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2018年5月10日のブックマーク (6件)

  • 金正恩が核放棄後にいきなり直面する「最も深刻な問題」(李 英和) @gendai_biz

    核を即時に捨てなければ経済が持たない 史上初の首脳会談開催に向けて、米朝両国が積み重ねてきた秘密の予備交渉が大詰めを迎えている。労使の賃上げ交渉に例えれば、100円玉1個をめぐる土壇場の攻防が水面下で繰り広げられている。 稿執筆の5月9日時点では、米朝首脳会談の日時と場所はまだ正式発表がない。発表された時点で、会談の成功は約束されたのも同然だ。北朝鮮は間違いなく「核放棄」に応じる。 大方の専門家とメディアはこれまで「絶対に放棄しない」と断じてきた。幸いにも、この懐疑論は外れる。 同じく、北朝鮮が非核化の過程で「時間稼ぎ」を繰り広げると予測する悲観論も外れる。 原子炉の廃炉と化学兵器の廃棄を含めれば、技術的に10~20年を優に超す長い時間が要る。しかし、問題の核心である軍事的脅威の除去作業はずっと簡単だ。北朝鮮は保有する全ての核弾頭を早期にアメリカへ引き渡すだろう。 懐疑論の欠点は単純だ。

    金正恩が核放棄後にいきなり直面する「最も深刻な問題」(李 英和) @gendai_biz
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  • honto - 7月1日より運営会社が親会社の大日本印刷株式会社に変わります - hontoからのお知らせ一覧

    いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 2018年7月1日をもって、「honto」の運営会社が、株式会社トゥ・ディファクトから 親会社である大日印刷株式会社に変更となりますのでお知らせいたします。 より一層、便利なサービスを提供していくために、親会社である大日印刷株式会社が 自ら運営し、グループ会社の丸善ジュンク堂書店などの店舗と連携し、 「欲しい時に、欲しいが、欲しい形で」をコンセプトに、豊かな読書体験を提供してまいります。 運営会社変更後もご購入いただいた電子書籍、hontoポイント、My棚(購買情報)など、 現在ご利用いただいておりますサービスは、新たなお手続きの必要なく従来通り ご利用いただけますのでご安心ください。 引き続き、変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

    honto - 7月1日より運営会社が親会社の大日本印刷株式会社に変わります - hontoからのお知らせ一覧
    Guro
    Guro 2018/05/10
  • 神奈川)ホテルに図書館、交流施設が起工 小田原駅東口:朝日新聞デジタル

    小田原市の小田原駅東口お城通り地区再開発事業で8日、宿場町風商業棟やホテルに、図書館などを併設する広域交流施設の起工式があった。事業者は万葉倶楽部(社・小田原市)。2020年前半の完成とオープンをめざす。 基設計によると、鉄道線路寄りのホテル棟は14階建て。1・2階は観光バス乗降場。3階は商業施設など。6階に図書館(1160平方メートル)や子育て支援施設を設置する。7・8階は医療施設。10~13階はホテルの洋室173室。14階は展望広場とレストランを設け、高さ約55メートルのビルからの眺望を活用する。 お城通りに面する商業棟は4階建て。1~3階が商業施設で、4階にホテルの和室15室を置く。 市によると、小田原駅東口とホテル棟3階を連絡する歩行者通路の設置も検討されている。(村野英一)

    神奈川)ホテルに図書館、交流施設が起工 小田原駅東口:朝日新聞デジタル
  • 『公共図書館の冒険』(柳 与志夫)の感想(10レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 今とは違う、別の公共図書館がありえたのではないか、それが書を生み出す母体となった研究会メンバーの共通の思いだった。近代公共図書館が欧米で成立してからまだ200年もたっていない。我が国においてある程度普及してきたのは100年程度の話だ。一般の人々や図書館関係者の間で公共図書館像の揺らぎがあっても何の不思議もない。近年の指定管理者問題や無料貸屋論争を見ていると、そもそも公共図書館という制度は日に根づいているのだろうか、という疑問もわいてくる。その一方で、書店や出版をテーマとすると並んで、図書館に関するが次々と出版されている。そこにはさまざまな背景を持つ人々の図書館に対する期待や不満、理想が込められているのだろう。残念ながらそれに対して、図書館界から、これからの新しい公共図書館像が提示されているようには思えないのである。そして、私たちが、その解決のヒントを得ようとし

    『公共図書館の冒険』(柳 与志夫)の感想(10レビュー) - ブクログ
  • 神戸新聞NEXT|三田|図書館で調査のコンクール 三田の男性が文科大臣賞

    図書館や資料で調査の成果をまとめる「図書館を使った調べる学習コンクール」で、兵庫県三田市すずかけ台の藤田裕彦さん(84)の研究が、最高賞の文部科学大臣賞に選ばれた。神戸有馬電気鉄道(現・神戸電鉄)初代社長の山脇延吉氏(1875~1941年)の生涯をたどる力作。藤田さんは「身近な鉄道ができるまでの苦労が、多くの人に知られるきっかけになれば」と話す。 藤田さんは1995年の阪神・淡路大震災で西宮市の実家が全壊し、当時、暮らしていた東京から戻った後、新たな住まいに三田市を選んだ。

    神戸新聞NEXT|三田|図書館で調査のコンクール 三田の男性が文科大臣賞