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2009年1月12日のブックマーク (4件)

  • 一見「アシスト」違法な電動自転車、大阪ミナミで横行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    方向指示器やナンバープレートのないペダルの付いた原付きバイクが、大阪・ミナミの公道に横行している。 電動アシスト自転車とは異なり、アクセル付きでペダルをこがなくても走ることができ、道路交通法上は、「ペダル付きの原動機付自転車」。大阪府警はすでにノーヘル、無免許による道交法違反や、整備不良による道路運送車両法違反で所有者らに警告を始めており、今後、取り締まる方針。 警察庁によると、ペダルの付いた原付きバイクの扱いについては、原動機による走行だけでなく、ペダルのみの方法で走っていても原付きバイクの運転に該当するとし、使用者には運転免許やヘルメットの着用を義務付けている。また、方向指示器などがない場合、整備不良とみなしている。 一方、最近、健康・エコロジーブームから電動アシスト自転車が人気で、昨年1月~11月までの出荷台数は約29万5000台で、原付きバイク(約27万5600台)を抜いた。 府警

    Guro
    Guro 2009/01/12
    あ、あれか。 免許持ってる人は、ヘルメットしてれば使用可? 方向指示器が要るのか。あと歩道走行ももちろん不可ね。あ、ナンバーも要るの?
  • asahi.com(朝日新聞社):放射性廃棄物用のドラム缶、新潟の産廃施設で発見 原電 - 社会

    放射性廃棄物用のドラム缶、新潟の産廃施設で発見 原電2009年1月10日20時39分印刷ソーシャルブックマーク 日原子力発電は10日、新潟市内の産業廃棄物処理施設で同社東海発電所(茨城県東海村)の名前が入り、「放射性廃棄物」と書かれたドラム缶(200リットル)1個が見つかったと発表した。この発電所で使われていた放射性廃棄物用のもので、原電の調べでは、缶表面と内部の液体の放射線量は外部と同程度で、人体や環境への影響はないという。 発電所の外でドラム缶が見つかったのは初めてだという。原電は「どこから流出したのかわからない」とし、発電所や缶製造メーカーなどからの可能性も含め、流出経路を調べている。 原電によると、見つかったのは新潟市西蒲区下木島の産廃処理施設。缶はうすい黄緑色で、真ん中に放射能や放射線に注意喚起するマークが入っている。中には赤色の液体が入っており、同社が分析している。 原電はこ

    Guro
    Guro 2009/01/12
     えええええーーー。見つかるはずのないものが見つかった? それとも「よくある話」レベルなの?
  • 【リニア】 JR東海「直線ルートしかない」 村井知事「議論が空中戦」と不快感 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【リニア】 JR東海「直線ルートしかない」 村井知事「議論が空中戦」と不快感 1 : すずめちゃん(長野県):2009/01/10(土) 09:30:07.17 ID:KKL7qpSa リニア問題 村井知事「議論が空中戦」とJR東海に不満 村井知事は9日、JR東海の葛西敬之会長が昨年末の記者会見で、リニア中央新幹線について「実現可能なのは直線ルートしかない」などと発言したことをめぐり「空中戦でやられてしまっている。基的、具体的な議論がされていない」と不快感を示した。 知事はこの日、飯田下伊那地方の市町村でつくる南信州広域連合の牧野光朗連合長 (飯田市長)らが、別の要請活動で県庁を訪れた際にリニア問題に言及。リニアの構造的な 課題や所要時間など、県側が求める「情報の共有」がないまま、JR幹部が直線ルート実現 に向けた環境整備をしていると受け止めたようだ。 飯伊地方では、リニアの早期開通や駅

    【リニア】 JR東海「直線ルートしかない」 村井知事「議論が空中戦」と不快感 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Guro
    Guro 2009/01/12
    え!?リニアって空飛ぶの!?
  • 別冊『環』15号「図書館・アーカイブズとは何か」を読む: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―

    自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 なかなか読み応えのある分量であり、歴史学、アーカイブズ学、図書館学を初めとして様々な分野の専門家による論考が並んでおり、アーカイブズ問題や図書館問題についての概況を知るには格好の書物となっていると思う。 興味深かったのは、これまであまり読む機会の無かった図書館問題についての論考である。 特に図書館学の人達の論考はあまり読んでいなかったので、興味深く読んだ。そして、アーカイブズ関係の人達の何人かが言っていた「アーカイブズ学を図書館学の二の舞にするな」ということの一端も垣間見ることができた。 図書館学の論考は、図書館経営論というよりも、「情報学」、それとも「知識情報学」とでもいうのだろうか、情報や知のネットワークをどう構築する

    別冊『環』15号「図書館・アーカイブズとは何か」を読む: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―