zen-k @zen_k2015 http://bit.ly/aXwzWW 昼間にゲイを見かけてキモいから牛丼投げつけてビンタ?こんなの許されるのか?本人は大したことないって言ってるけど、んなわけねえだろ。
ビール大手5社が10日発表した8月のビール類(発泡酒、第3のビール含む)の課税出荷数量は前年同月比0.3%減の4260万ケース(1ケース=大瓶20本換算)となった。猛暑にもかかわらず、3カ月ぶりに前年を下回り、8月の過去最低を記録した。 ビール類の酒類別では、デフレによる不景気などを背景に、低価格の第3のビールが同8.0%増の1308万ケースと30カ月連続プラス。ビール類全体に占める構成比率では30.7%と、8月では初の3割超えのシェアとなった。 全体の5割を占めるビールも同0.1%増の2270万ケースで14カ月連続のプラスとし、8月では5年ぶりの前年超えだった。特に外食向けの業務用ビールは同2.1%増となった。 ただ、発泡酒は同13.9%減の680万ケースで17カ月連続マイナスだった。 メーカー別では、8月の販売数量でサントリー酒類が前年同月比3%増、サッポロビールも同6%増とそれぞれプ
静岡県伊東市の川奈港に、小山町などに大きな被害をもたらした台風9号の影響とみられる大量の流木やごみが押し寄せ、港内を埋め尽くしている。 地元の漁業者によると、流木などが漂着し始めたのは9日朝。10日は早朝から関係者約100人やダイビングサービスの従業員ら10人が出て、港全体を覆った流木などの撤去作業に追われた。ダイバーの一人は「片付けないと漁船が操業できないし、僕らも商売あがったりです」と海に入って流木などの寄せ集めに懸命だった。 いとう漁協川奈支所長の菊地隆雄さん(60)によると、港では神奈川県の漁協や自治体の名前が書かれた看板などが回収されている。菊地さんは「台風ではんらんした小田原市の酒匂川から潮の加減で流れ着いたのではないか。いつ撤去が終わるのか、見当もつかない」と途方に暮れていた。
川越署は10日、電汽車往来危険の疑いで、川越市的場、無職、宮崎景太容疑者(20)を逮捕した。 川越署の調べでは、宮崎容疑者は10日午前7時5分ごろ、自宅アパートの前のJR川越線の線路内に、飼育していたハムスターが1匹ずつ入ったプラスチック製の箱2個を投げ込み、通過する電車に危険を生じさせた疑いが持たれている。 川越署によると、2つの箱のうち1つはJR川越線上り普通電車にひかれた。ハムスターは9日に離婚が成立した元妻がかわいがっていたペットで、宮崎容疑者は「離婚が成立して、気がむしゃくしゃしていたのでやった」と供述しているという。ハムスター2匹のうち1匹は同署が保護したが、もう1匹は見つかっていない。
近年は漁獲量の減少で高級魚とも言われていたイワシが、今年は豊漁だ。理由ははっきりしないが、春先の低海水温が成長を促したという見方や、長期的な資源増減のサイクルの影響などが指摘される。脂の乗った大型が多く、値段も安い。今季不漁のサンマに代わり、この秋の味覚の主役になるかもしれない。 「今年は当たり年!全身脂のトロいわしです」。東京都に店舗を持つスーパー「シマダヤ」はチラシにこう書き込んだ。千葉県産の刺し身用マイワシが大型4〜5匹で298円。鮮魚担当の東郷龍太郎さんは「安くない魚というイメージを持たれているが、昨年の半値。サンマが高いから、代用という位置づけです」と話す。 安値なのは、漁獲量が豊富だからだ。漁業情報サービスセンターのまとめによると、今年は8月末までに、宮城・石巻漁港で昨年同期の9倍の水揚げがあり、市場の取引価格は昨年の4割程度。日本一の水揚げを誇る千葉・銚子でも昨年同期の1
クロレラの光合成能力を利用し、心停止から時間が経過した膵臓(すいぞう)内の酸素、二酸化炭素濃度を改善、機能まで回復させることに、山岡一平・大塚製薬工場主任研究員らのチームが動物実験で成功した。世界で初めて動物と植物の間で、酸素と二酸化炭素のやり取りを実現させた成果で、心停止後の臓器を移植する道が開かれる可能性がある。11日に宇都宮市で開かれた日本蘇生学会で発表した。【永山悦子】 【臓器移植について わかりやすく図説】ニュースがわかる 提供は「0歳から」 チームは、呼吸不全状態にしたラットの腹膜上に酸素が溶け込みやすい液体とクロレラを入れてLED(発光ダイオード)を照射。低かった血液中の酸素濃度が、光合成を行ったクロレラからの酸素によって高まる一方で、高濃度だった二酸化濃度はクロレラに取り込まれ、元通りに近づいた。 また、心停止から3時間放置したラットの膵臓を摘出。同様の仕組みの液体に
【北京=矢板明夫】沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に接触し逃走した事件を受け、中国側は同海域に漁業監視船と海洋調査・監視船を派遣し、日本側を強く牽(けん)制(せい)する行動に出ている。二つの監視船とはどういうものか。 漁業監視船は中国農業省傘下の「漁政漁港監督管理局」の管轄下にあり、目的は「中国漁民の権益を守る」ことなどだ。船は退役した軍艦を改造したものが多く、緊急時には戦闘に加わることもできるとされる。漁業監視船は、ベトナムやフィリピンなどと領有権を争う南沙諸島などがある南シナ海に頻繁に出没。「操業中の外国の漁船を海域から駆逐した」などのニュースが、中国メディアでよく報じられる。 11日に日本の海上保安庁の測量船に調査の中止を要求した「海監51号」(1900トン)は、海洋調査・監視船。これは中国国家海洋局傘下の「海監総隊」に所属。中国周辺海域での警戒、
折れた翁杉=環境省屋久島自然保護官事務所提供 鹿児島県・屋久島で、縄文杉に次ぐ幹回りを誇る「翁(おきな)杉」が地上から約3メートルのあたりで折れて倒れた。登山ガイドが10日朝、見つけた。環境省屋久島自然保護官事務所によると、翁杉は高さ23.7メートル、幹回り12.6メートル、推定樹齢は2千年。すでに幹は空洞で、表面に植物やこけが生えていたが、倒れた原因はわからないという。
11日午前7時42分頃、沖縄本島の西北西約280キロの沖合で、海洋調査を行っていた海上保安庁の測量船「昭洋」と「拓洋」に、中国・国家海洋局所属の「海監51号」が接近し、無線で「中国の水域だ」と調査の中止を求めた。 現場は、日本の排他的経済水域(EEZ)内で、昭洋と拓洋は「正当な調査活動をしている」と答えて調査を続けたが、中国船は近くの海域にとどまり、監視を続けた。政府は同日、中国側に抗議した。 海保によると、日中の船の最接近距離は約550メートルだった。測量船は先月23日に現場に到着、海底に地震計約80基を設置し、地殻構造調査の作業をしていた。 東シナ海では今月7日、今回の現場から約240キロ離れた尖閣諸島周辺で、海保の巡視船に衝突した中国漁船の船長が公務執行妨害容疑で逮捕されている。海監51号は今年5月にも海保の測量船に近づき、調査中止を要請していた。
ニュース 少女時代が映画「怪盗グルーの月泥棒 3D」のイベントに登場 (9月10日) 全米で大ヒットを記録中の3Dアニメ映画「怪盗グルーの月泥棒 3D」が日本よりひと足早く韓国で公開されるのを記念して、現地時間7日、ソウルでレッドカーペットイベントを開催。韓国版の声優と主題歌を手がけた人気女性グループ・少女時代のテヨンとソヒョンが登壇した。 (9月10日) [全文へ] 映画ニュース 新垣結衣、映画「ハナミズキ」の大ヒットで故郷・沖縄に凱旋 (9月10日) 新垣結衣と生田斗真主演の映画「ハナミズキ」のヒット御礼舞台あいさつが9日、都内で行われ、新垣、生田と土井裕泰監督が登壇した。 (9月10日) [全文へ] 映画ニュース カン・ジファン 映画「7級公務員」ジャパンプレミアで舞台あいさつ (9月10日) 映画「7級公務員」ジャパンプレミアが東名阪福で開催され、主演のカン・ジファンが舞台あい
樹木の構造に似た、綿密に計算された幾何学デザインで“人工木陰”をつくる日よけを、京大の酒井敏教授(地球流体力学)が開発、試作品を東京の大型商業施設の屋外広場に設置した。ヒートアイランド現象を抑える効果があるという。過去の実験で、地表面の温度を約15度下げる効果を確認。樹脂加工メーカーが製品化を目指している。 日よけは、小さな三角すいをつなげて大きな三角すいをつくる「シェルピンスキー四面体」を採用。夏の午前10時と午後2時ごろで日射の約70%、正午前後だと約90%を遮蔽(しゃへい)できる。平屋根と違い、個々の三角すいの表面積が木の葉のように小さく風通しが良いため効率よく熱を逃がす。平屋根の下より体感温度が2〜3度低いという。 昨年、東京・日本科学未来館で検証した結果、直射日光下の地面の温度に比べ、日よけの下は最大約15度低かった。日よけ自体の温度は平屋根を最大約20度下回った。
クモの糸で作った弦(右側3本)を張ったバイオリンを弾く大崎茂芳・奈良県立医科大教授コガネグモが出す糸を巻き取って集める=大崎・奈良県立医科大教授提供糸を出すコガネグモ=大崎さん提供 細くて強いクモの糸を使ってバイオリンの弦をつくることに奈良県立医科大の大崎茂芳教授(生体高分子学)が成功した。高級品である羊の腸の弦(ガット弦)と比べ「柔らかい音」がでるという。大崎さんは「演奏家の好みで選ばれる弦なら実用化の可能性も高い」と話している。 大崎さんは約30年間、クモの糸の研究を続け、利用法を探っていた。バイオリンの弦にできないかと考え、おなかに黄色と黒の虎縞(じま)が横に入ったコガネグモと、縦に入ったオオジョロウグモを計300匹以上集め、糸をださせた。 この糸を約1万本束ね、太さ0.5〜1ミリ、長さ50センチにしてバイオリンの弦にした。すると、4種類の太さがある弦のうち一番細いものをのぞく
「(プロフェッショナルとは)自分がこの世からいなくなった後、その未来の世界に、自分がどういう良い影響を与えられるか、インパクトを残せるか、そこまで真剣に考えれる人だと思います」(石井裕「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」より) 息子とどうぶつしょうぎを指している時の旦那は、さすがプロだと思わされる。 本気を出せば当然全勝できるわけだが、あえて考えさせる場面を作り、そこで相手が正解の手を指せたら勝たせてあげ、指せなかった場合に負かす。 勝つ楽しみを教えることができる。プロフェッショナルだと思った。 天下一将棋会。 ゲーセンの機械の前に立たせちゃダメだよ。 あの人自身が楽しくなっちゃうから。
え、「お塩」を雲にまくと雨が降るんすか!? 「人工降雨」技術に注目2010.09.12 09:009,798 人為的に雨や雪を降らせる気象改変技術「人工降雨」の研究が各所で盛んです。もしかしたら将来実用化されるかもしれません。 気象研究所が科学技術振興調整費を使い2008年から実施してきた人工降雨の研究実験が今夏に終了。今回の実験から、現在研究の進められている人為的に雲から雨を降らす手法に一定の有効性を確認したそうです。今回の実験では、雨粒の核になるシーディング物質(粒子)を雲の中に散布することで雨粒を成長させる「シーディング法」と呼ばれる手法が用いられました。 この手法の基本原理は次の図の通りです。 冷たい雲の場合 (シーディング物質は冷たい雲と暖かい雲によって使いわけます。) 温かい雲の場合 シーディング物質を雲へ投入し、その物質を核に水蒸気を集め、雨滴の大きさまで成長させ自重で地上ま
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