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InDesignとdtpに関するFeZnのブックマーク (74)

  • せうぞー流、InDesignの組版構造

    オレメモ。Illustrator流のやり方をそのままInDesignに適用できない。InDesignの組版には構造やシーケンスがある。これがわかってくると、InDesignが128倍くらい面白くなると思う。

    せうぞー流、InDesignの組版構造
  • 「9・25大阪の陣」顛末記 - 名もないテクノ手

    既報の如くであるが、過日第六回大阪DTPの勉強部屋のセッション2において、拙者せうぞーと、たけうちとおる氏が、あかね氏の初心者向けサンプルコードをグーでボコボコにした事件の顛末を記そうと思ふ。この事件は後に「大阪9・25」と呼ばれ、DTP正史にこびりついた一点の軌跡として長く語り継がれるであらう。ライブで目撃された方はまことに重畳という他はない。いま、すべてを語る時がきた。 陽が落ちたなら狼煙をあげよ、密者を入れて伝令を飛ばせ そもそもの話をしやう。DTPスクリプトに関してディスカッションを供しようと、4人のスクリプト書きが集められた。秋葉氏を司会に戴き、あることないことえへらえへら喋り散らかす態を見ていただこうってな趣向である。 MLが立ち上げられ、ネタだしをしていく白熱した議論の過程で、「初心者の人が書きそうなサンプルコードをでっちあげて、それを添削していく」プランがぶちあげられた。そ

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】ページ物を作るメリット?

    Illustratorだけでするページレイアウト作成・出力講座(incunabula.co.jp)を読んで思ったのですが… 個人的にはマルチアートボード機能を使っても別ページの同じ位置にオブジェクトをコピーすることが出来ない(参照)ので、マルチアートボード機能をページ代わりに使う意味はないと思います。 確かにレイアウトソフトよりもIllustratorの方がグラフィックの表現力が高いので、グラフィカルなページを作る場合は「Illustratorで作業したい!」と思うことはあります。 が、結局はパーツをIllustratorで作ってページはレイアウトソフトを使うことになります。 それは、 1.マスターページ(テンプレート)の機能がない 2.自動ノンブル機能がない 3.テキスト量・配置画像が増えると動作が遅くなる 4.ページ/テキスト(文)系の処理はレイアウトソフトの方が高機能&高品質 など

  • InD-Board

    他人を誹謗中傷する発言や個人売買・違法コピーに関する書き込みは禁止です。 トラブルに関する質問は、OSやアプリケーションのバージョン、周辺機器等の情報も記入して下さい。 質問へのレスには必ずお礼のコメントを付けましょう。 - HOME - 記事検索 - 投稿回数 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 管理人用 - 新規投稿フォーム(返信は各スレッドの返信ボタンからお願いします。) ※「投稿キー」を入力しないと投稿できませんので注意して下さい。

  • 『タブ機能 その2』

    前回のタブのつづきです。 なるべく間が空かないようにと思ってのですが、一週間あいてしまいました。 ●右インデントタブ QuarkXPressでも有りましたが、タブ以降を右もしくは下インデントまで吹っ飛ばします。文中にパーレンがあってもフレーム外へは飛び出ません(←QuarkXPressのバグ)。 フレームの右/下まで文字を送る際に、タブの数値を入力する手間が省け、フレームの大きさが変わっても文字は追従します。 フレームを40mmから50mmに変更してもタブ値の変更はいりません。 リーダー埋め込みもできます。 ●折り返しインデント 前にも記事にしていますが、折り返しのインデントが指定されている時にタブを挿入すると自動的にそこまで送られます。タブ以降を折り返しで揃える場合にタブを設定する手間が省け、修正時もインデント値を変更するだけで済みます。 逆に折り返しインデントが指定されていると、指定値

    『タブ機能 その2』
  • 『タブ機能 その1』

    文字を揃えるためにスペースやカーニングなどで送っているデータをたまに見かけますが、揃えはタブを使うと便利です。 基機能なのでみなさんご存じとは思いますが、自身のお勉強をかねて少し掘り下げてみます。 タブの揃えは、揃える種類と数値で決まります。 まずは基の3つ。 ●左 / 上揃え ●中央揃え ●右 / 下揃え リーダーの欄に文字を入れると、タブの範囲はその文字が表示されます(QuarkXPressでいうところの埋め込み文字)。ダーシや三点リーダーなどを入れることが多いと思いますが、欧文でも和文でも8文字まで入れられるので、パターンとして使うこともできます。 ☆☆☆☆★を入れてみました。 複数文字を使う時の注意ですが、表示される文字はフレームのアタマ(インデントではない)からになります。わかりやすく123…と入力すると、タブの縦軸には必ず同じ文字が入っています。 タブ範囲のアタマから123

    『タブ機能 その1』
  • InDesignとEdianWingとMC-B2を比較〜向き不向き編

    前回の価格編から、早々と続けます、、、 うちの場合は、DTPはもうコレ一でいこう、とかいう無茶なことはしない方針で、そもそもDTPアプリはツール(道具)なので、どれを使うかは用途に合わせるべきだと考えています。 今回の比較は、ソフトウェアに対しての「慣れ」という視点を外さないと成り立たないので、そこは注意したつもりですが、いやいやこう使えばいいんだよ、とかあれば、優しくつっこんでください。 昔、組版とDTPの違いなんてのをブログに書いた気がしますが、おさらいすると、 ・枠を置いてから位置を合わせる(数値とか整列とかで)→DTP的 ・数値を決めてから枠を置く→組版的 な感じです。 先日、うちの開発部長O氏と話していてもう一つ気付いたのですが、 ・一度置いた枠は、全体のバランスを調整するために、移動するのは当然→DTP的 ・一度置いた枠は、計算して配置したのだから原則移動しない→組版的 とい

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【セミナー聴講録】第15回 DTPの勉強部屋

    第15回 DTPの勉強部屋に行ってきました。 久しぶりに新幹線に乗ったのですが「座席こんなに窮屈だったっけ?」と思ったのは、貫禄がついたデブったからでしょう… 1.「Illsutratorで光の表現と透明効果」(カワココさん) 6月のDTP Boosterでは30分くらいのセッションでしたが、今回はなんと90分!カワココさんのスパーテクと妙技をじっくり堪能してきました。 特に今回初披露(ですよね?)の、3D機能で立体化したオブジェクトをベースにイラストを作成する方法は大変参考になりました。エッジのパスを抜き出してハイライトを作る方法などは色々と応用が利くテクニックでした。 また、今回も華麗な手さばきに魅せられました。グラデーションの設定など、慣れていないと何度も試行錯誤しそうなトコロを「スパッ」とキメていけるのは、豊富な経験に裏打ちされた高度な技術であると思います。こういう妙技を生で(何度

  • DTP Booster 007に行きました: しること一緒

    昨日、東京では4回目となるDTP Booster に行きました。 講師は、何度この方のサイトに助けられたかわからないDTPの壺の大橋幸二さんです。 「InDesign文字組みアキ量徹底攻略:リターンズ』ということで、 2008年のInDesignカンファレンスでの内容をさらに、補強しての内容ということでした。 いつも試行錯誤しながら、アキ量設定していて、 他人に説明するときには理論的に説明出来なくてしどろもどろでしたが、 大橋さんの説明は理路整然としていて、そうやって説明すればいいのかと納得。 内容については、きっと常連のブロガーさんが、それこそ理路整然とかいてくださるでしょうから、 はしょります。 質問のコーナーで、 グループルビで、ルビに中黒を入れた場合に、全角アキにならず美しくないとの質問がありました。 これに対して、 お隣に座っていた方が、半角ルビを入れて欧文有

  • DTP Booster 007「InDesign文字組みアキ量徹底攻略:リターンズ」 - 名もないテクノ手

    DTP Booster 007(Tokyo/091013)に参加させていただきました。*1講師はDTPの壺の大橋幸二さんです。ネット上ではKOUJIさんとお呼びした方が通りがいいかもしれません。個人的に長くおつきあいさせていただいていますし、仕事もご一緒させていただいたことがありますので、お友達バイアスが大いにかかっているレポートになります。*2 InDesignの「文字組みアキ量設定」はInDesignの難しさの象徴のように語られます。おそらくはその粘着質なダイアログのUIから。しかしながら「文字組みアキ量設定」をカスタマイズできるスキルはInDesign遣いの分水嶺といえます。ちょっとしたコツをつかんでしまえば組版の幅はグンと広がるはずです。セミナーでは初歩的な知識から実際のカスタマイズ例などを取り上げられていました。 以下、ざっくりと箇条書きにするとこんな感じだったと思います。うろ覚

    DTP Booster 007「InDesign文字組みアキ量徹底攻略:リターンズ」 - 名もないテクノ手
  • InDesign CS4まで:バージョン間の互換性|DTP Transit

    InDesign:バージョン間の互換性に関するメモ。 InDesignは、Illustratorのようにバージョンを変更して保存することができない。 InDesign CS4で作成したドキュメントを、InDesign CS3で開くには、InDesign CS4で[ファイル]→[書き出し]をクリックし、フォーマットに「InDesign互換(INX)」を選択して書き出す。INXはInDesign exchangeの略。 InDesign CS4で[ファイル]→[書き出し]をクリックし、フォーマットに「IDML」を選択して書き出しても、InDesign CS3で開くことはできない。 同様に、InDesign CS3で作成したドキュメントをInDesign CS2で開くには、InDesign CS3から「InDesign互換(INX)」フォーマットで書き出す 同様に、InDesign CS2で作成

    InDesign CS4まで:バージョン間の互換性|DTP Transit
  • InDesignとQuarkXPress:基本操作の違い|DTP Transit

  • 文字ツメの効果的な使用例_01 - なんでやねんDTP・新館

    文字ツメをこきおろした →Booster005_HW_follow_new.pdf からでもないが、その文字ツメの効果的な使用例をひとつ紹介。 例えば下のようなメインタイトルとサブタイトルの組み合わせで、ツメ組み・キッチリ頭揃えとしたい場合。 メトリクスを使用しても、元になるプロポーショナル情報には仮想ボディとのアキが確保(残)されており、その大きさは当然文字サイズに比例するので、見た目が求められているように厳密にキッチリと揃うことはない*1。 解決法としては小さい方をインデントで少し下げ、なおかつフレーム全体を少々前へ出すしか手はないし、私の感覚ではツメが甘いという問題も残る。 こんな場合には、「和文等幅」に「文字ツメ100%」をかけて*2、 全体にトラッキングを+60程度*3かけて字間のアキを確保。 仕上げに、手作業でい込み部分などのカーニングを微調整して完成。 もちろん、後ろ揃えで

  • InDesign:「二分」「四分」などの意味|DTP Transit

    たとえば「文字組みアキ量設定」では、[単位]に「%」「分」「文字幅・分」を選択することができます。 ベタは「全角1文字取り」(字間0)を意味しますが、InDesignの「文字組みアキ量設定」の場合には、"一旦詰めて後からアキを調整する"ため、アキは0%となります。 追記:なんでやねんDTPさんからご指摘いただきました。訂正します。 Terms Used in Font Information Processing [9122][用語]【ベタ組み】【ベタ打ち】 リカレント DTP/グラフィック講座ブログ: 版面・組版設計の基礎知識 追記(2017年5月9日): 改めてツイートいただき、図版などを差し替えました。ありがとうございます! @DTP_Transit “ベタは「全角1文字取り」(字間0)を意味します” という表現がと図の「ベタ=100%」というのが著しく話をややこしくしているように感

    InDesign:「二分」「四分」などの意味|DTP Transit
  • 「行送りの基準位置」と「文字揃え」_おさらい - なんでやねんDTP・新館

    InDesignで組版する場合、写植屋の頃の経験(既定値)からか、普段は「段落書式/行送りの基準位置」「文字書式/文字揃え」さらに(フレームグリッド使用時の)「段落書式/グリッド揃え」も、すべて「仮想ボディの中央」を設定の基にしているのだが、ここで再確認の意味も含めて、「行送りの基準位置」「文字揃え」の関係をおさらいしてメモを残しておこうと思う(作例はCS2。判りづらいが、欧文部分の A/&/% は文字サイズをやや大きくしてある)。 行送り値を変更した際には、「行送りの基準位置/仮想ボディの上」の場合だけ当該行の下のアキが変わる(他の3パターンでは上のアキ)。当然のことではあるが注意が必要。 たとえ行中の1文字であっても、行送り値を+側に変更しただけでアキは変わる。 異級数混植の場合、「行送り」は行中の最大サイズが基準にされる。(下の作例は16Q+32Q/行送り24H、「文字揃え」は仮想

    「行送りの基準位置」と「文字揃え」_おさらい - なんでやねんDTP・新館
  • DTP Booster 003 & ソーシャルブックマーク(SBM) - なんでやねんDTP・新館

    当ブログはイベント情報は基的に避けているのだが、今回だけ特別に……*1。 「DTP Booster 003」(2009年6月19日〈金〉19:00〜20:30)に行ってきた。 当初、鷹野さんの演題を見てスルーしようと考えていたが、やはり気になって参加した。数日前のmixiコミュに「お手伝いを」とあったので、少し早めに行って配布物のセットを手伝ったり……*2。 - まずは「大阪DTPの勉強部屋」の主宰者 宮地 知さんによる「DTP作業を楽にするTips」。 Adobe CS3の便利な所、スクリプトの便利さなどを30分という短い時間の中で、効率よく紹介されており、忘れがちな「インキ管理」を再認識させていただいた。 次に「DTP Transit」の鷹野雅弘さんによる「InDesign導入における素朴な疑問へのヒント」。 私には「段落スタイル/基」の「次スタイル」と「オブジェクトスタイル」を連

    DTP Booster 003 & ソーシャルブックマーク(SBM) - なんでやねんDTP・新館
  • イラレ9やインデザ2の、パレット(ウィンドウ)位置の初期設定ファイル | FeZn/Bookmark

    すっかり放置していたexblogの「FeZn/Bookmark」(当サイト)ですが、別に僕は死んだりしないで生きていますー。多分。今のところ。(「生きて」いても、「活きて」いるかどうかは不明。) ちょっと仕事とか諸々多忙だったりしたのですよね。あと、ちょっと時間ができても「書く習慣」が途絶えてしまうと、どうしても。はい。 多忙期間どうしてたかというと、仕事とか仕事とか仕事とか。あと体力とか諸々の事情でダウンして寝込んでたり。稽古にもあまり行けていないのでストレスも溜まります。素振り専用木刀が部屋の中に一振ほど増加してる気がしますが、 しかし多忙の合間を縫って「DTPの勉強部屋」に参加したり、5月9日と10日は東京を徘徊したり、していました。ちなみに5月の上京時には「活版凸凹フェスタ」とか「文学フリマ」とか、見に行ったりしたのでした。 ※そこでは2日つづけて funaki_naoto さんと

    イラレ9やインデザ2の、パレット(ウィンドウ)位置の初期設定ファイル | FeZn/Bookmark
  • InDesign CS4の線幅には「0.1mm」があるのにデフォルトは「0.25mm」であることへの対応策|DTP Transit

    2007年12月のInDesign Wish List:線幅 - DTP Transitのエントリーにて、「0.1mm」をいれておいて欲しいと願ったところ、InDesign CS4には、「0.1mm」が選べるようになっています。 しかし、デフォルトは依然「0.25mm」。なんとかならないものですかね、ということで考えてみました。 InDesignですべてのドキュメントを閉じます。 コントロールパネルで、線幅を「0.1mm」に設定します。 新しいドキュメントを開くと、線幅のデフォルトは「0.1mm」になります。 これはQuarkXPressでいうところのグローバルセッティングですね。 グローバルセッティング:新しく作成するすべてのドキュメントに有効(すべてのドキュメントを閉じているときに設定する) ローカルセッティング:設定しているドキュメントのみに有効 Illustratorでも、このよう

    InDesign CS4の線幅には「0.1mm」があるのにデフォルトは「0.25mm」であることへの対応策|DTP Transit
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