博報堂DYメディア、携帯3DインターネットのSUNと資本提携 博報堂DYメディアパートナーズは携帯向け3次元コンテンツ事業などを手がけるSUNと資本提携し、モバイル広告分野で業務提携する。SUNの第三者割当増資の一部を引き受ける形で出資し、増資後の博報堂DYメディアパートナーズの持ち株比率は3.1%となる。出資額は2997万円。 この提携によって、博報堂DYメディアはモバイルサービスのユーザーや広告主に対し、強力で的確なソリューションを提供できる体制を構築したいとしている。 SUNは3次元インターネットを活用し、仮想世界サービス「Second Life」向けコンテンツ事業を手がけている。電子商取引サービスを運営するほか、3D携帯ビューア・サービス(関連記事)を提供している。 3D携帯ビューアは携帯上でパソコン同様に仮想空間を閲覧できるようにするサービス。移動の制限のある無償版と自由
NTT DoCoMo705iシリーズが、BALS TOKYO、mod’s hairとコラボレート 2008年1月31日木曜日19:00より、ドコモSIMにてイベント開催! もらえるアイテムですが、コラボ先の公認とってます。女性アバター必見。男女それぞれに3種類ずつあるらしい。失礼しました ドコモは1月22日(火)から続々と登場するニュー・モデル、705iシリーズの発売にあわせて、デザインを用いて感性豊かな生活を提案するBALS TOKYO、パリ発の世界的ヘア・サロンmod’s hairとコラボレートしたプロモーション・キャンペーンを実施します。洗練されたボディに充実した機能を搭載した705iの“SLIM * DESIGN”な世界観をBALS TOKYO、mod’s hairとともに表現します。 BALS TOKYO、mod’s hairの705iキャンペーン期間中、「Second Life
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂、大広、読売広告社の博報堂DYグループ4社が共同で設置した博報堂DYグループ・i-ビジネスセンターは、セカンドライフに代表される3次元(3D)インターネットでのマーケティングコミュニケーション手法の開発や、ビジネス開発を行なう専門チーム「3Dインターネットラボ」を新設し、マーケティング支援ビジネスを本格的に開始した、と12月11日発表した。3Dインターネットの仮想社会は新しいコミュニケーションやビジネスの可能性を秘めていると考え、専門チームによるビジネスをスタートさせた。 同センターはセカンドライフでの企業プロモーションをはじめ、3Dインターネットに関する業務を行っているが、今回新設した3Dインターネットラボでは、3Dインターネット仮想社会を新しいメディアの1つとしてとらえるだけではなく、生活者とのきずなを作る回路としてマーケティング支援ビジネスを展開
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
野村総合研究所が行ったSecond Lifeの利用実態調査によると、日米のユーザー間で利用スタイルや魅力を感じる点に違いがあることが分かった。 日本のユーザーは「企業のSIMや建物を見られる」などSecond Lifeで得られる体験に魅力を感じていた一方、米国ユーザーは「オブジェクトやスクリプトを作れる」「テキストチャットを楽しめる」など創造・所有やコミュニケーションの場として活用する傾向があった。 認知率は53.6%も、利用経験者は2.4% 調査はネットで行った。まず8月28日~9月3日に、Second Life利用の有無について国内のネットユーザー10万17人に調査。その後9月11日~9月12日にかけ、国内のSecond Lifeユーザー1000人に、10月11日~10月15日に、米国のSecond Lifeユーザー317人に調査した。 日本のネットユーザーで「Second Lifeを
大塚製薬が、セカンドライフ内で撮影した「ファイブミニ」のCMの完成を発表、現在同商品のキャンペーンサイトにて公開している。 このセカンドライフを利用したCM製作企画は、同社の栄養ドリンク「ファイブミニ」のプロモーションの一環で、女優の上野樹里さん本人が操作するアバターと一般ユーザーのエキストラアバターが共演した。 エキストラアバターは合計10名が参加。FIBE MINI島にて一般公募され、134人の応募者の中から抽選で選ばれた。 撮影時には監督やカメラマン、スタイリストなどのスタッフのアバターも配置し、撮影終了後は記念撮影も行われたとのこと。このCMメイキング映像もサイト内で公開されている。 ファイブミニキャンペーンサイト http://www.fibe-mini.jp/ 関連記事: 米TOYOYA、「World of Warcraft」を利用したマシネマでCM製作
セカンドライフ内の株式会社アサツー ディ・ケイのSIM「ADKアニメーションワールド」が先日11月1日にオープンした。 「ADKアニメーションワールド」は、大型ビジョンも備えたイベントスペース「イベントスクエア」と、セカンドライフ専用のデジタル証紙とライセンス許諾・管理システム「DLMS」の問い合わせ窓口や商談の場となる「ビジネスセンター」 、ホラーアトラクションや記念撮影コーナーなどが用意されている「妖怪人間ベムの館」の3つのエリアで構成されている。 初めてSIM入場する際にアンケートに答えるシステムになっており、回答が終ると1L$が支払われる。 また、「妖怪人間ベムの館」は入場する際に入場料として1L$を支払う仕組みになっており、中には「妖怪人間ベム」の世界観で構成された「ホラー・ライド」や、キャラと一緒に記念撮影ができるスタジオ、「妖怪人間ベム」のキャラクター「べム」「べラ」「ベ
ジェイティービー(JTB)は10月15日から、ネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」に出展し、訪日外国人向けに、「和風旅館・足湯・日本庭園の楽しみ方」を英語で紹介する。紹介する内容は、JTBグループで訪日外国人専用サイトを運営するJAPANiCANによるもの。2007年度と2008年度の2年間で、5万人の集客をめざす。 セカンドライフは、アメリカのリンデン・ラボ社が提供するコミュニティサービスの一種で、利用者は現在世界中で970万人。2007年7月には日本語版も登場している。ただJTBでは、日本語検索機能がないなどの理由から日本人利用者がさほど伸びていないとし、まずは外国人向けに英語でサービスを展開する。 出展する島の名前は「JAPAN TRAVELGUIDE JTB」で、旅館エリア、足湯エリア、日本庭園エリアと未使用のエリアがある。旅館エリアでは「お風呂の入り方」など、5種類の日本文化
ミクシィは10月10日、「Second Life」のAPIを活用した3D仮想空間「ミクシィ・リクルーティングオフィス」を11月上旬にオープンし、新卒採用活動を行うと発表した。国内で行う説明会などに来られない海外の優秀な学生を採用するのが目的という。 新卒採用ページでエントリーした学生などにIDを発行し、学生と採用スタッフがアバターチャットでコミュニケーションしたり、会社説明会の動画を再生できるようにする。 採用を目指すのは、Webアプリケーションや検索エンジン、分散システム、P2P、ユーザーインタフェースなどの分野を学んだ、海外の大学院や大学を卒業予定の学生。 同社は昨年、Second Life内に新卒採用オフィスを設置したが、Second Lifeサーバの仕様でオフィスに入れる人数が制限されるといった問題があったため、今回は独自サーバで構築することにした。開発は、同社と同じngi gro
インターネット関連業界で働く人を対象に実施した「Second Life」に関する意識調査の結果 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/09/27/17012.html ・企業はSecond Lifeに参入すべきと考える人が過半数を超える一方で、その効果を疑問視する人も6割に上った。 ・現在Second Lifeに参入している企業の活動については、「メディアに取り上げられる以外の効果は見えない」が最も多く42.3%、次いで「メディアに取り上げられたことで充分効果はあると思う」が32.5%、「参入後のマーケティング効果が見えない」が18.5%、「参入によるマーケティング効果が出ていると思う」が6.5%で、効果について疑問視する回答が合計60.8%を占めた。 Second Lifeの喧伝は行き過ぎ--Yankee Groupが厳しい分
ボクのスタンスはセカンドライフの擁護派となるとおもいますが(笑)、 この数字は、いかにセカンドライフが、 「興味があり、敷居が高く、リピーターとなりにくい」という実情を 見ごとに物語っていると思います。 実際にログインしている人口も全世界をあわせて一桁万人ですから、他の ネットコミュニティやSNS、オンラインゲームやIRC、チャットと比較すると、 広告メディアとしての価値は非常に低いと思います。 なのになぜか、企業の注目度だけは異常に高い。 さらに、セカンドライフは、高スペックなグラフィックカードに、ネットワーク 環境を要求し、一番の高い要求は、なんといっても、 机に向かってセカンドライフができる自由な時間を持っている人かもしれません。 自分のアバターをいじりだすだけで軽く1時間、テレポートしてチャットを しているとあっという間に1時間。自分でオブジェクトなどを作りだすと軽く 3時間という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く