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2018年9月15日のブックマーク (4件)

  • そういう「日本人らしさ」はもういらない - 私のエッジから観ている風景

    今年のサッカーワールドカップ日本代表は「訳の分からない」チームだった。 「訳の分からない」ままハリルホジッチが解任され、西野が新監督になり、 「訳の分からない」ままワールドカップでベスト16に残り、 「訳の分からない」まま森保が代表監督として、先日、初采配を振った。 ワールドカップでの反省はこれといってなく、ただ、なんとなーく「ベスト16でよかった!感動をありがとう!」という空気だけがあった。 こんな日本代表がベスト16まで行ったのは同じグループのチームにとって「訳が分からなかった。」からだろう。直前で監督を変えて、プレーモデルがあるのかないのかハッキリしないサッカーを展開したおかげで、真面目に対策をしてきた相手チームのコーチたちは「訳が分からない」渦に巻き込まれた。 そんな「訳の分からない」チームをテレビでは「日人らしいサッカー」として称賛した。確かにあれは日人らしい。作戦があるのか

    そういう「日本人らしさ」はもういらない - 私のエッジから観ている風景
    Guro
    Guro 2018/09/15
  • ブックオフとTSUTAYA的なデフレ文化の終わりに 【連載】記録・「平成」の死(1)|FINDERS

    CULTURE | 2018/09/13 ブックオフとTSUTAYA的なデフレ文化の終わりに 【連載】記録・「平成」の死(1) 片上平二郎 社会学者 1975年東京生まれ。立教大学社会学部社会学科准教授。専門は理論社会学、現代文化論。著書に... 片上平二郎 社会学者 1975年東京生まれ。立教大学社会学部社会学科准教授。専門は理論社会学、現代文化論。著書に『ポピュラーカルチャー論」講義』、『アドルノという「社会学者」』(ともに晃洋書房)。その他、共著に『作田啓一vs.見田宗介』(弘文堂)、『戦後思想の再審判』(法律文化社)など。 「平成の死」を記録する まもなく「平成」が終わろうとしている。この「平成の終わり」の特徴は、それが予告されたものであることだ。たとえば、われわれはもはや「平成」の夏というものを体験しえないことを知っている。 だから、世の中では徐々にこの時代を総括しようとする空気

    ブックオフとTSUTAYA的なデフレ文化の終わりに 【連載】記録・「平成」の死(1)|FINDERS
    Guro
    Guro 2018/09/15
  • 台湾:駐大阪代表が自殺 台風被害の関空対応で批判相次ぐ | 毎日新聞

    【台北・福岡静哉】台湾外交部(外務省)は14日、台北駐大阪経済文化弁事処(領事館に相当)の蘇啓誠(そ・けいせい)代表(61)が同日早朝、大阪府内で自殺したことを明らかにした。同弁事処などに対しては、今月4日の台風21号の影響で関西国際空港に多数の旅行客が取り残された問題を受け、台湾旅行客に対する支援が不十分だとして台湾の世論から批判が相次いでいた。台湾メディアは、蘇氏がこれを苦にしたのではないかと報じている。 蘇代表は外交官出身。今年7月、那覇の代表から大阪に異動したばかりだった。

    台湾:駐大阪代表が自殺 台風被害の関空対応で批判相次ぐ | 毎日新聞
  • 霞クラブ

    2018.09.11 下記の内容を私のニュースレター八月号で出したところ、早速、霞クラブに国際部から2人配属してくれた社、霞クラブの政治部記者を国際部に出すことにした社がありました。 何事も発信してみることが大切です。 (ここから) 外務省の記者クラブのことを霞クラブとよびます。 テレビ局と新聞社、あわせて18社が霞クラブに所属し、それぞれ所属記者が外務省の取材をしています。 加盟社のなかには『外務大臣番』と称して、外務大臣を取材する特定の記者を置いているところもあります。 各社が海外に送り出している特派員は国際部(または外信部・外報部)に所属しているのですが、不思議なことに、外務省を取材する霞クラブに所属する記者は、ほぼ全員が国際部ではなく、政治部に所属しています。 一年間取材されて、いくつかの問題に気が付きました。 まず、霞クラブの記者は政治部に所属しているため、取材の対象が「外交」で

    霞クラブ
    Guro
    Guro 2018/09/15