令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 『日本目録規則 2018年版』入門 JLA図書館実践シリーズ 47 著者・編者:木村麻衣子編著 日本図書館協会目録委員会監修 発行:日本図書館協会 発行年:2022.01 判型:B6判 頁数:149p ISBN:978-4-8204-2113-9 本体価格:1,600円 内容:『日本目録規則2018
2021年12月24日、日本図書館協会(JLA)の目録委員会が、「日本目録規則2018年版データ作成事例」を公開しました。 『日本目録規則2018年版』の実装の一例を示すものであり、冊子体(日本語・英語)、原作小説とDVD、英訳資料(冊子体・電子書籍)、継続前誌・後誌、翻刻・影印、楽譜等、15の事例が公開されています。 日本目録規則2018年版データ作成事例(JLA) https://www.jla.or.jp/committees/mokuroku/ncr2018//tabid/936/Default.aspx ※「更新履歴」の箇所に、2021年12月24日付で「本ページを公開」とあります。 参考: 国立国会図書館、JAPAN/MARC MARC21フォーマット変更箇所一覧および『日本目録規則2018年版』適用細則案等を公開 Posted 2020年1月22日 https://curre
情報組織化研究グループ月例研究会のご案内 年10回(2月と8月を除く)の月例研究会を開催しています。会場は毎回異なりますが、概ね大阪市内です。 どなたでも自由にご参加いただけます。事前の申込等も特に必要はありません。 また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。 参加費は無料ですが、資料代等として通常300円程度集めています。 →月例研究会記録 →過去の開催案内 2024年7月月例研究会 日本十進分類法(NDC)の100年・その分水嶺 ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 日時: 2024年7月6日(土) 14:30~16:00 会場(開催方法): Zoomミーティング 発表者 : 藤倉 恵一氏(文教大学越谷図書館) テーマ : 日本十進分類法(NDC)の100年・その分水嶺) 概要: 日本十進分類法(NDC)は、1928
2018年12月25日、日本図書館協会(JLA)は、JLA目録委員会と国立国会図書館(NDL)収集書誌部が連携して策定を進めてきた『日本目録規則2018年版』の刊行を発表しました。 PDF版についても、2019年1月7日の公開に向けて準備中とあります。 また、2018年3月に公開された「予備版」と今回刊行された版の関係、冊子体とPDF版の関係等について説明した資料「『日本目録規則2018年版』刊行・公開について」、予備版以降の変更点についてまとめた資料「「予備版」以降の変更事項について」、エレメントの名称と条項番号を対照した一覧「エレメント一覧(五十音順)」も今回の刊行にあわせ公開されています。 お知らせ一覧(JLA) http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx ※2018年12月25日付のニュースに「『日本目録規則2
2018年3月28日、日本図書館協会(JLA)は、JLA目録委員会と国立国会図書館(NDL)収集書誌部が連携して策定を進めている日本目録規則(NCR)2018年版の予備版を、PDF形式で公開しました。 この予備版の骨格や重要な用語については大幅な変更はないが、細かな文言の修正等は全般にわたって行う可能性があるとのことです。また(保留)として章立てのみを行っている章は、本版においても未刊の予定とのことです。予備版の公開と併せて、エレメント一覧、今後のスケジュール、パブリック・コメント等についての検討結果などの補足情報も公開しています。 2018年4月以降、付録作成、全体調整・校正、冊子体編集などの業務を進め、2018年12月ごろ、本版について冊子体の刊行、PDF形式の公表が予定されています。 日本目録規則(NCR)2018年版関連情報(JLA) http://www.jla.or.jp/co
地震、大雨、台風など全国で頻発する災害の影響を受けている皆様に心よりお見舞い申し上げます。日本図書館協会は被災した図書館に寄り添い、支援をいたします。 図書館災害対策委員会 図書館等公衆送信サービス関連情報 書店・図書館等関係者における対話の場 新型コロナウイルス関連情報 日図協図書館のご案内 公開: 2018.3.28 目録委員会 / Last update: 2019.1.7 日本図書館協会目録委員会 『日本目録規則2018年版』刊行に伴い、予備版は最新版ではなくなりました。公開は継続しますが、利用の際はご注意ください。(2018.12.25) 最新版との誤認防止のため、圧縮ファイル(LZH形式)での提供に切り替えます(2019.1.7)。 以下の2つの圧縮ファイルを展開のうえ、readme.txtを参照してご利用ください。 前半(第2章まで LZHファイル 3.1MB) ncr201
講演会の資料を公開しました。プログラムから資料へリンクしています。(2017.5.12更新) 2020年以降国立情報学研究所提供の目録所在情報システムNACSIS-CATが変わることを踏まえ、 図書館における分類、RDA (Resource Description and Access)、CAT2020(新目録所在情報システム)をテーマとする講演会を開催いたします。 本講演会では、講演とパネルディスカッションを通じて、2020年以降の大学図書館における目録を主眼に、新しい時代に大学図書館が提供する目録サービスについて考える機会としていただきたいと思います。 平成28年度国立大学図書館協会地区協会助成事業九州地区講演会 「2020年の目録システムは?」 主 催:九州地区国立大学図書館協会 共 催:九州大学附属図書館 後 援:九州地区大学図書館協議会 対 象:今後の図書館における分類法、目録法
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