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2020年5月16日のブックマーク (2件)

  • 「あいみょんを懲戒処分後に聴きました」“白ブリーフ判事”の数奇な人生 | 文春オンライン

    SNSでの発信を理由に初の懲戒処分を受けた東京高裁の岡口基一裁判官。その異色すぎる活動の背景にあるライフヒストリーとは一体どんなものなのか? 知られざる実像に迫ってみました。(#1のつづき) ◆ 「仏の里」の牧師の家だから、もう大変な貧乏で ――なぜ裁判官になろうと思われたんですか? 岡口 家が貧しかったんです。それで、将来親の面倒を見ることを考えると人生で失敗ができないという思いが子どもの頃から強かったんですよね。だから公務員になったということです。司法の道に進んだのは大学が法学部だったこともありますが、この世界ならまず堅いだろうと思って。 ――ご実家は……。 岡口 大分です。国東半島にあるど田舎で、そこの牧師の家に生まれました。 ――生まれ育ちは教会なんですか。 岡口 そうなんですけど、あのあたりは「仏の里」として有名な土地なんです。平安時代に建立された富貴寺という国宝建築もありますし

    「あいみょんを懲戒処分後に聴きました」“白ブリーフ判事”の数奇な人生 | 文春オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2020/05/16
    処理に長けた裁判官が出世していくようなことがあってはならない。正義の実現とは悩むことからしか始まらない。悪いほうに利益を与える判決を出してしまうと一方の当事者は二重のダメージを受けてしまう。
  • 安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)|アクセスジャーナル

    とんでもないディープ情報が紙に流れて来た。 「これをリークして書いてもらえるのはお宅しかない」と、永田町筋から入って来たものだ。 紙ではこれまで安倍晋三首相の山口県下関市の自宅放火未遂事件の闇、今年に入っては黒川弘務・東京高検検事長の賄賂疑惑を報じているが、大手マスコミは安倍首相に忖度してか一切無視されて来た。だが、権力者の疑惑を報じるのはマスコミの重要な役目との姿勢が評価されてのことだろう。 周知のように、現在、広島地検だけでなく、東京や大阪地検特捜部も含め、河井克行前法相、河井案里参議院議員夫婦の公選法違反事件の捜査を進め、大詰めを迎えつつあるのは大手マスコミ既報の通り。 そんななか、5月13日になり、安倍首相が真っ青になる出来事があったという。 「某全国紙から官邸に、“検察がいよいよ衆議院議長に逮捕許諾請求する”という情報が入ったからです。そう、許諾請求は・案里議員の所属する参

    安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)|アクセスジャーナル
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2020/05/16
    “実は今回事件の元になっている1億5000万円の一部が、安倍首相側に還流している疑惑がある”#検察に安倍首相に対する捜査を求めます #検察庁法改正に反対します