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古賀及子に関するDailyPortalZのブックマーク (371)

  • @nifty:デイリーポータルZ:相談・交換・怖い顔〜大阪BBフェスタご報告〜

    (ステージそでからステージ中央まで駆け出して来て)はいっ、そういったわけで こんにちは! デイリーポータルZ 古賀です。 8/5(土)に今年のBBフェスタ2会場め、大阪会場が開催されました。お越しいただいた方、念力で応援してくださった方、みなさまありがとうございました。 東京会場とはまた違った雰囲気のなか熱気むんむんで行われた当日の様子をレポートします。 リンク募集もあるのでどうぞお見逃しなく! では、レポート記事、どうぞ。 (text,photo by 古賀 及子/photo by 林 雄司、橋田玲子、ヨシダプロ) ニフティのBBフェスタサイトはこちら (8/14まで名古屋会場の優待券の受付をしております!)

  • :デイリーポータルZ:月刊総集編2006年6月

    林: こんにちはー 古賀: はい、こんにちはー 林: 席をならべてこんにちはもないですが 古賀: 事務所で林さんがめずらしくスーツを着てるのでみんながつこっみまくってます 林: また会社に来たくなくなります 古賀: じゃまされないうちにはじめましょう 林: 夏休みが終わって服装のトーンがかわった友だちがいてもやさしくしような。 古賀: そっとしておこうよな。 (構成:デイリーポータルZ編集部・対談日時 2006年8月3日14時) ピンチ!けが人続出 古賀: 8月に入って夏休みもいよいよ格スタートしたところでわれわれは7月を振り返りましょうか 林: まず気になるのが、けが人続出 「憧れの焼きゴテを作る 」 古賀: 熱そー! 林: 拷問ですよね。セルフ拷問 古賀: 火傷の写真の後、あの焼きゴテの写真が出てくるたびにヒヤヒヤしました 林: 熱々のあの固まりが体に触れると思うだけで… ひゃーっと

  • :デイリーポータルZ:擬態するゴキブリホイホイ

    先日自宅でゴキブリがでた。久しぶりの対面だったこともあり、驚きもひとしおであった。 取り急ぎ駆除すべくゴキブリホイホイを買ってすえつけただのが、これがどうにも目立つのだ。見るにつけ「ああ、ゴキブリのいる我が家」とぐったりしてしまう。 なんとか目立たせないようにしたいと思い、昆虫のごとく擬態させることにした。風景に溶け込むゴキブリホイホイを作ったのだ。 (text by 古賀 及子) 改めてゴキブリホイホイの箱を眺める ゴキブリホイホイ。聞けばすぐに思い浮かぶあのパッケージ。今まで何の疑いもなく設置していたが、よくよく考えるとあの屋根の赤さは非常にエネルギッシュで目立つ。

  • :デイリーポータルZ:路上で本を売るということ

    路上でを売る。そう聞いて、どういうイメージを持ちますか? 私は、駅前やなんかでひっそり詩集とか小説を売ったりするようなのを連想する。それはどこかもの悲しいような風景だ。そもそも、どうにも売れそうにない。 さて、近頃を出した。出版社を通して発行したのではなく、自分たちで印刷して作った。いわゆる自費出版だ。勢い、普通の書店ではなかなか扱ってもらえない。どうしよう。 あ。 気づいた。そうか、路上でを売る理由って、こういうことだったのか。 (text by 古賀 及子) 路上でを売る2006 そういったわけで、路上にを広げにやってきた。 これまで私は路上でを売るということになんとなくドラマティックなイメージを持っていた。冬の寒い中、夜、恋人やよっぱらいが愉快に通り過ぎる道端にたたずみ、声もかけず、敷物にを並べてたたずむ感じ。 現実に目を向けてみると、最近では326さん的な「いい言葉」

  • http://dpz.cocolog-nifty.com/dpr/files/20060723.mp3

  • デイリーポータルZラジオ 進行役がいなくなると

    乙幡さんが別の仕事の関係で番組冒頭に退出します。進行役がいないとここまでマジ雑談になってしまうのか、と思うぐらいぐったり力ない会話が続きます。この低いトーンの会話はふだんの会話に近いのでおつきあいいただければ幸いです。 >> デイリーポータルZラジオ2006年7月23日 ( 20060723.mp3 )

  • :デイリーポータルZ:お菓子の景色を写生する

    絵を描くことにあこがれる。特に風景画だ。美しい景色を目の前にして絵筆をふるう。いい。 けれど、なかなか良い景色の場所って行くチャンスがない。仕方が無いので、身近にある、「良い景色」を写生した。 お菓子にプリントされている風景だ。 描くにいたった深い訳も含め、レポートします。 (text by 古賀 及子)

  • http://dpz.cocolog-nifty.com/dpr/files/20060716.mp3

  • @nifty:デイリーポータルZラジオ

    鉄道の車内アナウンス、自動販売機やATMの案内の音声と会話を試みます。ちょっと色っぽい話をしようとしたのですが、なれてないので照れまくりです。(収録:2006年7月13日 17:00~) >> デイリーポータルZラジオ2006年7月16日 ( 20060716.mp3 ) 登場人物

  • :デイリーポータルZ:無理なポーズは寝てとれ!

    ふっとばされた、ポーズ そういったわけで唐突ではあったが、マンガなんかによくある波動みたいなものを受けて突き飛ばされるシーンをやってみた。 当にふっとばされているわけではさすがになく、合成写真である。そして、この「わー!」と吹っ飛ばされている人のポーズは寝っころがって撮影したものだ。 ありえないポーズを寝た状態でとる、というのは広告写真やなんかでよく見かける。今回はそれを真似してみた。 最初は、寝た状態でポーズをとって、それを撮影するなんて写真のプロじゃなきゃできないと思っていた。 それが今回やってみたら簡単な方法で(プロほどのクオリティーに達するのは難しいものの)そこそこできたのである。 はっきりいってかなり楽しい。これは立派ないち趣味として確立できるのではないか。 ぜひみなさんにもやっていただきたく、今回はやってみて私が感じた素人的ノウハウをからめて撮影の様子をお伝えします。 撮影・

  • http://dpz.cocolog-nifty.com/dpr/files/20060709.mp3

  • @nifty:デイリーポータルZラジオ

    BBフェスタについては古賀さんのレポート(「2006BBフェスタ東京ご報告」)もどうぞ。合奏に参加していただいたみなさん、どうもありがとうございました。楽しかったです。 合奏のようす 後半、乙幡さんが 女社長を演じる杉彩 のものまねを披露します。そのときの表情です。 「そんな人材は、いらないわよ!」 さらに後半、石原さんがひどく酔ったときの話をしていますが、そのときの石原さん。 シャツがすごい 大阪(8月5日)、名古屋(9月9日)のBBフェスタでも合奏を行います。みんな笛を吹きにきてね。

  • :デイリーポータルZ:月刊総集編2006年6月

    林:うまそうな写真から行きましょうか 古賀:というと 「ベランダケバブのススメ」 この辺とかでしょうか 古賀:旨そうというか、荒々しい 林:なにか挨拶を。 古賀:前のめりになってしまいました。べ物だけに。 古賀:こんにちは。月刊総集編です。 林:こんにちは。 林:おなかがすく時間に話してるので前のめりになりますな。 古賀:何かべてから始めればよかったです。ぐー。 (構成:デイリーポータルZ編集部・対談日時 2006年7月5日19時) 暴力的なごちそう写真が続きます 林:じゃあ肉のかたまりつながりで、 「ステーキの『べ歩き』」 古賀:「おいしそう」が趣旨ではないのですが…。 ステーキ、あさりがやたらおいしそうですね 林:住さんってすぐにお店の人と仲良くなるじゃないですか。それが罠なんです 古賀:罠? 林:こういう企画につきあわされたり、 古賀:確かに京菜さん(当サイトによく登場する和

  • :デイリーポータルZ:2006BBフェスタ東京ご報告

    よいしょー! というわけで、ニフティのおまつりBBフェスタの今年第一発目、東京会場がぶじに終了いたしました。ご来場いただいた方、遠方から念力で応援してくださった方、みなさま当にありがとうございました。 会場での様子を写真をからめましてご報告いたします! (text,photo by 古賀 及子/photo by 林 雄司、べつやくれい、工藤 考浩) ニフティのBBフェスタサイトはこちら (7/7まで大阪会場の優待券の受付をしております!)

  • :デイリーポータルZ:そこに野菜はないだろう

    道を歩いていると、ごくまれに野菜が落ちていることがありますよね。あるよね。 ちょっと自信がないのでフランクな口調で語りかけてみたのだが、いかがだろうか。個人的には半年に一度ほどそうした場面を見かけることがある。 普通そこに野菜はないだろう、というところに野菜があることの違和感。無駄なドラマ感がそこにある。 あの微妙な感じを再現して、世に問いたいと思います。 (小野法師丸) ●きゅうり・オン・ザ・ロード そのときたまたまカメラを持ち合わせておらず写真を撮ることができなかったのだが、ひと月ほど前に路上で見かけたのはキュウリだった。 ドキュメントでないのは申し訳ないが、雰囲気を味わっていただくため路上のキュウリを再現してみた。

  • :デイリーポータルZ:夏にぴったりのマフラー

    暑い暑い夏が来る。 現在そんな夏を控えて私の住む東京は梅雨真っ只中。外に出られないので、家でできるアクティビティを実行した。 編み物である。夏にぴったりの、マフラーを作ったのだ。 マフラーといえばいわずもがな防寒具であるが、今回私が作ったのはかつてなく夏仕様なのである! ばーん! (text by 古賀及子) どこが夏? と、まずは今回こしらえた夏のマフラーをごらんいただいた。 鮮やかなブルーのウール100%の毛糸で作ったマフラー。「まあ、色的に夏っぽいけど、まさかそれだけ?!」と思った方もいらっしゃるかと思いますが、ちょっと辛抱してもう少しおつきあいください。 キモは、毛糸を手染めしたところにあります。 ざざっと、その作業を見て参りましょう。

  • :デイリーポータルZ:成田はうなぎがエブリウェア?

    千葉の成田は、うなぎ屋ばっかりの町だ。 と、そんな記憶がある。いくつぐらいだったか、成田山を篤く信仰していた祖父が何度か参拝に連れて行ってくれたが、どこを見回してもうなぎ屋で私はいつも、うなぎの町だ! と興奮していたのだ。 この記憶が最近久しぶりによみがえってきて、成田とうなぎの関係を調べたら、どうも当に成田はうなぎの町らしい。 なんと、飲店のほとんどが うなぎを提供しているとの情報も。なんだそれ、まじかよ! 幼い頃のときめきを確かめに、うなぎの町、成田へ行ってきました。 (text by 古賀及子) 国際空港のまち、成田 とはいえ、成田といえばはっきり言って空港である。海外旅行のときに行く場所というイメージだ。 「日、蒸すねー」「ねー」 日暮里の駅で成田に向かうため京成線に乗り換える途中、すれ違った女の子たちがリゾートルックでしきりに蒸し暑がっていた。おお、さてはどっかいい気候の国

  • :デイリーポータルZ:100均お菓子がそっけない

    前々から思っていた。なんだか、そっけないなあ、と。 100円ショップなどで売られているお菓子のことだ。気になるお菓子が時々ある。 安っぽいというのでは含みきれない「そっけなさ」を感じるのだ。たぶんみなさんもお心当たりがあるのではないでしょうか。 100円均一、ディスカウントスーパーなどをまわり、「あ……、そっけない……」とさびしくつぶやきながら、そんなお菓子を見て回りました。あたらしい100円ショップ散策のご提案ともいえます。 (text by 古賀及子)

  • :デイリーポータルZ:月刊総集編2006年5月

    ヘディングゲーム(2002年5月24日初出) ヘディングがマウスのボタンをはなしたタイミングなので、まず押しっぱなしにしておいて、タイミングよくはなすといいです 林:前回のワールドカップのときに公開したゲームを発見したんです(→ヘディングゲーム) 古賀:4年前! 林: サッカーのボールだけをヘディングするんです 古賀:いや、面白いんですが、ものすごい勢いで間違えてますね 林:当時もワールドカップの話題の輪に入りたかったんですがこの程度の知識しかなかった。 古賀:いい話ですね 林:荻原さんの初ゲームじゃないかな 古賀:今年も何か作ってもらいましょう 林:4年間の成長の成果を見せて欲しい。そして4年のあいだに荻原さんは売れっ子になって収入も激増! 古賀:え、まじですか 林:らしいすよ (構成:デイリーポータルZ編集部) 衝撃系の記事からいってみましょう 古賀:今月はどうでしたか、あ、先月か 林

  • :デイリーポータルZ:ゆだりゆく卵

    卵をゆでる。だいたい半熟は5分、固ゆでは8分でなべから引き上げる。 思ったのだ。じゃあ、茹ではじめて1分後の卵はどうなってるんだろう。6分後は? 卵が徐々にゆだる様子の中身の変化を、この目でたしかめてみたい! (text by 古賀及子) いっぺんに20個ゆでる そんなわけで卵を2パック、20個買ってきた。ゆだる間の卵の様子を逐一調べるため、今回はこの20個をいっぺんにゆで、時間差で取り出して、中身の様子を一つずつ検分していこうと思うのだ。 今回、まさに大人の自由研究という感じがしやしないか。初夏の蒸し暑い狭い自宅キッチンで静かに興奮がわき起こる。ゴゴゴゴゴ。 今回のゆでルールは ゆで卵の作り方って、家庭によってかなりまちまちな気がする。ほとんどなべ底がかくれるぐらいの少ない水で普通に卵をゆでている人がいたり、ゆでるお湯に律儀に酢と塩を入れていたり、沸騰したらすぐ火を止めて余熱でゆでるとい