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ブックマーク / narinari.com (10)

  • 「チキンマックナゲット」を100円で販売、創業40周年記念で7日間限定。

    マクドナルドは2月4日、今年創業40周年を迎えることを記念して、サイドメニューの定番商品「チキンマックナゲット」を期間限定で100円の特別価格で販売すると発表した。期間は2月11日から17日までの7日間。 「チキンマックナゲット」は1984年に販売を開始(米国では1980年)。当初より大ヒットを記録し、その後も定番のサイドメニューとして支持されてきた。もともと日の天ぷらに着想を得て開発されたもので、ひと口サイズの骨なしチキンをカリッと揚げた“ゴールデンブラウン”の衣を特長としている。 今回の100円での販売は、これからさまざまな展開を予定している創業40周年企画の一環。普段は250〜260円(※地域により異なる)で販売されているため、期間中は150〜160円ほどお得になる計算だ。 実施エリアは全国のマクドナルド店舗(熊県・大分県など一部店舗を除く)。実施時間は全営業時間中となっている。

    「チキンマックナゲット」を100円で販売、創業40周年記念で7日間限定。
    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2011/02/07
    『期間は2月11日から17日までの7日間』
  • 牛鍋丼に「追っかけ小鉢」はいかが? 吉野家が追加メニューを投入。

    吉野家は、9月の発売以来ヒットを飛ばしている「牛鍋丼」の追加メニューとして、「追っかけ小鉢」を12月1日午後3時から販売を開始すると発表した。販売店舗は全国の「牛鍋丼」取り扱い店で、そば処吉野家・競馬場・競艇場内店舗など、一部の「牛鍋丼」非販売店舗では販売しない。 「追っかけ小鉢」は、「牛鍋丼」の具に“もう一品”を追加するために生まれた新メニュー。豆腐を追加できる「牛鍋豆腐」(+50円)と、刻んだ青ネギ+生卵がセットになった「ねぎ玉子」(+70円)の2種類がラインアップされている。 今回、こうした形で追加メニューを用意したのは、吉野家の牛丼の起源ともいえる当時の「牛鍋丼」にはさまざまな具材が入っていたことから、「追っかけ小鉢」によって具材を増やす楽しみを提供するのが狙いだ。 「牛鍋丼」は9月7日から全国の吉野家で販売スタート。「牛丼」並盛よりも安い価格設定(並盛280円)で、1か月足らずで

    牛鍋丼に「追っかけ小鉢」はいかが? 吉野家が追加メニューを投入。
  • マクドナルドの「テキサスバーガー」が復活、12月3日から期間限定で。

    マクドナルドは11月25日、今年の“Big America”キャンペーンで大ヒットした「テキサスバーガー」を、12月3日から期間限定で再び販売すると発表した。販売エリアは全国のマクドナルド(一部店舗を除く)で、価格は単品400〜420円(税込み)、バリューセット(マックフライポテトM、ドリンクM付き)720〜740円(同)。 「テキサスバーガー」は今年1月15日から“Big America”キャンペーンの第1弾として販売されたメニュー。初日の1月15日からの4日間でマクドナルドの販売予測の約2.2倍にあたる販売数を記録し、フライドオニオンとバーベキューソースの在庫状況などにより、途中から数量限定販売に切り替えて対応するも午前中に完売する店舗も出るほどのヒットとなった。その後、3月下旬にも期間限定で再販売が行われている。 今回の“復活”は12月3日〜12月中旬(予定)までの期間限定。テキサス

    マクドナルドの「テキサスバーガー」が復活、12月3日から期間限定で。
  • 「からあげクン」初の“具”入り、ベーコンビッツ入りで新しい食感に。

    ローソンのホットスナックの定番と言えば、なんと言っても「からあげクン」。小腹が空いたときや、おかずにもう一品欲しいときなどに重宝する商品だが、この「からあげクン」に初めて“具”が入った「からあげクン ベーコンビッツ」が、10月26日に登場する。価格は210円(税込み)。 「からあげクン ベーコンビッツ」は、1986年4月に「からあげクン」の発売を開始して以来、初めてとなる“具”入りバージョン。同社は「感を楽しめる『新世代からあげクン』」と自信を示している一品だ。 気になる“具”は、ベーコンとベーコンフレーバードオイルを浸したビッツ。これにより、ベーコンのスモーキーな風味が楽しめる「からあげクン」となった。 これまで24年の歴史を持ち、約90種類のフレーバーが登場している「からあげクン」も、今年は9月にべ歩きブロガーが開発に携わった“究極”を謳うフレーバー「マハラジャ味」を発売するなど、

    「からあげクン」初の“具”入り、ベーコンビッツ入りで新しい食感に。
  • 赤城乳業お薦めの「スリガリ君」、ガリガリ君をすりおろしてフワフワに。

    コンビニなどで手軽に買える氷菓の人気商品として、1980年代から多くのファンを生んできた赤城乳業のガリガリ君。そんなガリガリ君を“すりおろしてべる”べ方「スリガリ君」が、テレビ番組で放送されたことをきっかけに、ちょっとした話題を呼んでいる。 このべ方が紹介されたのは7月31日放送のバラエティ番組「潜入!リアルスコープ」(フジテレビ系)。同番組では今年完成したガリガリ君の新工場や、当たり棒が作られている別の工場への潜入(メディア初)など、ガリガリ君ファンにはたまらない内容だった。そして、その中で赤城乳業がお薦めするおいしいべ方として、焼酎の中にガリガリ君を溶かして飲む「ガリガリッ酎」とともに紹介されたのが「スリガリ君」だ。 「スリガリ君」の作り方はカンタン。おろし金でガシガシとすりおろすだけなのだが、スタジオで試した上地雄輔やビビる大木らも絶賛、放送後にはブログやTwitterなど

    赤城乳業お薦めの「スリガリ君」、ガリガリ君をすりおろしてフワフワに。
  • マクドナルドでコークグラスをゲット、W杯公式ロゴ&6色のカラバリ。

    マクドナルドとコカ・コーラは、W杯南アフリカ大会の公式ロゴが入ったスペシャルなグラスをプレゼントする「Coke glass キャンペーン」を5月24日から開始すると発表した。マクドナルドでのコークグラスプレゼントは2008年、2009年に続き3回目。 今回の「Coke glass キャンペーン」は、マクドナルドでLサイズのドリンクとLサイズのマックフライポテトを含むバリューセットを購入した人に、コークグラスを1個プレゼントするもの。グラスは両社がオフィシャルパートナーを務めるW杯南アフリカ大会の開催を記念して、同大会のオフィシャルロゴ入りのデザインとなっている。 「Coke glass キャンペーン」は、マクドナルドで販売されたコカ・コーラ社製品の累計50億杯突破を記念して2008年11月に初めて実施。また、2009年5月には、マクドナルド全店舗に「コカ・コーラ ゼロ」が導入されたことを記

    マクドナルドでコークグラスをゲット、W杯公式ロゴ&6色のカラバリ。
  • 「カップヌードル ビッグ」も肉変更、ダイスミンチからコロ・チャーに。

    日清品は4月12日、「カップヌードル ビッグ」「同カレー ビッグ」「同シーフードヌードル ビッグ」のリニューアルを行うことを発表した。新しい3商品は、26日から全国で発売となる。 今回のリニューアルは、昨年「新・うまい!カップヌードル」をコンセプトにレギュラーサイズで行った具材強化の施策を、ビッグサイズでも行うもの。「カップヌードル ビッグ」はダイスミンチから角切りチャーシュー「コロ・チャー」に、「同カレー ビッグ」は豚バラ肉から「カレー専用コロ・チャー」に変更、「同シーフードヌードル ビッグ」は従来の具材に貝柱をプラスする。 しかし、このリニューアルで思い出されるのは、昨年3月、“肉”変更に反発する声がネットで上がった一件だ。古くから親しまれてきた「カップヌードル」のダイスミンチにはファンも多く、中には「ダイスミンチをべたいからカップヌードルを買っている」という人もいる。ネットでは親

    「カップヌードル ビッグ」も肉変更、ダイスミンチからコロ・チャーに。
  • オランウータンの撮った写真がSNSで大人気、撮影直後にアップロード。

    オーストリアの動物園で暮らすオランウータンが、今月からSNS「Facebook」を始めた――と言ってもオランウータン自身ではなく、動物園がページを開設したものだが、このオランウータン、実はちょっとした才能を持っている。その才能は「カメラを使って写真を撮る」というもの。「Facebook」のページ(//www.facebook.com/pages/Nonja/190010092116)にはオランウータンが撮影した写真が多数掲載され、人気者になっているようだ。 このオランウータンは、オーストリア・ウィーンの動物園で飼育されている33歳メスのNonja。Nonjaは、以前から絵を描くオランウータンとして有名で、作品を売りに出せば即売れるという、芸術の才能溢れるオランウータンだ。そんな彼女が、最近は写真を撮っている。 撮影された写真の中には、仲間のオランウータンがきっちりとフレームに収まっているも

    オランウータンの撮った写真がSNSで大人気、撮影直後にアップロード。
  • モスバーガーがマグロ使用の創作系メニュー「ごちそうツナバーガー」。

    数あるハンバーガーチェーンにおいて、それほど多くはない魚を使用したメニュー。レギュラーメニューとして白身魚のフライを使用したもの、期間限定メニューとして鮭を使用したものが販売されることはあるものの、それほど種類は存在していない。ただ、全国各地では地産地消の観点から、その地域で水揚げされる魚を使ったバーガーが誕生。メディアで取り上げられる機会も増え、“魚系バーガー”も珍しいものではなくなってきた。そうした中、モスバーガーはマグロを使用した「ごちそうツナバーガー」を2010年1月6日から2月上旬まで期間限定販売する。 「ごちそうツナバーガー」は、静岡県焼津港で水揚げされたキハダマグロを使用したメニュー。寿司や刺身など、日人におなじみのマグロを全く新しい味わいで楽しんでもらおうという、モスの新しい提案だ。 販売されるのは「ごちそうツナバーガー マグロのフリッター 薫るブイヤベース仕立て」と「ご

    モスバーガーがマグロ使用の創作系メニュー「ごちそうツナバーガー」。
  • バーボンウイスキーを使用したハンバーガー「バーボンワッパー」登場。

    とにかくアメリカンなハンバーガーが楽しめるバーガーキングが、先行販売された米国ですでに人気メニューとなっている「バーボンワッパー」に改良を加えたメニューを12月11日から発売する。バーボンウイスキーを使用することで、芳醇な香りを引き立てたハンバーガーだ。価格は450円(税込み)。 「バーボンワッパー」は米国の仕様を一部変更し、味の決め手となるソースを独自に開発した日限定仕様メニュー。ブラウンシュガー、醤油、バルサミコ酢、バーボンなどを使用し、香りの良い日向きのソースに仕上げた。 強いお酒であるバーボンを使用しているため、ファストフードのハンバーガーとしては異例のアルコール分入り(0.15%)。バーガーキングは「お子様やアルコールに弱い方、妊娠・授乳期の方、運転時などはご注意ください」としている。 なお、「バーボンワッパー」の発売に合わせ、国内バーボン販売量トップブランドの「フォアローゼ

    バーボンウイスキーを使用したハンバーガー「バーボンワッパー」登場。
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