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2023年12月10日のブックマーク (15件)

  • [新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟3区>"ポツンと市街地"になった新潟市秋葉区、住民は「ピンとこない」 労働組合運動が盛んだった「鉄道の町」は今… | 新潟日報デジタルプラス

    [新・衆議院小選挙区を歩く]<新潟3区>"ポツンと市街地"になった新潟市秋葉区、住民は「ピンとこない」 労働組合運動が盛んだった「鉄道の町」は今… 衆議院小選挙区の定数「10増10減」を反映し、1票の格差を解消する改正公選法が成立して1年がたった。新潟県の定数は6から5に減り、選挙区の区割りが大幅に見直された。選挙区の線引きは、国の審議会が市町村の区画に加え、地域のまとまりや地勢、交通事情などを「総合的に」考慮して決めたものだ。新たな区割りは住民に受け入れられているのか。記者が歩き、有権者や政治関係者の思いに耳を傾けた。 衆院選新区割り、新潟県内はどう変わる? あなたの選挙区はここ!「選挙区サーチ」 衆院小選挙区の区割り変更で、新潟県内で最も影響が少なかったのが新・新潟3区新潟市秋葉区、新潟市北区、新発田市、阿賀野市、胎内市、聖籠町、村上市、関川村、粟島浦村、五泉市、阿賀町。だ。下越地方を

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  • 日田彦山線BRT、水素燃料電池バスの実証運転開始 原則1日1往復の週3日運行 | 西日本新聞me

    日田彦山線BRT、水素燃料電池バスの実証運転開始 原則1日1往復の週3日運行 2023/12/10 6:00 [有料会員限定記事]

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  • 子どもたちに人気! 北条鉄道のサンタ列車GO 兵教大の学生有志がクイズ出題、プレゼントも

    兵庫県の加西市と小野市を結ぶ北条鉄道(加西市)で9日、子どもたちに人気の「サンタ列車」の運行が始まった。県内各地の親子連れらが、サンタクロースやトナカイ姿の学生ボランティアと一緒にクイズや歌を楽しみ、一足早くクリスマス気分を味わっていた。 北条町(加西市)-粟生(小野市)間を約50分かけて往復。車内は、通路に赤いじゅうたんを敷き、天井をモールで装飾。兵庫教育大(加東市)の学生有志が企画を考え、盛り上げた。 第1便には子どもや保護者約50人が乗り、クイズに挑戦。学生が「そりを引いているのはトナカイでしょうか」などと問いかけると、子どもたちは「マル」「バツ」と大きな声で答えていた。 最後に、サンタ姿の学生が大きな袋からプレゼントを取り出して配ると、子どもたちは「ありがとう」と言って受け取り、笑顔を見せていた。 丹波市の園児(6)は「クイズにいっぱい答えた。また乗りたい」と話していた。(敏蔭潤子

    子どもたちに人気! 北条鉄道のサンタ列車GO 兵教大の学生有志がクイズ出題、プレゼントも
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  • 北陸新幹線は「パワートレイン」 加賀で福澤アナら沿線魅力紹介|社会|石川のニュース|北國新聞

    ●カウントダウンフォーラムin加賀 石川県の「北陸新幹線県内全線開業カウントダウンフォーラムin加賀」は9日、加賀市文化会館で開かれた。鉄道好きで知られるフリーアナウンサー福澤朗さん、俳優・タレント村井美樹さん、サクソフォン奏者上野耕平さんが約400人を前にスペシャルトークを繰り広げた。福澤さんは富山、金沢から福井まで延伸し、「北陸新幹線は富(富山)、金(金沢)、福(福井)を手に入れたパワートレインになる」と会場を沸かせ、あと98日に迫った来年3月16日開業へ沿線の魅力を伝えた。 スペシャルトークは、福澤さんのあいさつ代わりの「ジャストミート」で始まった。「飲み鉄」を自称する福澤さんは「今の季節ならおいしい日酒とカニ、温泉が楽しめる」とアピールした。かつてテレビ番組で共演し世話になった七尾市出身の第54代横綱輪島大士(ひろし)さんの墓参で、能登に行ってみたいと懐かしむ場面もあった。 村井

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  • 【新幹線 敦賀へ】県内全線開業カウントダウン 「パワートレイン」胸弾ませトーク:北陸中日新聞Web

    加賀で福沢アナ、村井美樹さんら 北陸新幹線県内全線開業まで100日を切った9日、県はカウントダウンフォーラムを加賀市文化会館で開き、鉄道好きのフリーアナウンサー福沢朗(あきら)さんらのトークイベントで会場を盛り上げた。(後藤仁) 開業PRサポーター「ほくりくアイドル部」による開業応援ソング「かがやきストーリー」の歌とダンスで始まり、馳浩知事が「加賀温泉駅に『かがやき』が止まる。加賀の皆さんには『どうぞいらっしゃってください』と声を上げていただきたい」とあいさつ。県と北国とおり町にぎわい協議会(小松市)、YOU・湯・遊(加賀市)が、開業に向けたまちづくりの事例を紹介した。 トークショーには、福沢さんのほか、俳優の村井美樹さん、サックス奏者の上野耕平さんが登壇。新幹線の小松駅と加賀温泉駅の様子を写真で紹介した村井さんは、赤瓦や九谷焼を用いた加賀温泉駅の内装に「新幹線から降りたときから温泉街に来

    【新幹線 敦賀へ】県内全線開業カウントダウン 「パワートレイン」胸弾ませトーク:北陸中日新聞Web
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  • こたつ列車の長良川鉄道がグルメな企画列車4つ…1月と2月 おばんざいやチョイ飲み、プチカフェ:中日新聞Web

    長良川鉄道(関市)は来年の1、2月に沿線の飲店と連携した企画列車を運行する。車両内にこたつを設置し、グルメやお酒を味わうものや、スイーツをべながらゆったりとした時間を過ごすものなど多様な4種類の企画列車を用意した。担当の林克彦さん(47)は「沿線にいっぱいあるおいしい物を長鉄を通じて知ってもらいたい」と話す。 同社は毎年、閑散期の1、2月に企画列車を運行している。来年は観光列車「ながら」鮎(あゆ)号が車内改修のため運行しないことも決まっている。例年、プランは一つしか用意してこなかったが、往復で楽しめるものや内容を充実させることで集客を目指す。...

    こたつ列車の長良川鉄道がグルメな企画列車4つ…1月と2月 おばんざいやチョイ飲み、プチカフェ:中日新聞Web
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  • 静岡県に〝リニア効果〟市町が新幹線による通学、通勤圏の拡大を期待

    リニア中央新幹線が大阪まで全線開業すると、東海道新幹線が静岡県内に停車する回数が1・5倍程度増え、観光客の増加や雇用の創出などによる経済効果は10年間で1679億円におよぶ―。10月20日に国交省がまとめたこの調査結果を受け、静岡県内の市町には歓迎ムードが漂う。地元では通学・通勤圏の拡大、交流人口の増加などへの期待が高まっている。 静岡県内には東海道新幹線の駅として最も多い6駅がある。しかし、「のぞみ」は県内に停車せず、「ひかり」と「こだま」が両方停車する駅でも1時間あたりの数は3~4。停車中はすぐ横を「のぞみ」が追い越していく。県内の金融機関関係者が「静岡県はJR東海の廊下だ」と揶揄(やゆ)する。そこに出てきたのが、リニア開通後の新幹線増便試算だった。 自治体は増便切望三島市は10月31日、三島駅への新幹線の停車数増加を求める要望書をJR東海に提出した。平成11年から22回提出してお

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  • 亡き母が愛した肥薩線のSL、沿線住民ともう一度 娘の企画実現 | 毎日新聞

    肥薩線沿線住民の元気につなげたいとSLの特別運行を企画した平野みきさん=熊市西区で2023年12月6日午後1時54分、城島勇人撮影 肥薩線の沿線住民の元気につなげたい。そんな思いを乗せたSLの特別列車が6日、JR鹿児島線の熊(熊市西区)―八代(熊県八代市)間で運行された。2020年7月の九州豪雨で被災し不通となる前は、肥薩線も走っていたSLは24年3月にラストランを迎える。復旧を待ち望む沿線住民ら約130人がこれまでの感謝の思いを込めて乗車し、力強く走るSLの雄姿を目に焼き付けた。 「かっこいい」「懐かしい」。6日午前10時すぎ、八代駅に「ポッポー」と甲高い汽笛と「シュシュ」という蒸気音を響かせながら黒煙を上げる車両が入線すると、待ち受けた住民らから歓声が上がり、記念写真を撮る姿が見られた。

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  • 汽笛、また聞こえたよ 肥薩線、九州豪雨の被災者らSL運行 | 毎日新聞

    被災者らを乗せて特別運行されたSL。老朽化などを理由に2024年3月で運行を終える予定だ=熊県八代市で2023年12月6日午前10時47分、城島勇人撮影 肥薩線の沿線住民の元気につなげたい。そんな思いを乗せたSLの特別列車が6日、JR鹿児島線の熊(熊市西区)―八代(熊県八代市)間で運行された。2020年7月の九州豪雨で被災し不通となる前は、肥薩線も走っていたSLは24年3月にラストランを迎える。復旧を待ち望む沿線住民ら約130人がこれまでの感謝の思いを込めて乗車し、力強く走るSLの雄姿を目に焼き付けた。 「かっこいい」「懐かしい」。6日午前10時すぎ、八代駅に「ポッポー」と甲高い汽笛と「シュシュ」という蒸気音を響かせながら黒煙を上げる車両が入線すると、待ち受けた住民らから歓声が上がり、記念写真を撮る姿が見られた。

    汽笛、また聞こえたよ 肥薩線、九州豪雨の被災者らSL運行 | 毎日新聞
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  • 「白いロマンスカー」あす引退…乗務員ら「手のかかる子どものよう」「制服うれしかった」

    【読売新聞】 お疲れさま――。小田急線の新宿―箱根湯などを結ぶ特急で「白いロマンスカー」として18年間にわたって親しまれたVSE(50000形)が、10日のラストランで引退する。乗務員らは、それぞれの思いで別れを告げる。 小田急電

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  • 開業待ちきれない 各地でイベント 加賀 福沢朗さんら期待語る 金沢駅 線路設備など展示 

    【読売新聞】 北陸新幹線の金沢―敦賀間が開業する来年3月16日まで100日を切って初の週末の9日、沿線自治体では鉄道の魅力を語り合うフォーラムや、新幹線に親しむイベントが開かれた。開業日が3か月後に迫る中、県内では延伸開業に向けた機

    開業待ちきれない 各地でイベント 加賀 福沢朗さんら期待語る 金沢駅 線路設備など展示 
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  • 「新客車」到着で夢へ一歩、波賀森林鉄道「復活」に向け試乗会:朝日新聞デジタル

    かつて兵庫県宍粟市波賀町の林業を支えた森林鉄道(林鉄)について伝えようと、地元住民でつくる「波賀元気づくりネットワーク協議会」が、ディーゼル機関車を走らせることができる周回コースを波賀町内に設けている。11月下旬には新たな「客車」がやってきて、試乗会が開かれた。協議会はさらにコースを延長することも計画中だ。 やってきたのは、国土交通省立山砂防事務所(富山県)が砂防事業の専用軌道で走らせていたトロッコのモーターカー1台。協議会によると、モーターカーはエンジン付きで、主に北アルプス・立山を通る専用軌道の点検で使われていたという。役目を終えて今秋に払い下げられることが分かり、宍粟市が買って協議会へ貸与された。 11月下旬、重たいエンジンが外され、波賀町内のリゾート施設「フォレストステーション波賀」に敷設された1周108メートルの楕円(だえん)の軌道へ。2020年に同じ立山砂防事務所からやってきた

    「新客車」到着で夢へ一歩、波賀森林鉄道「復活」に向け試乗会:朝日新聞デジタル
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  • 名古屋―奈良の直通列車復活へ 三重県、JRが実証運行に向け調整:朝日新聞デジタル

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    名古屋―奈良の直通列車復活へ 三重県、JRが実証運行に向け調整:朝日新聞デジタル
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  • 敦賀延伸へあと100日切り 加賀市でカウントダウンフォーラム:朝日新聞デジタル

    北陸新幹線の金沢―敦賀間の延伸・開業まであと98日となった9日、停車駅のある石川県加賀市で、カウントダウンフォーラム(同県主催)があった。アナウンサーの福澤朗さんら鉄道を愛する3人が、北陸新幹線の魅力を語り合った。 鉄道・運輸機構の計画では、9月下旬に始まった北陸新幹線の車両走行試験はこの日までとなり、開業100日を切った最初の週末でもあることからフォーラムが企画された。 福澤さんが「北陸新幹線に『ジャストミート!』」と決めぜりふを交えて絶叫。俳優の村井美樹さんやサクソフォン奏者の上野耕平さんと軽快なトークを披露し、訪れた約400人を楽しませた。福澤さんは「富山の富、金沢の金、福井の福を手に入れることができる。パワートレインができ上がる」と期待を寄せた。 「撮り鉄」でもある村井さんは小松駅や加賀温泉駅を訪れた際の写真を交え、「雪の白山をイメージした駅舎や、九谷焼のタイルがおしゃれ」などと絶

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  • 石巻線の昨年度の赤字は11億円、JR東がローカル線の収支公表:朝日新聞デジタル

    JR東日は11月21日、利用客が特に少ないローカル線34路線62区間の2022年度収支を公表した。宮城県内は石巻、大船渡、気仙沼、陸羽東の4路線5区間が開示対象で、いずれも赤字は変わらないが、3区間は21年度から改善した。 収支は各路線区の運輸収入から営業費用を引いたもの。JR東は22年7月に19、20年度分の開示を始め、公表は今回3回目だ。 県内5区間で赤字額が最も多いのは、大船渡線の一ノ関(岩手県)―気仙沼(気仙沼市)で、14億2700万円。石巻線の小牛田(美里町)―女川(女川町)が11億1600万円、陸羽東線の古川(大崎市)―鳴子温泉(同)が11億500万円と続く。最も赤字が少ない気仙沼線の前谷地(石巻市)―柳津(登米市)でも2億1800万円だった。5区間の赤字額合計は42億7500万円で、21年度よりは1億7600万円減った。 JR東は、100円の収入を得るのにかかる費用を表す「

    石巻線の昨年度の赤字は11億円、JR東がローカル線の収支公表:朝日新聞デジタル
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