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2021年5月23日のブックマーク (3件)

  • 「犬の嗅覚」によるコロナ検査、ドイツに続きフランスでも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フランスで行われた研究で、犬の嗅覚を用いた新型コロナウイルスの感染者の判別が、PCR検査とほぼ同等の威力を発揮することが明らかになった。犬を用いたコロナ検査の試みは、各国で行われており、今後は大規模な活用が始まる可能性がある。 パリ近郊にある国立獣医学部で行われた実験で、犬の「嗅ぎ分け」の感度は97%で、陽性者の検出に非常に有効であることが分かった。また、特異度は91%で、偽陽性が起こる確率もかなり低いとされている。 犬の嗅ぎ分けの感度は、鼻腔ぬぐい液を検体とするPCR検査とほぼ同等で、15分でできる多くの迅速抗原検査よりも優れていた。 今回の実験では、335人の被検者の脇の下から綿棒で採取した汗を、9頭の犬に嗅がせたという。用いられた犬種は、ダッチ・シェパードやラブラドール、グローネンダールなどだったが、訓練を行えばどのような犬でもコロナウイルスの匂いを嗅ぎ分けられると研究チームは述べて

    「犬の嗅覚」によるコロナ検査、ドイツに続きフランスでも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「仕事やお金を失ってもやめられない」性欲の強さと関係なく発症する"セックス依存症"の怖さ 「危険な性行為」は破綻するまで続く (5ページ目)

    「男は性欲をコントロールできない生き物だ」という偏見 男性と女性では、セックス依存症の原因や傾向に違いがあります。 現在の日において、男性に対してはいまだに「たくさんの女性と肉体関係を持っているほうが男らしい」という社会的バイアスが存在します。 とくに男同士の絆や結びつきを重視するホモソーシャルな世界では、女性蔑視(ミソジニー)を介して絆を深めることが起こりやすいため、女性をモノとして扱い、ナンパした数や経験人数の多さを競うことで同性の仲間から認めてもらうという風潮もあります。 つまり、自身の歪んだ承認欲求を満たすための道具として女性を使っているのです。 また、「男は性欲をコントロールできない生き物だ」という歪んだ価値観がいまだ信じられていることにも違和感を覚えます。これは、被害者が存在する性犯罪の場面でもしばしば見られます。 たとえばある男性が痴漢で逮捕されたときに、「とはセックスレ

    「仕事やお金を失ってもやめられない」性欲の強さと関係なく発症する"セックス依存症"の怖さ 「危険な性行為」は破綻するまで続く (5ページ目)
    Guro
    Guro 2021/05/23
  • ニシキヘビ「遠くない」確信的中 横浜・戸塚の住民ら安堵 | カナロコ by 神奈川新聞

    飼い主の男性とアミメニシキヘビを載せた車両を見つめる人々。現場には多くの報道陣や近隣住民らが集まった=22日午後7時10分ごろ、横浜市戸塚区 〝逃走ヘビ〟屋根裏で発見―。 横浜市戸塚区でペットとして飼われていたアミメニシキヘビが22日、飼育先のアパートで捕獲された。16日ぶりの発見に、周辺住民の間には安堵(あんど)が広がった。 「見つかったぞ!」 ヘビの飼い主の男性が住んでいたアパートで、22日午後、屋根裏を探していた日爬虫(はちゅう)類両生類協会の白輪剛史理事長(52)が叫んだ。 浴室の点検口から上半身のみ屋根裏へ。辺りをライトで照らすと、鉄骨などに絡みついたヘビの姿を確認できたという。

    ニシキヘビ「遠くない」確信的中 横浜・戸塚の住民ら安堵 | カナロコ by 神奈川新聞
    Guro
    Guro 2021/05/23