[新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟3区>"ポツンと市街地"になった新潟市秋葉区、住民は「ピンとこない」 労働組合運動が盛んだった「鉄道の町」は今… 衆議院小選挙区の定数「10増10減」を反映し、1票の格差を解消する改正公選法が成立して1年がたった。新潟県の定数は6から5に減り、選挙区の区割りが大幅に見直された。選挙区の線引きは、国の審議会が市町村の区画に加え、地域のまとまりや地勢、交通事情などを「総合的に」考慮して決めたものだ。新たな区割りは住民に受け入れられているのか。記者が歩き、有権者や政治関係者の思いに耳を傾けた。 衆院選新区割り、新潟県内はどう変わる? あなたの選挙区はここ!「選挙区サーチ」 衆院小選挙区の区割り変更で、新潟県内で最も影響が少なかったのが新・新潟3区新潟市秋葉区、新潟市北区、新発田市、阿賀野市、胎内市、聖籠町、村上市、関川村、粟島浦村、五泉市、阿賀町。だ。下越地方を
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