タグ

2015年12月25日のブックマーク (2件)

  • 36年ぶりの児童扶養手当増額に仕込まれた毒

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    36年ぶりの児童扶養手当増額に仕込まれた毒
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/12/25
    ” 「児童扶養手当を受け取ると、監視の対象になるんですよ」という、実質的には「申請せず利用しない方が身のためですよ」というメッセージを送ろうとしているというのならば、極めて分かりやすい話である。”
  • 脳脊髄液減少症:「健康保険で治療を」署名17万人分提出 | 毎日新聞

    署名簿を塩崎恭久厚生労働相(左)に手渡す脳脊髄液減少症の大平千秋さん(左から2人目)=東京・霞が関で2015年12月24日午後3時3分、竹内幹撮影 患者や家族ら塩崎厚労相に 宮城県富谷町で開業している内科医の大平千秋さん(66)が24日、脳脊髄(せきずい)液減少症の患者や家族25人と共に東京・霞が関の厚生労働省を訪れ、健康保険で治療を受けられるようになることを求める署名17万人余分を塩崎恭久厚労相に渡した。「自分と同じように、この病気と分からぬまま地獄のような苦しみに耐えている人たちがいる。この病気の存在を広く知ってもらいたい」。そんな思いを込めた。 1997年秋、ゴルフ場に向かってハンドルを握っていた。駐車場の出口でブレーキを踏んだ直後、ゴルフ仲間の車に「ドン」と追突された。車は傷んだが、大した事故ではなくそのままゴルフをした。だが、おかしな感覚にとりつかれる。「体がフワフワする。ただご

    脳脊髄液減少症:「健康保険で治療を」署名17万人分提出 | 毎日新聞
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/12/25
    ”24日、脳脊髄(せきずい)液減少症の患者や家族25人と共に東京・霞が関の厚生労働省を訪れ、健康保険で治療を受けられるようになることを求める署名17万人余分を塩崎恭久厚労相に渡した”署名http://j.mp/1YFa5xU