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ホテルに関するFJT1492のブックマーク (4)

  • 巨大なジャガイモかと思いきや中身はホテル!米国のユニークな施設が話題に

    Airbnb / Otto Kitsinger/AP Images for Idaho Potato Commission 総重量は6トン、ホテルに変身した巨大ジャガイモ 話題となっているのは、米国アイダホ州ボイスに位置するその名も「Big Idaho Potato Hotel」。 Airbnb / Otto Kitsinger/AP Images for Idaho Potato Commission ジャガイモのような外観が特徴的なこのホテルは、総重量は6トン。コンクリートに加えスチールや石膏といった材質で出来ているという。 一方、こちらは元々はアイダホ州のじゃがいも生産者を代表する「Idaho Potato Commission」の75周年に際し、その宣伝のため制作されたとのこと。それから数年間にわたり、米国全土をトラックに引かれて移動してきたという。 Airbnb / Otto K

    巨大なジャガイモかと思いきや中身はホテル!米国のユニークな施設が話題に
  • ホテル内のパーティでの大音量が原因?絶滅危惧種のワニがストレスから死亡

    隣のホテルのスピーカーから音楽が そのワニがいたのはタミル・ナードゥ州、チェンナイにある保護施設「Madras Crocodile Bank Trust and Centre for Herpetology」とされている。 施設の所長であるRomulus Whitaker氏によれば、ワニは絶滅が危惧されている12歳のキューバクロコダイルで、その囲いは隣接するホテル「Sheraton Grand Chennai Resort and Spa」の壁から50フィート(約15m)離れていたという。 しかしホテルでは夜にパーティが行われる度に、強力なハイファイ・スピーカーから低音の音楽が流れ、その振動がワニに影響を与えるのではないかと心配していたそうだ。 そのためWhitaker氏は、ホテルを訪れる観光客らに、スピーカーのボリュームを落とすようお願いしていたと述べている。 施設内のドアや窓も揺らす

    ホテル内のパーティでの大音量が原因?絶滅危惧種のワニがストレスから死亡
  • 上海に世界初の“採石場ホテル”が誕生、その内部はいかに?

    90mの地下に建つ“採石場ホテル” 世界初の“採石場ホテル”として上海に誕生したのは、「インターコンチネンタル上海ワンダーランド」。18階ものフロア数に客室数336部屋を誇る、大型ホテルとなっている。 かつて採石場として利用されていた土地にあるホテルは、崖に沿うように立ち、遠目から見ると迫力満点。 18フロアのうち16フロアは地下に位置しており、その深さは90メートルほどにも達する。 さらに最下層の2フロアは水中に位置しているとのことだ。 InterContinental Shanghai Wonderland このような外観は環境への配慮のため? 一方、同ホテルがこのような外観を誇ることとなった理由は、環境への配慮のため。 かつて採石場として利用されていた建物の大部分を残したまま、ホテルとして形作ることで、周辺環境への影響を最小限に抑えることを目指したのだという。 ホテルではそれだけでは

    上海に世界初の“採石場ホテル”が誕生、その内部はいかに?
  • アリババ、中国に全自動式の“未来型”ホテルをオープンし話題に

    中国企業アリババがロボットを駆使し、全自動でサービスを提供する“未来型”ホテルをオープンさせ、注目を浴びている。 AIにロボットを駆使、技術力の高さを業界にアピール アリババによる“未来型”ホテル、その名も「FlyZoo Hotel」がオープンしたのは、中国南東部に位置する杭州だ。 290もの部屋を擁するFlyZoo Hotelでは、ロボットやAIを駆使し、サービスを全自動で提供。人件費の大幅な削減に成功したとのことだ。 IT企業として知られるアリババがこのようなホテルをオープンさせた背景としては、FlyZoo Hotelを自社のAIなどの技術力の高さを見せるショーケースとして位置づけ、自社製品をホテル業界へと売り込んでいくことにあるという。 それだけではない。FlyZoo Hotelは人を介さない商業形態における顧客満足度がどれほどのものかを図る試金石としても位置付けられているという。

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