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宇宙に関するCUTPLAZA-Tomoのブックマーク (245)

  • いろいろな星の大きさを比較してこの地球がどの程度のものなのかがよくわかるムービー「Star Size Comparison HD」 - GIGAZINE

    天体の大きさというのは学校で習うなどして知識としてはあるのですが、実感する機会は日常生活の中ではほとんどないかと思います。そんな天体の大きさをわかりやすく説明しているのがこの「Star Size Comparison HD」というムービーです。 最初はひたすら大きさの比較を続けていくだけなのですが、最後には意外なオチが待っていてどきりとさせられます。 詳細は以下から。 大きさの比較は月から始まります。 水星。 火星。 金星。 地球の登場。(いまここにいるんだよ)というメッセージつきです。 海王星。 土星はリング抜きでもかなり大きい。 木星。 太陽。その陰にかくれているのが、木星以前の惑星たち。いきなりスケールが変わってしまったのが分かります。 シリウス。おおいぬ座のα星(星座の中で一番明るい星)。地球から見た場合、太陽を除けば一番明るい恒星です。 ポルックス。ふたご座のβ星(星座の中で2番

    いろいろな星の大きさを比較してこの地球がどの程度のものなのかがよくわかるムービー「Star Size Comparison HD」 - GIGAZINE
  • 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

    欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO 【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示していると

    水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似
    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2009/12/18
    『表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成』『ガスを含む大気に覆われていることを示すいくつかの証拠』
  • 【宇宙】直径10億光年、宇宙に巨大な「穴」 米チーム発見[07/08/25]

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙の「暗黒物質」検出? 本当ならノーベル賞級の発見 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】宇宙の「物質」の4分の1を占めるとされるが、影も形もない謎の「暗黒物質」の粒子が米国でついに検出されたらしい、との報道が英米の科学雑誌や研究施設の地元紙の電子版などで相次いでいる。暗黒物質の理解は宇宙物理の最も大きな課題の一つで、当ならノーベル賞級の大発見となる。  宇宙の構成は、我々の世界を作っていると考えられている素粒子は数%に過ぎず、7割強を未知の「暗黒エネルギー」が、2割強をやはり未知の暗黒物質が占めているとみられている。  報道などによると、米ミネソタ大が運営する地下約700メートルにある施設CDMS2が暗黒物質の粒子を検出したという。17日ごろに「検出」を報告する論文を発表するという報道もあるが、研究チームはコメントを出していない。  この施設は、暗黒物質の粒子がぶつかってきたときに起きると予想されるわずかな温度上昇を極低温にした半導体で検出する。「検

  • Planets

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    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2009/12/02
    (★最初の読み込みが重いので注意)
  • asahi.com(朝日新聞社):今度は本当? NASA「火星に生命の痕跡」 英で報道 - サイエンス

    微生物の痕跡が見つかったとされる火星由来の隕石=米航空宇宙局提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した火星=米航空宇宙局提供  【ワシントン=勝田敏彦】英紙タイムズ電子版など英メディアは26日、米航空宇宙局(NASA)の研究チームが、火星から地球に飛んできた隕石(いんせき)に微生物が存在した痕跡を見つけた、と報じた。同じチームはかつて「勇み足」とされる発表もしているが、「今回は信頼性の高い証拠だ」としているという。  チームは、南極で見つかったソフトボールほどの大きさの隕石に含まれる磁鉄鉱の結晶を電子顕微鏡で調べ、結晶構造の約25%は細菌が作り出す化学物質と見なせる構造を見つけたといい、「やはり微生物による構造という考えに戻ることになる」という結論に達したという。  チームがこの隕石から見つけて1996年に発表した「生命の証拠」は現在は疑問視されているが、タイムズの報道では、NASAが新発見を30日

  • asahi.com(朝日新聞社):H2Aロケット成功 情報収集衛星を追加投入 衛星の開発・製造費は約490億円 - サイエンス

    打ち上げられたH2Aロケット=28日午前10時21分、鹿児島県の種子島宇宙センター、恒成利幸撮影航跡を残して上昇を続けるH2Aロケット=28日午前10時21分、朝日新聞社機から、長沢幹城撮影  望遠カメラで地上を撮影する国の情報収集衛星を載せた大型国産ロケット「H2A」16号機が28日午前10時21分、鹿児島県・種子島の宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから、小雨がぱらつくなか打ち上げられた。H2Aは目的の軌道に衛星を投入、打ち上げは成功した。軌道投入された情報収集衛星は、実証目的のものを除いて5基目。H2Aは10回連続、15回目の打ち上げ成功となった。  情報収集衛星は、98年の北朝鮮によるミサイル「テポドン」発射を機に、国が導入した事実上の偵察衛星。望遠カメラを備えた光学衛星と電波で地上の様子を調べるレーダー衛星が1基ずつペアを組み、計4基を運用することで、地上のどの地点でも一日1

  • NOGUCHI, Soichi 野口 聡一(のぐち そういち) (@astro_soichi) | Twitter

    Astronaut,Ph.D. Counsel of WFP Japan. Space Shuttle(STS114), Soyuz(TMA17), SpaceX(Crew1). https://t.co/pjocyJ2j2q

    NOGUCHI, Soichi 野口 聡一(のぐち そういち) (@astro_soichi) | Twitter
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    CUTPLAZA-Tomo 2009/11/26
    日本人宇宙飛行士の野口聡一さん
  • Naoko Yamazaki 山崎直子 (@astro_naoko) | Twitter

    STS-131 Astronaut(Discovery & ISS), Rep Director of Space Port Japan Association, President of Young Astronaut Club-Japan, Councilor of The Earthshot Prize, etc

    Naoko Yamazaki 山崎直子 (@astro_naoko) | Twitter
    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2009/11/26
    日本人宇宙飛行士の山崎直子さん
  • asahi.com(朝日新聞社):青い三日月、実は地球 探査機が別れの1枚 - サイエンス

    彗星探査機ロゼッタが撮影した地球の南極付近=ESA提供  まるで三日月のような地球の姿を、欧州宇宙機関(ESA)の彗星(すいせい)探査機ロゼッタが撮影した。ロゼッタは2004年に打ち上げられ、地球の重力を利用して軌道を変えるためにこれまでに3度、地球近くを通過。3度目だった今月初旬に南極付近を撮影し、地球に別れを告げた。  ロゼッタストーンから命名されたこの探査機は、地球と木星の軌道付近を回っているチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に、14年に接近。子探査機を放出し、世界で初めて彗星に着陸させる。アミノ酸などを探すことで、地球に生まれた生命の由来や、太陽系の成り立ちを解き明かす計画だ。(東山正宜)

  • 【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の事業仕分けで、日米共同開発の中型ロケット「GXロケット」が「廃止」判定された際に、財務省が提出した「仕分け人」用資料に複数の事実誤認があることが25日、分かった。事業評価にとって重要な税金投入額を実際の倍以上に記載していた。また米国企業から政府側へ、事前にGXロケット利用の方針が伝わっていたが、資料は「需要見通しが立たない」として一切触れなかった。こうした資料、説明の不備が廃止判定につながった可能性がある。 仕分けでは、GXに関する日米技術協力や安全保障上の議論も欠落していた。関係者は「予算削減の結論ありきへミスリードされた」と、作業のあり方自体に不信感を募らせている。 財務省は「仕分け人」用資料に「ロケット体開発に700億円もの巨額の税金

  • ayacnews2nd.com - このウェブサイトは販売用です! - ayacnews2nd リソースおよび情報

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  • JAXA|星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    星出彰彦宇宙飛行士が、ISS第32次/第33次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。星出宇宙飛行士は、日及び国際パートナーの科学実験をはじめとする宇宙環境の利用に重点をおいた活動をISSで行うことになります。 星出宇宙飛行士は、スペースシャトル「ディスカバリー号」による1Jミッション(STS-124ミッション/2008年6月)に搭乗後、現在は宇宙飛行士訓練を継続しています。また軌道上のISS搭乗員と交信を行う「クルー交信担当※」として、NASAのミッション・コントロール・センターにおいてISS運用に貢献しています。 滞在時期:平成24年初夏頃から約6ヶ月間程度 輸送機:打上げ、帰還ともにソユーズ宇宙船主な作業:ISSフライトエンジニアとして、宇宙環境を利用した科学実験、「きぼう」日実験棟を含むISS各施設のシステム運用及びISSロボットアーム操作を実施する予定。今後の

  • asahi.com(朝日新聞社):官民共同開発のGXロケットは「廃止」 事業仕分け - 政治

    来年度予算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議の「事業仕分け」は5日目の17日、文部科学省の所管で官民共同開発を目指す中型ロケット「GX」(概算要求額58億円)について、来年度の予算計上を見送り、事業を「廃止」するよう求めた。液化天然ガス(LNG)を使った新型エンジンの開発に見通しが立たず、今後も巨額の国費を投入して開発を続けることは「不適切」と判断した。  GXは気象衛星、通信衛星などを打ち上げるためのロケットで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が03年に開発に着手。来年度はLNGエンジンの開発費用として、58億円を要求している。エンジン開発にはこれまでに、民間出費分を含めて約700億円を投入。450億円で開発できるという当初の見込みから大きく膨らんでいる。完成させるには「約800億〜1400億円の追加投入が必要」とされている。  GXロケットの開発については、会計検査院も「開発費の見通しが

    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2009/11/17
    財務省が良いように回している感はある。
  • 地球外生命体:地球外文明キャッチ?膨らむ期待 国内31カ所で観測実験 /高知(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    地球外生命体:地球外文明キャッチ?膨らむ期待 国内31カ所で観測実験 /高知 11月13日17時0分配信 毎日新聞 ◇吾川木星電波観測所など ターゲットはカシオペア座付近北北東の空。国内31カ所の天文台や観測所が一斉に望遠鏡やアンテナを向けた。地球外文明から届く電波を多周波でキャッチする「SETI(地球外知的生命体探査)」観測実験が11、12の両日実施された。県内からは吾川木星電波観測所(仁淀川町下名野川)が参加し、研究者らが電波を観測する装置のモニターをチェックした。これほど大規模な観測は世界初という現場に立ち会った。【千脇康平】 ◇データ集約、1カ月かけ分析 「子どものころ、宇宙人がいるかもと思っていた。今は学術的な『いるかもしれない』なんです」。11日午後7時ごろ、一人パソコンのキーボードをたたく観測メンバーで仁淀川町教育長の大野敏光さん(55)がつぶやいた。 廃校になった小

    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2009/11/16
    何万光年向こうの宇宙の地球外生命体から電波が届いているとして、そこの地球外生命体は今現在生きているのか?w
  • YouTube - UFO・最後の真実[8-9][HD 強制対応]SDTV

  • UFO最後の真実 なんじゃこりゃー

    UFO最後の真実 http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/469.html 投稿者 なんじゃこりゃー 日時 2009 年 10 月 21 日 22:19:45: 0zLT2gtfzmeo. 1995年6月4日放送/TBS制作ザ・プレゼンター/UFO・最後の真実(約1時間30分) UFO・最後の真実[1-9][HD 強制対応]SDTV UFO・最後の真実[2-9][HD 強制対応]SDTV UFO・最後の真実[3-9][HD 強制対応]SDTV UFO・最後の真実[4-9][HD 強制対応]SDTV UFO・最後の真実[5-9][HD 強制対応]SDTV UFO・最後の真実[6-9][HD 強制対応]SDTV UFO・最後の真実[7-9][HD 強制対応]SDTV UFO・最後の真実[8-9][HD 強制対応]SDTV UFO・最後の真実[9-9][HD 強制対

  • オバマ大統領が 11 月 27 日に地球外生命体の存在を公式発表する噂 | スラド idle

    アメーバニュースによると、「今月オバマ大統領が地球外生命体の存在を公式発表する」そうだ。なんでも現在地球に向けて大量に UFO が飛来中で、11 月 27 日にはテレビを通じてオバマ大統領が 6 種類の友好的な地球外生命体を紹介するとのこと (稿では学術用語でない「宇宙人」という言葉を用いない) 。 それにしても国際宇宙飛行学会 (IAA) が定めた「地球外知的生命の発見後の活動に関する諸原則についての宣言」 (The Post-Detection SETI Protocol) によれば、地球外生命体を発見したことを一般に公表する前に、宣言に関連しているすべての観測者・研究機関に通知してモニタリングが可能なネットワークの構築がなされなければならない。偶然にも今月 11 ~ 13 日には国内最大の SETI 研究会を擁する西はりま天文台が中心となり全国同時 SETI (地球外知的生命探査)

  • asahi.com(朝日新聞社):しし座流星群、18日早朝ピーク 1時間30〜80個? - サイエンス

    しし座流星群が活発化し、見られる流星の数が18日早朝にピークを迎える。日では1時間あたり30〜80個とやや控えめの予測だが、少し早起きして夜明け前の空を見上げれば、願い事の一つや二つは頼めそうだ。  しし座流星群は、33年周期で近づくテンペル・タットル彗星(すいせい)のちりの帯に、地球が突っ込むことで流れる。01年には1時間に数千個流れた。  今回の活発化は、彗星が1466年に近づいた際の帯に入るためとみられる。米航空宇宙局(NASA)が「モンゴル付近では1時間に500個くらい流れるかも」と発表し、日発のツアーも組まれているが、時間がたってちりが拡散してしまっているとの見方も強い。  ピークの予測は18日午前7時の前後1時間ほど。月明かりはないが、日では夜が明けている可能性が高い。ペルセウス座やオリオン座流星群と違い、急激に流れてすぐ収まる。  東京都三鷹市の国立天文台で先月31日に

  • NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開

    月の南極付近にあるクレーター「Cabeus(カベウス)」内部は太陽との角度との関係によってずっと光が当たらない状態(永久影)になっており、もしかするとこの中には水(低温なので氷の状態)があるのではないか?というように予測されていました。そのことを確認するため、2009年6月に観測衛星「LCROSS(エルクロス)」を打ち上げ、10月9日にブースターと観測機自体を月の南極部分にぶつけ、舞い上がったチリを観測して水があるか無いかを調べるというプロジェクトが実行され、その結果、氷が熱によって蒸発した水蒸気が観測され、なんと月には水がある、それも予想よりも多くの水がまとまって存在していることが判明しました。 NASAの公式サイトではこのことがトップニュースとして配信されており、さまざまな画像や調査結果が公開されています。 詳細は以下から。 NASA - LCROSS Impact Data Indi

    NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開