【中国】 新幹線が営業運転開始「日本の技術」は隠す…乗客「新幹線と関係あるなんて知らない」 1 名前:薔薇おばはんφ ★ 投稿日:2007/01/28(日) 19:51:56 ID:??? 【杭州(中国浙江省)大谷麻由美】日本の新幹線技術を導入した新型車両「CRH2型子弾頭」が28日、中国で初めて営業運転を開始した。白い車体、ドアや車内の間取りなど新幹線とうり二つだが、中国メディアは「日本の技術導入」には触れず「中国独自ブランド」を強調している。中国の鉄道事業への日本企業参入には批判が強く、中国政府は新型車両の運行開始で反日感情が再燃することを懸念しているようだ。 CRH2型は、川崎重工業など日本企業6社が中国の「南車四方機車車両」(山東省青島)と共同で製造した。東北新幹線「はやて」「やまびこ」に採用された「E2系1000」がベースとなっている。営業運転を始めたのは上海−杭州、上海−南京の
中国と言えばネットの検閲を猛烈な勢いで実行しまくっており、Google、Yahoo、MSNなどの各種検索結果も検閲され、中国当局に不都合のある情報は表示されないという徹底ぶりなわけですが、一体なぜにそこまで神経質になっているかというその理由がこのムービーを見るとよくわかります……。 再生は以下から。その他、現在の中国のネット検閲事情もまとめてみました。 Tiananmen Square Massacre - Google Video どういう経緯でこんな事になったかというのは以下のページが詳しい。 JOG(162) 天安門の地獄絵 六四天安門事件 - Wikipedia また、ムービーの途中に出てきた戦車の前に立ちふさがった人物については海外のWikipediaにその詳細が掲載されています。 Tank Man - Wikipedia, the free encyclopedia で、この事
1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/01/26(金) 00:40:15 ID:uRrRTMoW0 ?BRZ [GM]Jnglooes : あなたはノートリアスモンスターを連れ、デジョンを詠唱することにより、 [GM]Jnglooes : キャラクターに攻撃をさせるよう仕向けましたね。また、 [GM]Jnglooes : キャラクターに対して、「天安門事件」といった発言も行っていますね。 [GM]Jnglooes : これら二つはMPKおよび不適切な発言となり、 [GM]Jnglooes : 利用規約に違反する行為となります。 (略) ************ : 2つめの不適切な発言は ************ : 認めます。見知らぬキャラクタから、cao ni maとテルがあったので ************ : これは中国語のピンインで、かなり侮辱
中国ミサイル実験で、宇宙に巨大な「破片の雲」…国際ステーションに衝突も 1 名前:きのこ記者φ ★ 投稿日:2007/01/23(火) 21:10:39 ID:???0 中国の弾道ミサイルによる人工衛星破壊実験を受けて、米政府当局者らは22日、宇宙空間に破壊された衛星の破片によるスペースデブリ(宇宙ごみ)が大規模な「雲」を形成しており、各国の衛星のほか、国際宇宙ステーションにも衝突する恐れがあると警告した。ロイター通信が伝えた。 また、専門家はデブリが高度約400キロから約3000キロの広い宇宙空間にわたり観測され、この軌道上にある120個以上の衛星が危険にさらされていると強調。 軍事衛星のほか、民間衛星へ衝突すれば日常生活に影響が出かねず、国際的にも懸念が広がっている。 ロイター通信によると、米国防総省関係者は「今回の実験が国際宇宙ステーションも 含めて(衛星とデブリによる)衝突の危険性
中国の弾道ミサイルによる人工衛星破壊実験を受けて、米政府当局者らは22日、宇宙空間に破壊された衛星の破片によるスペースデブリ(宇宙ごみ)が大規模な「雲」を形成しており、各国の衛星のほか、国際宇宙ステーションにも衝突する恐れがあると警告した。 とのこと。スペースデブリについては「プラネテス」で警告されているが、それがまさに現実のことになろうとしているようだ。中国の宇宙関連の技術者にはその辺の知識がないものなのか、軍人の意向には逆らえないのかよくわからないがこの先の展開が注目される。当たる可能性があるとして、それはどれぐらいの率なのだろう…。 元はロイターの記事。この記事中でGeoEyeやDigitalGlobe は、所有する衛星に差し迫った危険はないという談話を載せている。また、共同通信の記事中で専門家と書かれている人物の所属しているCenter For Defence Informatio
EXPRESS X 【わかるかも中国人】(17)写真で見る「格差」不感症大国、中国 [1/4] 2007年1月23日(火)09:00 前回、中国における「4つの世界」を象徴する「上海人」たちのお宅訪問を通して、中国的「格差社会」の実像を垣間見た。これがわずか二十数年間で起こった格差であることには、今さらながら驚かされるが、外国人として中国を訪れる筆者がどうしても気になるのが、出稼ぎ労働者である「農民工」たちの存在だ。 上海に一度でも行ったことがある方であれば、彼らが街でごく普通に見かける存在であることはお分かりだろう。たとえば、プラタナス並木が美しい旧フランス租界の目抜き通り、淮海路。上海モダンの風情が色濃く残るこの通りには、先進国の都市と変わらないニューリッチたちが闊歩している。が、同時に農夫然とした「農民工」たちも何食わぬ顔をして往来している。 同時代とは思えない光景が重なる街 「都
日経新聞、読売新聞、CNNあたりをはじめ各所に出ているが、 中国が人工衛星の撃墜実験に成功したことが明らかになったらしい。中国は今月11日に、高度約860kmにあった老朽化した気象衛星を、 四川省西昌の衛星発射センター付近から弾道ミサイルを発射して破壊したとのこと。3回失敗後の成功とCNNには書かれているので精度は低いのかもしれないが、高度860kmの低軌道衛星の軌道には、偵察衛星、早期警戒衛星などミサイル防衛には欠かせない衛星が存在する。北朝鮮のミサイル発射実験の偵察を行ったとされる日本の情報収集衛星も高度約500kmの円軌道上にある。既に米国には衛星撃墜技術はあると思われるが、中国がこんなに早く技術を手にするとは。 米軍の偵察衛星や「Google Earth」などの衛星写真によって安全保障上の懸念が生じているとはいえ、人工衛星を破壊すること自体も問題があるし、もし実際に行なわれてしまえ
中国国防科学技術大学などの研究チームが銀河麒麟服務器操作系統(銀河麒麟サーバオーベレーションシステム)というサーバOSを開発したという記事が掲載されている。 この記事によれば、銀河麒麟OSは中国がこれまで開発に成功したなかで突出した安全性をもち、 ユーザビリティ、拡張性、リアルタイム処理性能、ソフトウェアとハードウェアの適合性等でいずれも高いレベルに達しているとのこと。 全般性能でUnix OSに匹敵するが、リアルタイム性能などはUNIXより優れているようだ。 「中国政府は独自著作権を持つOS開発と商業化を、戦略的な目標の一つとして重視していた」とあるので、全くの独自OSのようにも 思えるが、Linux Standard Baseの認証をパスしているともあるので Linux distroなのかもしれない。Linuxベースならコードを見てみたいのだが、中国から外へ出してくれるのだろうか?
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