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2016年3月11日のブックマーク (3件)

  • 週刊誌報道で稲田氏が敗訴 在特会との関係指摘 - 共同通信 47NEWS

    「在日特権を許さない市民の会(在特会)」と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の稲田朋美政調会長が当時の発行元の毎日新聞社に550万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁(小池明善裁判長)は11日、請求を棄却した。 判決によると、問題となったのは2014年10月5日号の「安倍(晋三首相)とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題した記事。稲田氏に関し、資金管理団体が10~12年に在特会幹部と共に活動する8人から計約21万円の寄付を受けたとして「在特会との近い距離が際立つ」と報じた。

    週刊誌報道で稲田氏が敗訴 在特会との関係指摘 - 共同通信 47NEWS
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/03/11
    在特会と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の稲田朋美政調会長が当時の発行元の毎日新聞社に550万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は請求を棄却した。
  • 南海トラフ震源域の海底、静岡県沖のプレートが最も大きく移動していると判明 - IRORIO(イロリオ)

    海上保安庁の発表に注目が集まっている。 初めて「海底の移動速度」を捉える 海上保安庁は18日、次のような発表をした。 海上保安庁では、巨大地震の発生が懸念される南海トラフにおいて、海底の動きを長期にわたり観測しています。最新の解析結果から、東北地方太平洋沖地震後の海底の移動速度(概ね北西方向に最大で約6cm/年)を捉えることに初めて成功しました。 pic.twitter.com/FH1G4Dw7Sa — 海上保安庁 (@JCG_koho) 2015, 8月 18 南海トラフ震源域の海底の詳細な動きを初めて捉えたという。 プレートが年2.2~5.8センチ移動 海上保安庁は、プレート境界の固着状態を把握するために海底の動きを観測している。 南海トラフ付近では、静岡県沖から宮崎県沖にかけての15箇所で観測を実施。すると、陸側プレートがおおむね北西方向に1年間で2.2センチ~5.8センチ移動してい

    南海トラフ震源域の海底、静岡県沖のプレートが最も大きく移動していると判明 - IRORIO(イロリオ)
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/03/11
    南海トラフ地震。陸側プレートの動きが大きい場所ほど、震源域となる可能性が高い。大きな動きがみられた観測点は、静岡県沖5.8cm、和歌山県沖5.6cm、愛知県沖・高知県沖5.1cm
  • 脳観察の試薬開発、理研や金沢大 神経回路、鮮明に見えた - 共同通信 47NEWS

    脳観察の試薬開発、理研や金沢大 神経回路、鮮明に見えた 2016/3/11 02:00 | 3/11 07:47 updated 細胞などを透明化する試薬を使い、解像度の高い光学顕微鏡で観察したマウスの脳の神経回路(理化学研究所提供)  マウスの脳など生き物の組織を透明にし、深い部分にある神経回路や細胞の微細構造を顕微鏡で鮮明に観察できる試薬を理化学研究所多細胞システム形成研究センター(神戸市)や金沢大のチームが開発し、10日付米科学誌電子版に発表した。 脳神経の構造異常が関係する精神疾患の原因解明などに役立つという。 顕微鏡で見る標には板状のガラスやオイルが使われるが、生体組織とは、内部を通る光の進み方が違うため、標の深部では画像がぼやける。 チームは、造影剤に用いられ、光の進み方がガラス、オイルと同じイオヘキソールという化合物を主原料とする試薬を開発し「SeeDB2」と名付けた。

    脳観察の試薬開発、理研や金沢大 神経回路、鮮明に見えた - 共同通信 47NEWS
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/03/11
    痛み情報を伝達する神経経路の障害の解明に繋がるかも。脳の深い部分にある神経回路や細胞の微細構造を顕微鏡で鮮明に観察できる試薬を理化学研究所多細胞システム形成研究センター(神戸市)や金沢大のチームが開発。