い沼なのである。そしてレンタルを申し出てくれた優しき人々が、足先を沼に浸し始めたばかりのいたいけな当方を、沼の中深く放り込んでくれようとしている怪しき最終案内人だったと気付く迄、あまり

    Blue-Period
    Blue-Period 2010/03/02
    『まずは実際に使ってみなきゃわかりません、的要素が高い、見通しが悪くて深い沼なのである。』
  • B-log Cabin TP

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