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2019年1月22日のブックマーク (7件)

  • 仏教徒のギャンブラーがポーカーで稼いだ賞金、7300万円を寄付すると宣言

    普段は仏教の教えを翻訳している その多額の寄付を宣言した人物とは、Scott Wellenbachさん(67)。彼は仏教徒で、カナダの東部ノバスコシア州のHalifaxに住んでおり、いつもはサンスクリット語やチベット語で書かれた仏教の教えを翻訳しているという。 またポーカープレーヤーとしても有名で、先日バハマで行われた大会、「PokerStars Caribbean Adventure tournament」では第3位になったそうだ。 その時に得た賞金は67万1240ドル(約7300万円)。彼はこれを苦境に陥っている人々などを救うために、全額寄付すると約束した。 How can you not love this guy? Scott Wellenbach explains why he will be giving all of his winnings away. Watch that

    仏教徒のギャンブラーがポーカーで稼いだ賞金、7300万円を寄付すると宣言
  • 「トランプ大統領のうそ 就任後8158回」米有力紙 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領が就任してからこの2年間に行った発言やツイッターでの投稿で確認されたうそや誤解を招く主張は8000回以上に上ったとアメリカの有力紙が伝えました。 それによりますと、就任から2年となった今月20日までにトランプ大統領が行った発言や投稿の中で確認されたうそや誤解を招く主張は合わせて8158回に上ったとしています。 うそや誤解を招く主張は、就任1年目が1日平均5.9回だったのに対し、2年目には16.5回とおよそ3倍に跳ね上がったと分析しています。 うその主張が最も多かったのは、移民政策に関するもので1433回に上り、次いで、外交政策に関する主張が900回、通商貿易政策に関する主張が854回となっています。 一方、うその主張をしなかったのは2年間で合わせて82日間で、その多くが趣味のゴルフに興じていた日だったと解説しています。

    「トランプ大統領のうそ 就任後8158回」米有力紙 | NHKニュース
    FJT1492
    FJT1492 2019/01/22
    やはりな。見てりゃ分かる。
  • 日本初! AIに特化した大学院 人工知能科学研究科を2020年4月に開設 | 立教大学

    2019/01/21 (MON)プレスリリース 日初! AIに特化した大学院 人工知能科学研究科を2020年4月に開設 キーワード:その他 OBJECTIVE. 立教大学(東京都豊島区、総長:郭 洋春)は、国内初となるAI人工知能)に特化した大学院「人工知能科学研究科」(修士課程)を2020年4月に開設します。 アメリカ中国AI研究開発において世界的な拠点となりつつある一方で、日国内では人工知能・データサイエンスに携わる人材が大きく不足しています。特にAI人材育成の国内の教育機関による取り組みを俯瞰すると、数ヵ月間の短期的な講座や、研究室単位での部分的な取り組みに留まっているのが現状です。学が開設する人工知能科学研究科は、機械学習やディープラーニング(深層学習)を中心としたAI領域について学習・研究できるカリキュラムの設置や文理融合型プロジェクトを推進し、各界を代表する企業等と

    日本初! AIに特化した大学院 人工知能科学研究科を2020年4月に開設 | 立教大学
    FJT1492
    FJT1492 2019/01/22
    すごいなあ。
  • 欧米で観測された「スーパーブラッドムーン」、ネットへの投稿画像などを一挙紹介

    アメリカ大陸やヨーロッパの一部で先日、スーパームーンが真っ赤に染まる皆既月が観測された。 さっそくネットでも月の様子を撮影した印象的な写真や、動画が投稿されている。 大きく見える満月の皆既月 1月20日の夜から21日にかけて観測された、皆既月は「スーパーブラッドムーン(Super Blood Moon)」と呼ばれているという。 下の写真は、ロサンゼルスにあるグリフィス天文台が観測した動画からの画像。 YouTube/Griffith Observatory これは満月が地球の影にすっぽり隠れる現象だが、月と地球の距離が近いため、いつもより大きく見える満月「スーパームーン」の皆既月ということになる。 YouTube/Griffith Observatory また1月の月を「ウルフムーン」と呼ぶことから、今回の皆既月は「スーパーブラッドウルフムーン」とも呼ばれているそうだ。 YouT

    欧米で観測された「スーパーブラッドムーン」、ネットへの投稿画像などを一挙紹介
  • 米メキシコ国境間に麻薬密輸のための新たなトンネル発見、壁建設に疑問も

    米国・メキシコの国境間で新たな麻薬密輸のためのトンネルが発見されていたことがわかり、トランプ大統領の“壁”を建設するという政策への疑問がさらに高まっている。 排水路の地下で発見されたトンネル 今回、新たなトンネルが発見されたのはメキシコ北西部に位置し、ソノラ州北部の米国国境沿いの都市ノガレス。 トンネルの長さは約10メートルほどで、メキシコから米国へと麻薬を密輸するために使用されていたと考えられている。 このような麻薬密輸のためのトンネルが発見されるのは、ここ1カ月ほどの間で3度目のことという。 またメキシコ警察はこのトンネルの発見にあたり、ツイッターに動画を投稿。 動画においてはノガレス中心地、地下排水路の底にあるマンホールを2人の警察官が開ける様子が映されており、トンネルがどのような場所で発見されたのかを見て取ることができる。 #Nogales #Sonora. Como parte

    米メキシコ国境間に麻薬密輸のための新たなトンネル発見、壁建設に疑問も
  • アルパカ、フランスのメガネ屋さんに突然あらわる!

    メガネ屋の前に止まると自動ドアが開く そのフランスの街とは、北西部にあるブルターニュの街、エンヌボンだという。 アルパカは1月18日の朝(現地時間)、街の通りに出現。辺りをさまよっていたそうだ。 やがてアルパカは「Les Opticiens Mutualistes」というメガネ屋の前に止まる。すると自動ドアが開いたため、ゆっくりと店内に入っていったそうだ。 メガネ屋の従業員も「彼(アルパカ)はとても静かに入ってきました。全く攻撃的ではありませんでした。彼はしたいようにしていました」と語っている。 Plein la vue chez les Opticiens Mutualistes à Hennebont, Morbihan, un alpaga en divagation est rentré dans le magasin. 18 Janvier 2019. Pierre-yves N

    アルパカ、フランスのメガネ屋さんに突然あらわる!
  • 【前代未聞】飛行機で帰国の途についた高齢男性、しかし到着したのは言葉の通じない異国だった!

    飛行機に乗り数時間後、降り立った空港でタクシーに乗ろうと思ったLawreniukさんだったが、インフォメーションデスクで返された言葉を聞き、自分の身に何が起こったのか分からなくなった。 「申し訳ありませんが、ポーランド語は話せません。」 なんと、Lawreniukさんが到着したのは、祖国ポーランドではなく、イタリア南部にあるマルタ島(共和国)だったのだ! パニックになる男性に救いの手が 英語は話せず、携帯電話は圏外で使用できない上、所持金もほとんどないという状態で、Lawreniukさんはパニックに陥ったという。 しかしそこへ、幸運の女神が現れた。 1人の女性が、Lawreniukさんに近づき、ポーランド語で話しかけたのだ。 イタリア在住のポーランド人Kamilla Nikolasさんは、その時の状況をこう語る。 「インフォメーションデスクで老人の男性が困っていたので、ポーランド語で話しか

    【前代未聞】飛行機で帰国の途についた高齢男性、しかし到着したのは言葉の通じない異国だった!