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厚労省に関するEmiTunawatariのブックマーク (6)

  • 筋痛性脳脊髄炎の患者を救済へ 治療法の開発促す議連発足|福祉新聞

    あいさつする丹羽会長(左端) 疲労感や痛みが続く筋痛性脳脊髄炎患者の救済を進める議員連盟が15日、発足した。病態の解明や治療法の研究を進め、患者が福祉サービスを受けられることを目指す。会長に就いた丹羽雄哉・元厚生大臣は「患者に少しでも希望を持ってもらえれば」とした。 患者で構成する「筋痛性脳脊髄炎の会」(篠原三恵子理事長)によると、国内の患者数は推計24万~30万人。現在、診断基準や治療法がなく、難病に指定されていない。「病気というよりは症状に近い」(厚生労働省難病対策課)と認識されている。 2014年度の厚労省による実態調査では、患者の約3割が寝たきり状態であることが判明。しかし、患者は障害者総合支援法による居宅サービスや車いすなどを利用できない。家族が24時間ケアする例もある。 同日は、神経内科の専門医としてこの病気の患者を40人以上診察してきた山村隆・国立精神・神経医療研究センター部

    筋痛性脳脊髄炎の患者を救済へ 治療法の開発促す議連発足|福祉新聞
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/11/26
    疲労感や痛みが続く筋痛性脳脊髄炎患者の救済を進める議員連盟が1発足。病態の解明や治療法の研究を進め、患者が福祉サービスを受けられることを目指す。現在、診断基準や治療法がなく、難病に指定されていない。
  • 厚労省、軽度介護者への「生活援助サービス」を保険の対象から外すことを検討

    介護保険制度の「軽度者向けサービス」が見直されるという。 軽度者向けサービスを見直しへ 読売新聞は20日、厚労省が介護保険で「要介護1、2」と認定された軽度者向けのサービスを大幅に見直す方針を固めたと報じた。 年内に改革案をまとめ、2017年度内にも実施される見通しだという。 要介護1、2とは? 介護保険では、どれくらい介護サービスを行う必要があるかによって「要支援1」から「要介護5」までのいずれかに認定される。 要介護1とは生活の一部に部分的に介護が必要な状態(要介護認定基準時間が32分以上50分未満)、要介護2は軽度の介護を必要とする状態(要介護認定基準時間が50分以上70分未満)とされている。 家事や買い物などが給付対象外に? 現在、要介護1・2認定者は調理や掃除、洗濯や買い物などの「生活援助サービス」の給付対象となっている。 報道によると、厚労省は生活援助サービスの給付対象から約3

    厚労省、軽度介護者への「生活援助サービス」を保険の対象から外すことを検討
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/01/22
    何とかトイレ、お風呂は日常生活用具等でできても、家事は無理、外出も通院でやっとの人で障害基礎年金のみとなると6~10万の収入。つまり、生保以下。介護サービスも自己負担が出ると、とても食べていけない。
  • 障害年金、労働収入で生活できず 受給者実態調査:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)

    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/01/14
    これでどうやって暮らす?障害年金を受け取りながら仕事をしている人の半数近くは年50万円未満。年収200万円未満81・1%。就業や仕事の継続を理由に障害年金を打ち切られたり減らされたりするケースが相次ぐ
  • 政府、病院の初診料「一律1万円」の患者負担を検討…さらに入院時の食費負担増も (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    その上、受診時間は3〜10分未満が51.2%、3分未満16.5%と、7割近くが10分未満の診療時間となっている。「長時間待ち、数分間の診療」はいまだに健在なのだ。こうした状況に、外来患者のうち診療に「満足している」と回答しているのは、57.9%と6割に満たない。4割以上の外来患者が「不満」としているのだ。 確かに、緊急患者などへの対応に影響が出たり、軽い症状の患者が大病院に行くことで外来患者数が無用に増加し、混雑を引き起こし、満足な診察を受けられないことには問題がある。だからといって、特別料金として初診料に1万円を上乗せして、大病院から患者を遠ざける方法が得策なのだろうか。 厚労省の社会保障審議会では、大病院の初診料特別料金のほかにも、入院患者の病院に支払う費の自己負担額(1当たり原則260円)も大幅に引き上げる方向で検討している。これは、全額自費の在宅患者との公平性を図ることを狙

    政府、病院の初診料「一律1万円」の患者負担を検討…さらに入院時の食費負担増も (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/11/20
    ”安倍晋三政権は、昨年4月の消費税率引き上げの際に、「増税分は社会保障へ使う」と説明し、目的税化したはずだ。それを反故にするように、国民に医療費負担の増加を押し付ける政策を検討すること自体が公約違反”
  • 室長補佐の部署、庶務が「出勤」押印 マイナンバー汚職:朝日新聞デジタル

    マイナンバー制度導入に向けた調査業務の汚職事件をめぐり、収賄の罪で起訴された厚生労働省の室長補佐の所属部署で、庶務係が人に代わり出勤簿に「出勤」を示す押印をする慣習があったことが分かった。室長補佐が職場に出勤していたのは週に半分以下とされるが、昨年はほぼ毎日出勤したことになっていた。 厚労省が5日に開かれた民主党の会合で、室長補佐の中安一幸被告(46)の昨年の出勤簿を示し、明らかにした。国家公務員は職場に出勤すると、原則として人が出勤簿に印鑑を押すルールがあるという。ところが、室長補佐が在籍する情報政策担当参事官室では庶務担当が職員約40人分の印鑑を預かり、休暇届などがなければ職場に来なくても押印していた。 昨年の室長補佐の出勤簿では、計228日に押印され、平日で休暇扱いだったのは14日間だった。担当者は「適正な労務管理ではなかった」と話し、今年10月から是正したという。 民主党の会合

    室長補佐の部署、庶務が「出勤」押印 マイナンバー汚職:朝日新聞デジタル
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/11/05
    ”国家公務員は職場に出勤すると、原則として本人が出勤簿に印鑑を押すルールがある…が、…情報政策担当参事官室では庶務担当が職員約40人分の印鑑を預かり、休暇届などがなければ職場に来なくても押印”
  • 「このままでは生きていけない」生活保護削減で厚労省に涙の訴え

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    「このままでは生きていけない」生活保護削減で厚労省に涙の訴え
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/10/30
    ”「水際作戦」、2013年以後の生活保護基準引き下げによる一年間の生活費の減額が既に10万円前後に達していること、一般就労できない障害者の10%が生活保護を利用していること、福祉労働への悪影響が懸念される”
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