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2018年5月11日のブックマーク (8件)

  • 【佐藤優徹底解説:激動する北朝鮮問題】安倍外交はなぜ負けたのか | BUSINESS INSIDER JAPAN

    由貴子 [ライター・編集者] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] May. 11, 2018, 07:00 PM 政治 40,575 北朝鮮情勢が急展開を見せている。4月の南北首脳会談に始まり、北朝鮮が拘束していた3人のアメリカ人の解放。そして6月12日にはトランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の会談がシンガポールで開かれることも明らかになった。 なぜ金正恩氏は突然対話路線に転じたのか。「非核化」はどこまで現実的なのか。トランプ大統領の真の狙いは……。作家で元外務省主席分析官の佐藤優氏に徹底解説してもらう。1回目は、一連の北朝鮮問題の中で、全く存在感のない日外交について。 浜田敬子BIJ統括編集長(以下、浜田): 5月8日に開かれた日中韓首脳会談ですが、佐藤さんはどうご覧になりましたか? 佐藤優さん(以下、佐藤):日と中

    【佐藤優徹底解説:激動する北朝鮮問題】安倍外交はなぜ負けたのか | BUSINESS INSIDER JAPAN
    Guro
    Guro 2018/05/11
    わざわざ毀損する言葉を使うことはないが、「自らが欲するように世界を理解している」だけで十分。/内政をおろそかにすると畢竟外政にも影響するわな。
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    鎌倉の由比ガ浜公会堂(鎌倉市由比ガ浜2)などで5月19日、をテーマにした「ブックカーニバルinカマクラ2018」が開かれる。 過去の会場の様子。由比ガ浜公会堂2階の一箱古市では出店者と来場者が触れ合った 「明治から昭和にかけて『鎌倉文士』と呼ばれる作家が多く暮らした鎌倉は、今も書店や古書店、出版社、が集まる店やスポットがたくさんある」と話すのは実行委員の荘田賢介さん。「鎌倉を『ブックタウン』にしようとスタートし今年で7回目。昨年も好きが約1000人が1日鎌倉を回遊した」と続ける。 メインの一箱古市は、「を選ぶ、並べる、勧めるなど、1日限定の古屋さん体験ができるので毎年たくさんの出店がある」といい、今年も同公会堂と「ガーデン&スペース くるくる」(由比ガ浜2)に35の一箱古店が並ぶ。「ひつじや」「肉と骨の旅」「honnomiほんのみ」「サンズイ舎」「idealife with

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    Guro
    Guro 2018/05/11
  • 緊急速報!『プリンプリン物語』残り1本に!!

    大ニュースです!! 残り3回(総集編を入れると残り11回)になってから進展が無かった『プリンプリン物語』が新たに発掘されました!! はじまりは長野県にお住まいの方がホームページに書き込んでくれた投稿からでした。 **************************************** 件名:プリンプリン物語のお探しの回(ほぼ)あります! 人形劇「プリンプリン物語」について、実家(三重県)の母が放映当時録画していたものです。ベータ方式(3倍速)・オープニングカット有り・状態不明ながら、第132回以降第656回まで、欠番もありますが約248回分(テープ24分)を保管しているようです。 <<中略>> テープが高価だったこともありオープニングをカットしていたりと完全ではありませんし、デッキがすでになく再生確認できておりません(カビはなさそうです)。またもうすでにどなたかが提供したあとかも

    緊急速報!『プリンプリン物語』残り1本に!!
  • 守谷市:来年度から図書館直営復活 直営適している 根本彰・慶応大教授(図書館情報学)の話 /茨城 | 毎日新聞

    第102回全国高校ラグビー 第102回全国高校ラグビー大会(2022年12月27日~2023年1月7日)の特集サイトです。

    守谷市:来年度から図書館直営復活 直営適している 根本彰・慶応大教授(図書館情報学)の話 /茨城 | 毎日新聞
  • 守谷市:来年度から図書館直営復活 「民間委託なじまぬ」 /茨城 | 毎日新聞

    守谷市は来年度、市立図書館の運営を民間委託から直営に戻す方針を決めた。民間だと経費削減を優先して専門知識を持つスタッフを十分に確保できず、良質なサービスを提供できないと判断した。指定管理者制度などに基づく民間委託の動きは全国的に拡大しているが、不適切な図書の購入が問題化するなど批判も根強く、同市の判断は議論に一石を投じそうだ。【安味伸一、加藤栄】 同市は2016年度から、守谷中央図書館と4カ所ある公民館図書室の運営を「図書館流通センター」(東京都文京区)と県内のビルメンテナンス会社でつくる共同企業体に委託した。指定管理者制度に基づく委託期間は18年度までの3年間で、今年度の委託料は1億2652万円(図書購入費は別)。

    守谷市:来年度から図書館直営復活 「民間委託なじまぬ」 /茨城 | 毎日新聞
  • みんなで選ぶ「湘南遺産」 第3回選定に向け投票開始

    湘南遺産とは、湘南において未来に残していきたい地域の宝を皆で探し、見つけて、選び守り育てていく市民活動プロジェクト。湘南の未来につながるブランディング事業として2015年から毎年、NPO法人「湘南遺産プロジェクト」が行っている。 今回のエントリーは「大磯宿場まつり」「茅ヶ崎円蔵 地形搗」「寒川町田端 生往寺」「西寒川支線 廃線跡」「鵠沼はす池」「帆船やまゆり」「二宮町 吾山公園」「旧山川秀峰・方夫邸」「江島神社 弁財天」の9件。過去には茅ヶ崎の「烏帽子岩」や藤沢の「旧モーガン邸宅」「ふじさわちょい呑みフェスティバル」などが選定されている。 同NPO代表理事の西村智之さんは「湘南遺産は湘南の歴史文化を象徴し物語るようなモノやコトを探し、選んで、守り育てる市民活動。多くの良いものを、湘南の未来の子どもたちに手渡せるタスキとしてつないでいけたら」と話す。 投票締め切りは6月19日。1候補案件

    みんなで選ぶ「湘南遺産」 第3回選定に向け投票開始
    Guro
    Guro 2018/05/11
  • 都城市立図書館がリニューアル。公共図書館とは思えない空間。 - uwagaki.net

    4月28日にオープンしたばかりの都城市立図書館に行ってきました。 この図書館は、もともと都城市の中心市街地にあった百貨店跡地(都城大丸センターモール)を活用する形で作られた、いわゆるリノベーションだそうです。 図書館のほか、会議室やキッチン、保健センター、子育て支援のスペースやイベント広場などの公共施設が複合的に整備された、市街地の中核施設になっています。 いい意味で公共図書館らしからぬ、素晴らしい空間になっていました。 外観。洗練されたデザインが目を引きます。「mallmall(まるまる)」がこの施設全体の愛称です。 エントランスのサインもおしゃれです。 中央部分の吹き抜けがとても開放的。階段下はステージのようになっていて、トークショーなどのイベントが行われるようです。 いま、館内でどのようなイベントや企画展が行われているのか、を一覧できるマップがありました。 館内にはギャラリーも。 「

    都城市立図書館がリニューアル。公共図書館とは思えない空間。 - uwagaki.net
  • 常識を覆す「バッテリーがないタブレット」が業務改善になる理由

    Windowsタブレットによる運賃箱のIT化 長距離高速バス向けの“運賃箱”でトップシェアを誇る一水製作所。サードウェーブのWindowsタブレットを組み込むことで、運賃箱のIT化に成功した。 従来、バスに乗せていた運賃箱は操作が全て物理的なボタンで、バス停表示には紙のシートを使っていた。そのため、路線やバス停などで少しでも変更があると、物理的なボタンやシートの交換が必要になり、そのメンテナンスには多大な労力とコストが掛かっていた。 この問題を解決するために、一水製作所の経営企画課長兼プロジェクトマネージャーにして“自作PC”マニアの松田治氏は、自分が日ごろ利用しているPCショップ「ドスパラ」の運営会社であるサードウェーブが販売しているWindowsタブレットに着目した。運賃箱をタッチパネル操作とすることで、運行条件が変更になっても(さらには納品するバス事業者が異なっても)ソフトウェアでG

    常識を覆す「バッテリーがないタブレット」が業務改善になる理由
    Guro
    Guro 2018/05/11