バネは危険です。バネに吊されていると万物が情けなくなります。たとえガンジーでもバネに吊されてビヨンビヨンしていては、非暴力・ 不服従を説いてもだれも聞きません。逆に言えばバネは平和です。ヒトラーがビヨンビヨンしていれば、誰も彼について行かなかったでしょう。 そんな平和の象徴「ばね」。ばね部では色々とバネで吊して、ノーベル平和賞を目指します。 (小柳 健次郎)
バネは危険です。バネに吊されていると万物が情けなくなります。たとえガンジーでもバネに吊されてビヨンビヨンしていては、非暴力・ 不服従を説いてもだれも聞きません。逆に言えばバネは平和です。ヒトラーがビヨンビヨンしていれば、誰も彼について行かなかったでしょう。 そんな平和の象徴「ばね」。ばね部では色々とバネで吊して、ノーベル平和賞を目指します。 (小柳 健次郎)
そういえば子供の頃、もやしっ子と呼ばれていました。別にもやしが好きだったからそう呼ばれていたわけではありません。でももやしは好きです。 そこで、もやしの種を買ってきて、生長を記録しつつ、育ったら食べるという斬新な部活、もやし部のスタートです。 ちょっと調べたら、今の時代はたくさんの種類のもやしが売っていたので、常時3種類、次々といろいろなもやしを育てていきます。 (玉置 豊)
ホームランバッターに憧れていた子供の頃、地域の野球チームに入った。2年間練習に励んだものの一度もレギュラーになれず、あっさりと野球を諦めてしまった。あれから四半世紀が経ち、大人になってから気付いた。自分でチームを作っちゃえばレギュラーになれるのだ。 という訳で、クラブ活動の場をお借りして野球部を作る事にした。心の甲子園を目指してがんばります。 written by 住 正徳
きのこが好きなので、「家庭用きのこ栽培キット」というものを取り寄せてみました。そこで、きのこを育てる部活の開始です。シイタケ、エリンギ、ナメコ、エノキの4種類を一気にどどんと育てます。 きのこの発生まで約2週間かかるらしいのですが、変化があり次第、ニョキニョキと更新していきます。 (玉置 豊)
「ドラクエに「ふしぎなおどり」というものがあるらしい。私は知らないが。 私は踊るのが好きで、街中でもしょっちゅう踊っている。いや別にストリートダンスの練習とかじゃなくて、会話の途中で踊りだすのだ。相手にはたまったもんじゃないと思う。ミュージカルかい。 そんな、日常の中の「唐突な踊り」を目指したい。」 (乙幡啓子)
お世話になります。妖怪部です。 私は昔から妖怪が好きで、「妖怪大百科」とか「妖怪なんでも入門」といった本をいつもながめていました。読んでいるだけでは飽きたらず、今度は自分で妖怪を生み出してみよう、というのがこの妖怪部です。 妖怪といっても、夜眠れなくなるような恐ろしいのは出てきませんので、安心してご覧ください。 (べつやくれい)
こんにちは! 水分部です。私たちの部は例えば“牛乳よりもキュウリの方が水分が多い”といった事実について、理屈は理解しつつもどうにも気持ちの整理がつかず「それってどうなのさ」と身をよじるのが主な活動内容です。 毎日ひとつの食物の水分率と対峙し、その水分率と物体の状態(液体・固体の違いなど)の無関係さの狭間でゆれる心をの動きを静かに追っていきたいと思います。ささやかな集いですがよろしくお願いします。 (古賀及子)
隙間産業で起業し一攫千金を得るのだ!と意気込んではみたもののどこに隙間があるのだろうか。とりあえず身近な隙間を探していこう。と、文字通りの隙間を探してしまったりするクラブ活動。だらだら無価値でいこうと思う。 (大北栄人(ざんはわ))
「ものすごく不幸ではないが、ものすごく幸せでもない。」という人のための部活、それがプチ不幸部である。 僕の場合、大きな不幸には遭遇しないが、小さな不幸には頻繁に見舞われる。 それはおそらく、日々の小さな不幸が、大きな不幸を受け止めてくれているのではないだろうか、そう思う。 そんな、大きな不幸から身を守ってくれる小さな不幸に感謝しようというのが、プチ不幸部の活動趣旨だ。 (工藤考浩)
「空手道部」から「手」も「道」も取ってしまった、空部。それは空を見上げながら、そこから何かを見出そう、という精神的な部です。 夏のモコモコとした勢いのある雲を見ながら考えた企画だったのですが、 季節はもう冬。 冬の寒空を見上げるという 哀愁漂う部になってしまうかもしれませんが それもまた人生と思ってご覧ください。 (T斎藤)
街中には音があふれている。 学校のチャイムのような派手なものから、エレベータの到着音のような控えめなものまで。いつも聞いているけれど、特に意識はしていない。そんな音を集めて、自分で演奏してみました。 (三土たつお)
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