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2014年1月17日のブックマーク (7件)

  • 東京新聞:地元のヒーロー 大滝詠一さん 瑞穂町立図書館に追悼コーナー:東京(TOKYO Web)

    ロック界の草分け的存在で、解離性動脈瘤(りゅう)のため昨年十二月三十日、六十五歳で亡くなった音楽プロデューサーの大滝詠一さんをしのぶコーナーが、自宅のある瑞穂町の町立図書館に設けられた。「地元のヒーローをたたえたい」と企画され、期間を決めず当分続ける予定という。 (小松田健一) ロビーの一角に設けられ、テレビドラマ「ラブジェネレーション」の主題曲「幸せな結末」や、小林旭さんの「熱き心に」、森進一さんの「冬のリヴィエラ」など、大滝さんが楽曲を提供したアーティストのCD約二十枚のほか、大滝さんのヒット曲「君は天然色」を収録したLPレコード二枚がある。 サインも飾られている。町職員が私的に書いてもらったものを所有していることが分かり、借り受けた。バンド「はっぴいえんど」を解散後、大滝さんが自ら立ち上げたレーベル名「ナイアガラ」と英語で書かれている。大滝さんは晩年、ファンの前に姿を見せることは

    東京新聞:地元のヒーロー 大滝詠一さん 瑞穂町立図書館に追悼コーナー:東京(TOKYO Web)
  • どうなる横浜駅大改造、西口はJRに一本化

    横浜駅大改造の一環で西口駅ビルを超高層複合ビルに建て替える計画に関し、事業主体を東日旅客鉄道(JR東日)に一化することが決まった。共同で進めていた東京急行電鉄は土地をJR東日に売却する。昨夏に見直しを表明した同計画は、今春に都市計画変更の提案として横浜市に提出する予定だ。2月下旬には計画地に、期間限定でルミネがオープンする。

    どうなる横浜駅大改造、西口はJRに一本化
    Guro
    Guro 2014/01/17
    あっというまにどんどん変わっていく西口。西口数十年の歴史の中で、駅の外から電車が見えるというのは、数少ない時期、なのかもしれない。/旧東横線はあちこちで「歩ける」のだなあ。
  • 有楽町火災で露呈 新幹線品川折り返し増やせぬ理由 - 日本経済新聞

    1月3日、JR有楽町駅近くで発生した火災の影響で、東海道新幹線のダイヤが大きく乱れた。遅れは最大で約5時間半。Uターンラッシュと重なり、駅は大混乱に陥った。火災現場は東京駅と品川駅の間に位置する。それなら品川駅で折り返すことはできなかったのか。災害時には東京駅の代替ターミナルになると期待されていた品川駅は、なぜ機能しなかったのか。品川駅は大量の折り返しを想定していない火災が発生したのは午前6

    有楽町火災で露呈 新幹線品川折り返し増やせぬ理由 - 日本経済新聞
    Guro
    Guro 2014/01/17
    これだけたくさん配線図が載る記事もめずらしいのではないか。
  • 図書館員は本を殺しているか?(1) - 図書館発、キュレーション行き

    2014-01-15 図書館員はを殺しているか?(1) 図書館 消費社会 著作権 id:waterperiod さんに応答するのが遅れてしまいました。 蛇足ながら、ブックツリーについて更に思う: 日々記―へっぽこライブラリアンの日常― 図書館員が主に携わっているのは、情報を闇雲に「消費」するための試みではなく、言わばそれらの命を繋げ、多くの人に命を伝えていくための試みですので、そう言う意味では書物を殺すというのとは、あえて挑発的なワードを使っているとしても随分「違う」なあ、と思います。 一方、予算やスペースに限りがあるので、残念ながら全ての命に対して平等ではいられない、という厳しさも現実にありまして。そこでは「割り切り」も発生して、命を伝える仕事もなかなか単純ではありません。 書物が情報として「消費」されているかどうかというのは、図書館だけの問題ではなく、社会の側を含めての問題と思いま

  • 承認欲求がバカにされる社会と、そこでつくられる精神性について - シロクマの屑籠

    先日の記事では、承認欲求が社会化されていくプロセス、熟練度がアップしていくプロセスについてまとめた。今回は、承認欲求、とりわけ思春期前半の逸脱しやすい承認欲求が罵倒されたり排除されたりしやすい社会情況と、その問題について振れてみる。 昨今、思春期前半の承認欲求が馬鹿にされたり、批判に曝されたりする機会が増えたように思う。 わかりやすいところでは、中二病を馬鹿にする風潮だ。いい歳した大人の中二病が揶揄されるのはまだわかる。だが十代の若者の不器用なレクリエーションまでもが、「中二病は恥ずかしいもの」「中二病はネタ」的な括りで取り扱われていて、そういうメタ情報が学生にまで周知されている。中二病のかけがえのなさを讃える声が無いわけではないが、そのような声は、中二病を笑いものにする声に比べて大きいとは言い難い。 くわえて、ネット炎上の問題が新たに加わった。2013年は、若者の“武勇伝”や“仲間内を意

    承認欲求がバカにされる社会と、そこでつくられる精神性について - シロクマの屑籠
  • 「図書館はコミュニティの核になるか」に参加 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書) 作者: 猪谷千香出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/01/07メディア: 新書この商品を含むブログ (39件) を見る最近刊行された猪谷千香さんによる『つながる図書館:コミュニティの核をめざす試み』は、全国各地で同時多発的に取り組まれている「図書館」と「図書館的なもの」をめぐる様々な取り組みの<いま>を切り取った(そしてストーリーを持たせた)レポートとしてうまくまとめられていました。そう言えば、「新書」という業界外の人も手に取りやすい形で図書館のことがになるのは、(図書館の使い方…等のハウツーものを除けば)2003年の『未来をつくる図書館』以来ではないでしょうか。未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告― (岩波新書) 作者: 菅谷明子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/09/20メディア: 新書購

    「図書館はコミュニティの核になるか」に参加 - Traveling Librarianー旅する図書館屋
    Guro
    Guro 2014/01/17
    「つながる図書館」を契機にして、図書館の外からの風がどう入ってくるか、という点に注目されている。という情勢分析。
  • 総会と講演会のお知らせ: 学校図書館を考える会・横浜

    私たちは、横浜の公立小・中学校の図書館の充実、活性化を願って、 1994年7月に発足した市民グループです。 すべての小・中学校に「専任・専門・正規」の学校図書館職員が 配置されることを目指して活動しています。

    Guro
    Guro 2014/01/17
    2/1土