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痴漢とlawに関するDoenのブックマーク (20)

  • つぶやきいわぢろう | 批判をするなら最低でも事実確認はすべき

    TVディレクターがメディアでは伝えられないニュースの裏側を日々レポートします。小林さんの事件へのアクセスが多くとてもありがたいのですが、 中にはどうしようもない批判もあります。 特に的外れなのは「指が動かなくても尻ぐらい撫でまわせるだろ」とか 「膠原病だから痴漢できないといいわけできるからやっていたに違いない」という類のものです。 僕の知人のテレビ屋でも未だに菅家さんを「怪しいと思っている」と公言している人間もいますので、権力のやっていることは間違いないと考えている幸せな方がいらっしゃるのは否定しません。でもさ、批判するなら最低限、事実確認はしましょうね。 菅家さんを「怪しいと思っている」方もきちんを再審請求書を読んだ上で、具体的な再審請求書が指摘する疑問点にきちっと答えていきましょう。それができないのなら批判する資格はないと思います。特にマスコミ関係が冤罪被害者を疑うならば…ね

  • 耳を疑いました…西武線痴漢事件“指が動かないのに”控訴棄却 | つぶやきいわぢろう

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  • 「汚名に泣く人思えば有頂天にはなれぬ」逆転無罪の教授 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「胸のすく思いだが、同じように犯罪者の汚名に泣く人々や家族を思えば、有頂天にはなれない」。痴漢事件で最高裁から逆転無罪を言い渡された防衛医科大教授・名倉正博さん(63)は14日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、複雑な表情を見せた。判決を受け、同大は名倉さんの復職に向けた手続きを始めた。 名倉さんは2006年4月、国語・国文学の教授に昇進していた。逮捕されたのは、その約3週間後で、拘置は30日間に及んだ。 名倉さんは無罪を勝ち取るまでの3年間を振り返り、「自分の手指の付着物のDNA鑑定を実施するなど、客観的な証拠収集が行われなかったことに怒りを感じる」と述べた。 名倉さんの主任弁護人の秋山賢三弁護士は「この画期的な判決は、痴漢冤罪(えんざい)で泣いている無数の人にも生かされなければならない」と語った。

  • 堀江貴文『最高裁グッジョブ』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 いつもの、ネタ元落合弁護士ブログより。 ■[刑事事件][刑事判例]防衛医大教授に逆転無罪=電車内痴漢「慎重な判断を」-事件捜査に影響も・最高裁 ここ3年ほど裁判漬けなのですが、その中で聞いた興味深い話。 弁護士さんたちは痴漢に間違われないように電車の中では吊革を両手で掴むのだそうです。これって、正常な世の中だと思いますか? 私は思いませんね。もともと電車にはあまり乗らずもっぱら車通勤あるいは、近所に住んで徒歩通勤だったわけですが、この話を聞いてから私は、電車には出来るだけ乗らないようにしようとマジに思っていました。そういう意味では画期的な

    堀江貴文『最高裁グッジョブ』
  • asahi.com(朝日新聞社):痴漢事件で防衛医大教授に逆転無罪 最高裁が事実認定 - 社会

    電車内で女子高校生に痴漢をしたとして強制わいせつ罪に問われた名倉正博・防衛医大教授(63)=休職中=の上告審判決で、最高裁第三小法廷(田原睦夫裁判長)は14日、懲役1年10カ月の実刑とした一、二審判決を破棄し、無罪を言い渡した。  検察側は、名倉教授が06年4月18日朝、東京都世田谷区内の小田急線で女子高校生(当時17)の下着に手を入れて下半身を触ったとして起訴した。名倉教授は一貫して無罪を主張したが、一審・東京地裁、二審・東京高裁はいずれも女子高校生の供述の信用性を認めて有罪とした。  第三小法廷は、(1)女子高生は痴漢の被害が始まってから一度電車を降りたにもかかわらず、再び同じ車両に乗って教授の隣に立った(2)痴漢行為が執拗(しつよう)なのに、車内で積極的に避けていない――などと女子高生の痴漢被害に関する供述には疑いがあると判断。「名倉教授が犯行を行ったと断定するには、なお合理的な疑い

  • 電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く

    電車内の痴漢被害が後を絶たない。一方で、女性側から「痴漢だ!」と名指しされた男性が、「当にやっていない」と無実を訴えても、女性側の証言のみを根拠に起訴され、有罪判決を受けることも少なくない。周防正行監督の映画「それでもボクは やってない」がヒットしたのは記憶に新しいところだ。「冤罪」を生み出しかねない司法の現状について、「痴漢冤罪の恐怖―『疑わしきは有罪』なのか?」(NHK出版)などの著書がある裁判官出身の弁護士、井上薫さんに聞いた。 ――最近「痴漢の容疑で逮捕・起訴されて、結局無罪になる」というケースを耳にするようになりました。「電車に乗ったら手を上げろ」なんて話も聞きます。つい最近では、痴漢被害を訴えた女性は、実は詐欺目的だった、ということもありましたね。 井上   あれも、女性が「ウソでした」と自首しなかったら、危うく冤罪になるところでしたよね。 「こうしたらいい」という方法がない

    電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く
  • asahi.com(朝日新聞社):痴漢賠償事件、審理を高裁に差し戻し 最高裁 - 社会

    痴漢賠償事件、審理を高裁に差し戻し 最高裁2008年11月7日22時28分印刷ソーシャルブックマーク 電車で痴漢をしたとして逮捕され、不起訴になった東京都国立市の元会社員、沖田光男さん(66)が、うその被害を申告したとして女性に賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(津野修裁判長)は7日、証人調べをさらにする必要があるとして、訴えを認めなかった二審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻す判決を言い渡した。 訴訟では「痴漢をされた」という女性と、「携帯電話で話していたことを女性に注意したら、逆恨みでうその被害を申告された」という沖田さんの主張が対立。沖田さん側は二審で、女性が携帯電話で話していた相手の証人調べを求めたが認められなかった。 判決は、二審が「目撃証人に準ずる立場にある唯一の人物」の話し相手の証人尋問をしないまま、痴漢行為があったと判断したことは審理が不十分だったとした。 沖田

  • 「逆恨みでウソ」「痴漢この人」 最高裁で火花 判決は11月 - MSN産経ニュース

    電車内で痴漢をしたとして逮捕された後、不起訴になった東京都国立市の元会社員、沖田光男さん(66)が被害を訴えた女性に賠償を求めた訴訟の上告審弁論が29日、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)であり、沖田さんは「携帯電話で話しているのを注意したら、逆恨みからか、うその被害を申告された。事実と証拠に照らし、納得のいく判決を」と訴えた。 女性人も出廷し「ここまでうそを言うことにあきれています。痴漢をしたのはこの人で間違いありません。わたしはうそをついていません」と反論。判決は11月7日に言い渡される。 書面審理が中心の最高裁では、2審の結論変更の際に弁論が開かれるため、沖田さん敗訴とした1、2審の判断が見直される見通し。 1、2審判決によると、沖田さんは平成11年9月2日夜、JR中央線の電車内で当時20歳の女子大学生に下半身を押し付けたとして、都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕され、21日間拘置され

  • asahi.com(朝日新聞社):大阪の痴漢でっちあげ、主犯の元大学生に懲役8年求刑 - 社会

    大阪市営地下鉄御堂筋線の電車内で2月、共犯の女とともに痴漢被害をでっちあげたとして、虚偽告訴などの罪に問われた元甲南大生、蒔田(まきた)文幸被告(24)=京都市山科区=の公判が25日、大阪地裁であり、検察側が懲役8年を求刑し、結審した。判決は10月24日。  検察側は論告で「法学部の学生として法律知識を悪用した。示談金目当ての犯行で極めて狡猾(こうかつ)だ」と主張。弁護側は最終弁論で「共犯の女に一方的に話を持ちかけたわけではない。深く反省もしている」と寛大な判決を求めた。

  • 痴漢でっち上げ公判主犯男、涙流し謝罪(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっち上げられた事件で、虚偽告訴などの罪に問われた元甲南大生、蒔田文幸被告(24)の公判が3日、大阪地裁(樋口裕晃裁判官)で開かれ、被告人質問で蒔田被告は「被害者に言葉に表せない屈辱を与えました。当にとんでもないことをしてしまいました」と涙を流しながら反省の弁を述べた。その後、傍聴席にいた男性の方を振り返り、「すいませんでした」と謝罪した。 蒔田被告は弁護側の質問に対し、痴漢の示談金を被害者から得ることに成功した場合、当時交際していた共犯の女(31)=1審で懲役3年、執行猶予5年の有罪確定=との間で「折半する約束になっていた」と述べた。女に犯行を持ちかけた際、「(女は)乗り気だった」とも述べ、「蒔田被告から指示されただけ。やりたくなかった」と強調した女の供述とい違う説明をした。 【関連記事】 ・ 【痴漢でっち上げ「主犯」公判】

  • 「犠牲あったが、信じてよかった」無罪判決の男性、安堵の表情 痴漢裁判 - MSN産経ニュース

    電車内で痴漢をしたとして起訴された男性が大阪地裁で無罪判決となったことを受け記者の質問に答える弁護人=1日午前11時15分、大阪地裁 (門井聡撮影) 「率直にうれしいです」。昨年5月の逮捕から1年3カ月。一貫して無罪を主張してきた男性は、この日の地裁判決に安(あん)堵(ど)の表情を浮かべ、「1年以上の間、自分の人生や家族のことなどさまざまな犠牲があったが、真実を信じてきて当によかった」と話した。 男性はこの日、紺色スーツにネクタイ姿で出廷。緊張した面持ちで証言台に立ち、裁判長の判決言い渡しに聞き入った。 「被告人は無罪」。裁判長の声が響くと、傍聴席がどよめき、男性は天井を仰いで、「ふー」と息をもらした。傍聴席では男性のらが涙を流した。 逮捕され、約2週間身柄を拘束された。勾留(こうりゆう)中からに痴漢冤罪(えんざい)裁判で無罪になった人の著書を差し入れてもらい、どうすれば裁判官に無実

  • http://www.asahi.com/national/update/0901/OSK200809010055.html

  • http://www.asahi.com/national/update/0901/OSK200809010025.html

  • 【痴漢でっち上げ共犯女判決(1)】黒色スーツが白い肌に映え…身じろぎせず判決聞き入る (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっち上げられた事件で、虚偽告訴などの罪に問われた無職、阪田真紀子被告(31)に対し、大阪地裁で8日開かれた判決公判。阪田被告は、共犯の元甲南大生、蒔田文幸被告(24)=同罪などで公判中=にすべて指示されたと述べ、先月30日の公判で弁護側は執行猶予付き判決を求めていた。懲役4年の求刑に対し、裁判官が宣告した刑は懲役3年、執行猶予5年だった。判決が下されたその瞬間は…。 《午後3時半過ぎ、大阪地裁802号法廷。満席の傍聴席には、これまで開かれた2回の公判と同様、この日も痴漢にでっち上げられた被害者の男性(59)が座る。阪田被告から直接謝罪を受け、今は処罰を望む気持ちを持っていないという男性は険しい表情だ》 《阪田被告は女性弁護人に付き添われて入廷した。上下黒のスーツ姿が弱々しそうな白い肌によく映える。目も大きく清楚(せいそ)な印象だ。傍聴

  • http://www.asahi.com/national/update/0808/OSK200808080111.html

  • 1、2審判決変更の見通し 電車内痴漢不起訴で賠償請求 - MSN産経ニュース

    電車内で女性に痴漢行為をしたとして逮捕され、不起訴になった東京都国立市の沖田光男さんが、女性と都などに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)は29日、女性への請求部分だけを上告審として受理する決定をし、弁論期日を9月29日に指定した。 弁論が開かれることから、沖田さんの痴漢行為を認定し、女性への請求を退けた1、2審判決が見直される見通し。 沖田さんは平成11年9月2日夜、JR中央線の車内で、携帯電話で話をしていた女性の腰に股間を押しつけたとして現行犯逮捕された。20日間、勾留(こうりゅう)された後に釈放され、不起訴処分になった。 沖田さんは「携帯電話で話していた女性を注意しただけ。腹いせにうその痴漢申告をされた」などと主張。しかし、1、2審は、女性の証言の信用性を認め、沖田さん全面敗訴の判決を言い渡した。

  • http://www.asahi.com/national/update/0730/OSK200807300035.html

  • http://www.asahi.com/national/update/0517/OSK200805170001.html

    Doen
    Doen 2008/05/17
    『だが、妻からは「とにかく信じている。頑張って」と励まされ、会社の上司や同僚も無罪を信じて解雇などの処分はせずに応援してくれたという。』
  • 【法廷から】飛躍した言い訳 痴漢した理由、「生い立ちが関係」?  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    春だからだろうか。性犯罪で起訴される事件が連日のように続く。 東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた男性被告(44)の初公判を15日、東京地裁で傍聴した。 起訴状によると、被告は3月13日昼、JR有楽町〜神田駅間を走行する電車内で、女子中学生(15)の尻を左手で触った。罪状認否で被告は起訴事実を認めた。 弁護人「なぜ犯行に及んだ?」 被告「その場では頭が真っ白で何も分からなかったが、してはいけないと分かっていた」 弁護人「犯行中は分からなかったとしても、今現在はなぜだと思う?」 被告「ゆっくり考えたが、やはり幼いころからの生い立ちが関係していると思う」 弁護人「生い立ちが関係しているとは、具体的にどういうこと?」 被告「生い立ちが関係して、他人の顔色をうかがってびくびくして、人とうまくやっていけない性格になった」 ここで裁判官が被告人質問に割って入った。 裁判官「人とうまく付き合えないことが

  • http://www.news.janjan.jp/column/0804/0804024128/1.php

    Doen
    Doen 2008/04/06
    『被告側にとっては、やっていないことを証明するという、不可能に近いことをしなければならない。』普通、逆だよなあ。不可能に近いことをしなければ有罪になるというのは、恐ろしすぎる
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